6 月
一人ぼっちになったカルガモのアルビノ
生後1週間のカルガモのヒナ |
1日 数日ぶりにカルガモの親子を見に行くとヒナの数が激減していた 孵化したときは15羽もいたカルガモのアルビノの子供は翌日半減 1週間後には0匹 一般のカルガモ親子の数も激減 この沼で産卵したカルガモは6組 ヒナの合計は50羽いたが 今は悲しいかな4羽のヒナしかいなくなってしまった 原因は鯉や猫 蛇 トビなどに食べられてしまったことだった 午後からアマニの花を見に行く |
日一日と少なくなるヒナ |
アマニ畑 |
3日(日曜日) 梅雨入り前の休日 気温の上昇とともに霞がかかった状態での工事進捗空撮を午後に決行する 普段の休日はテレビ囲碁トーナメントを視聴してのんびり過ごすところだが 今日は撮影終了後録画で見る 掲載の写真は健康に良いと言われている「亜麻仁油」の畑と花です この花は朝咲いて夕方には散ってしまう という花らしい 掲載写真の撮影時間は午後2時を回っていたため 華やかさがなかった 実はゴマより小さいようだ |
アマニの花 |
山形県酒田市升田字大森地区 鳥海山と田植え前 2018.06.05
酒田市 玉簾の滝 |
6日 昨日仙台から150キロ先の山形県酒田市升田字大森にある「玉簾の滝」を見に行く 説明はネットより抜粋しました およそ1,200年前、弘法大師が神のお告げにより発見し、命名したとされる山形県随一の高さ63m、幅5mの直瀑です。 かつては山岳宗教の修験場であり、滝の前には「御嶽神社」が祀られています。駐車場からは遊歩道も整備されており、徒歩約10分で滝に着きます 周辺には、杉の大木があり、マイナスイオンがあふれていることからパワースポットとしても人気です。 1999年からはライトアップ(4/28〜5/5、8/11〜18)も実施され、日中とは違う幽玄な世界を見ることができます。 1月中旬から2月上旬の寒さが厳しい季節には、氷瀑を見ることもできます 昼食は酒田海鮮市場2階の海鮮どんや「とびしま」で海鮮丼を帰りに国道47号線「奥の細道湯けむりライン」経由で最上町ではアスパラガス農家に立ち寄りアスパラガスを入手 さらに 「赤倉温泉」に浸り疲れを取り帰路に着いた |
玉簾の滝 |
バラ |
7日 関東以南は梅雨の晴れ間 東北地方は梅雨入り前の夏日 これから40日間の梅雨明けまでは高温多湿 カビや害虫に病気にと要注意となる 写真撮影のねらい目はアジサイやガスに煙る山並み等々身近な題材を切り撮りするのも良いのかも |
柿 |
13日 今月は完成現場の打ち合わせ、図面整理、写真撮影、レタッチと毎日8時間 パソコンとにらめっこしているので目がしょぼしょぼし また日記も手抜きできた 梅雨の晴れ間の今日 久しぶりに近くを散歩するとバラはそろそろ終わり 変わってアジサイが咲きだしてきた |
ジャガイモの花 |
17日(日曜日) 日本列島梅雨真中 梅雨前線が台風に刺激され沖縄やトカラ列島では大雨による被害が出 今後雨のピークは近畿地方から東海 関東南部に移ってきそうな予報お出ている その関東地方では地震も頻発しているが 今後大きな被害を出すようなことがないように見守るしかないのかも? また作物も長雨で生育のほうが心配しているようだが ジャガイモの収穫期を迎えているとの事 宮城県内では今花が咲きだしたところだと言うのに |
琵琶とカメムシ |
18日 昨日は群馬県を震源とする直下型の地震が発生し 今日8時前には大阪で同じような震度6の直下型地震が発生 分かっているだけでも小学生を含む3人が死亡しけが人が多数出て 交通機関やインフラにも大きな被害がでている 環太平洋地域は大きな規模の地球変動期に入っているのだろう 何時何処でも自然災害が起こることを考え 身の安全を確保できる心構えでいることが大事なことと 活断層が何処にあるのかを知っていることも必要かも? |
21日 一雨ごとに花開いてきたアジサイ 毎日の散歩コースの神社の急階段を上がりきると周り一面アジサイが咲いている よく見ると土壌の成分により ピンクや青色が混ざっているのも見る目を楽しませている |