令和4年7月17日

第4回の講師は 家元 小原 宏貴 先生です

先生の参考花

 

      
透かし百合、紫陽花、矢羽根薄、鳴子百合、なでしこ、唐糸草



先生の講評と代表作品

 


初等科 本科 師範1 師範2 准教授
4級 3級 2級脇 2級 1級脇
1級B 1級A 特A


    

先生の講評と代表作品

資格 花材 いけ方 花器

初等科
クルクマ3 中ひまわり2 たてるかたち(基本) エンジェル




中村 早苗 さんの作品

本科
晒柳巻つる3 ガーベラ2
レザーファン1
かたむけるかたち(基本) エンジェル




岩原 凛 さんの作品

師範1
クルクマ3 中ひまわり3 盛花直立型

小 判





     
田中 篤子 さんの作品

師範2
ドラセナゴッドセフィアーナ3 ばら3 盛花傾斜型

小 判





倉中 文子 さんの作品

准教
グラジオラス3 ばら2 瓶 花

基本花器


グラジオラスは屈曲した線を活かすか、花を活かすかを決める。花は下から咲くので、見せたい花が下になりがちになる。先端を切って花の位置を上げて見せるとよい。



島村 幸子  さんの作品

4級
枝ういきょう3 トルコ桔梗1 
レザーファン2
ならぶかたち

新様式花器


ならぶかたちは、たてるかたちを3つ並べたものとして考えるとよい。



     
山本 伸枝 さんの作品

3級
晒柳巻つる3 ガーベラ3 ソリダゴ1 レザーファン2 ひらくかたち

プリンセス





代表作品はありません

2級脇
ガーベラ3 スプレーばら2
ブプレウルム1 レザーファン2
まわるかたち

まどか


かたむけるかたちを3つ並べたものとして考える。ガーベラをまわる方向に向けて、主・副・客と追いかけるように挿す。ガーベラが赤色なので、高く上げ過ぎるとまわる動性を止めてしまう。ある程度傾斜させてさす。



      
代表作品はありません

2級
オクロレウカ2 枝ういきょう2
スプレーカーネーション1
レザーファン2
花 奏

まどか





五十嵐 豊佐 さんの作品

1級脇
そけい ばら2 鳴子百合3 盛 花

丸水盤


そけいの新芽が間延びしていれば、新芽を切り留めて使うこともある。鳴子百合は今の時期葉が大きく、力が強くなるので長さの調整が必要。



勝部 景芳 さんの作品

1級B
ななかまど 透かし百合2 矢羽根薄2 瓶 花

基本花器


ななかまどは枝ぶりと葉面を見て、立てるのか傾けるのかを決める。透かし百合は花の座りを見極め、蕾を取り過ぎないように。矢羽根薄は、強調して高くし過ぎると逆にうるさくなるので気をつける。



 
河野 豊弥 さんの作品

1級A
夏はぜ 桔梗2 鳴子百合3 矢羽根薄2 写景盛花
自然本位

丸水盤


いけ込み前に、主役の桔梗・矢羽根薄の水揚げをする。夏はぜは、足元の土台として茂みをしっかりと作るが、頑張り過ぎないこと。桔梗は極端に上に向けるのではなく、表情よく見せる。



 
熊本 弥生 さんの作品

特A
グラジオラス2 クルクマ2
スプレーばら2 レザーファン2
花 奏

まどか


主・副・客の3本が長短をつけずに立ち上がることが大事。主・副に対して客が短くなると、離れ過ぎてバランスが取れなくなる。グラジオラスは、花の付いている位置が重要。他の花材とのバランスで交差美を表現する。



藤川 豊由 さんの作品




 

 

研究会レポート目次へ

 

トップページへ