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 2010年10月5日
  
 前回の日記から早3ヶ月…
 1発目の更新でこれだけ間を空けちゃうあたり、大物っぽいね俺w
  
 さて2回目のテーマは【音楽・中学生編】です。はじまりはじまりー
  
 小学生時代と打って変わって、中学生時代は急にジャンルが狭くなっちゃいます。
 具体的には、ほとんど日本人のバンドサウンドしか聴いていなかった状態。
 いわゆる「厨二病」の一種だね。
 小学生時代に好きだったものを全否定したがる自分、と言うのかな。
 自分が本当に好きなものじゃなくて、周りからどう見られるかを意識する、
 平たく言えば「モテたい」「カッコよく見られたい」自分の聞くべき音つうか。
 (文章にしてて恥ずかしいwww)
 それプラス、ウチの学年は1コ上と異常に仲が悪かったので、
 彼らの聴く音楽(=ライフスタイルの一環)も常に否定気味だったし。
 もう、田舎の中学生ヤンキーって本当にメンドクサイわw
   
 俺らの聴いてたもの
 ・BOΦWY
 ・Jun Sky Walker(s)
 ・The Blue Hearts
 ・Angie
 ・Laughin' Nose
 ・BUCK-TICK
 ・X
    
 ↑プラス俺が聴いていたもの
 ・UNICORN
 ・ANARCHY
 ・STALIN
 ・LA-PPISCH
 ・筋肉少女隊
 ・阿Q
   
 1コ上が聴いていたもの
 ・STREET SLIDERS
 ・ZIGGY
 ・RED WARRIORS
 ・CAROL
 ・矢沢永吉
   
 …んーーー狭い。実に狭いね。
 何でこんな狭い中で争ってたのか、全く意味不明。
   
 俺らグループは完全にインディ上がりのバンドブームバンド(?)で、
 1コ上グループは王道のロックンロール志向つう。
 今となっては当然、両方のグループの音が好きだし、リスペクトしてるけどね。
  
 それと「プラス俺が聴いてたもの」成分のお陰で、同級生との格差を図れた事実。
 これが大きいと思う。
 ほら、なんてったって自称「音楽好き」ですからねw
  
 さて、この中のいくつかにスポットを当ててみよう。
  
 ・Jun Sky Walker(s)
 30代半ばを過ぎてなお、たまーに聴きたくなるバンド。
 音的に何も特別な事はしていないんだけど琴線に触れるんだよね。
 「J(S)W」「全部このままで」「ひとつ抱きしめて」という初期の3枚。
 正直、ジュンスカはこれだけでOK。後は…残念ながら蛇足だな。
 リリック的にも、ブルーハーツの劣等性志向よりリアリティがある。 
 (そう。俺は勉強が出来た子なので、劣等性の気持ちが判らなかったんだ。)
 今でも俺は「ガラスの街」を熱唱したら泣いちゃうと思うよ。
   
 ・ANGIE
 これは狭い。
 インディ時代の「嘆きのバンビ」1枚だけでOK。
 さらに突っ込むなら「銀の腕時計」1曲でもOK。
 ただ、その1曲にモノ凄い価値があるんだよ。
 ちょっと文学的なリリックにアルペジオギター、
 そして盛り上がってドラムが入ってくるあたりで大号泣。
 (人生で初めて泣かされた音楽がコレ。)
 華之介のちょい間抜けな声(失礼!)も貢献しているんだろね。
  
 ・UNICORN
 本当の意味で「何でもアリ」な邦楽バンドは、彼らが初体験。
 (もちろんバンドサウンドの話。パフォーマンスは抜きでね。)
 王道ロック、グランジ、レゲエ、ニューミュージック、フォーク、テクノ。
 挙げ始めたらキリが無いけど、彼らは何でもソツなくこなして、しかもカッコいい。
 中でも「踊る亀ヤプシ」というアルバムの「PTA」という曲は感動を通り越して爆笑したね。
 TMN風の曲なんだけど、いわゆる「TMNっぽい」部分をもの凄く拡大解釈しているの。
 上手い例えが見つからないんだけど、強いて言うなら、野口五郎をモノマネするコロッケというか。
 ただ、それは彼らがTMNを卑下しているのではなく、同じミュージシャンとしてリスペクトしている
 からこそ出来る離れ業なのだと。
 2009年の復活劇、心よりお喜び申し上げます♪
  
 ・LA-PPISCH
 バンドサウンドにラッパが入るカッコ良さを教えてくれたバンド。
 ただ、ラッパ成分だけがこのバンドの魅力じゃあない。(実際はラッパ無しの曲の方が多いかも。)
 他のバンドと大きく違うのが、ヘンテコな構成、多用される変なリズム、不思議なリリック。
 いわゆる「バンドブームのバンド」とは出てくる音の質感が全然違ってたのが凄い。
 特に上田現の作った曲は独特の雰囲気があって、子供ながらに何か引っかかるものがあった。
 (彼は元ちとせをプロデュースし名を残す事となるも、2008年に肺癌で逝去。合掌。)
 個人的にはオリジナルメンバー時代、特に5枚目までが良作揃いだと思う。
 今年はアラバキで健在振りをアピールしたみたいだし、末永く頑張って欲しいバンドの1つだね。
  
 ・筋肉少女隊
 正直なところ、筋少との出会いは覚えていない。
 ただ、一番最初に買ったアルバムは「シスターストロベリー」で間違いない。
 恐らくレコード屋の店内でかかっていたのを聴いて、店員に教えてもらった…気がするw
 出会いはどうあれ、筋少初体験は強烈だった。
 もちろんオーケンも輝いていたけど、それ以上にエディと横関敦の音オーラが凄かった!
 ナンダコレー!!!スゲー!!!ナニヒイテンダヨー!!!状態ですよ。
 それまでギターや鍵盤を単体でカッコイイと思った事は無かったんだけど、これで変わった。
 と言うか、変えられたと言った方が正しい。
 その後「仏陀L」「猫のテブクロ」「サーカス団パノラマ島へ帰る」と継続して聴いたけど、
 俺の中の筋少ランキング1位はずーっと「シスターストロベリー」のまま。
  
 ・RED WARRIORS
 これは中学生時代には聴かなかった(聴けなかった)ので、どうしようかと思ったけど、
 出会い自体は中学生時代なのでココに書くよ。
 前述の通り、1コ上が聴いてる音はやんわり否定しなきゃ無い風潮だったし、
 音楽誌とかでビジュアルを見ても「古いロックの人」感は否めなかったので、あまり興味は無かったのだけど、
 高専の3コ上の先輩達がレッズのコピーをやってて、そのライブを見て軽く覚めて、
 そしてすぐにCDを借りたんだけど、本物はもっと凄かった!(←アタリマエすぎてバカみたいw)
 特にベースはゴリッゴリの音(ブリッジ付近をパワーピッキング)で、モロ当時の自分好み。
 コーラスワークも今まで聴いた事のないようなメロディだし、こういう世界もあるんだなー、と。
 (「バラとワイン」の終盤、サビのリフレインでコーラスだけ残るトコのメロとか秀逸すぎるでしょ。)
 リックもアホみたいなのが多いんだけど、まあ、こういう世界もあるよねー、ってコトで。
 余談だけど、ここ最近ユカイが本名の田所豊でバラエティに出演しているが、これは是非とも止めて頂きたい。
 中島みゆき×吉田拓郎の曲じゃないけど「永遠の嘘をついてくれ」って切に思うよ。
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 書き始めたらキリが無いので、この辺でおしまい。
 バンドブーマーなので、寸評を書こうと思ったらいくらでも書けちゃう。
 (それが有用か、正しい意見かは別としてね。)
 この辺のお話がしてみたい方は、打上げで「日記読んでまス」とでも言って頂ければ、
 いくらでもお付き合い致しますので。
   
 さて次回は【音楽・高専編】です。
 なるべく早い更新を目指すので、少々お待ちを…
 追伸:日常的なボヤきはTwitterでやってます。Twitter アカウント:chez_ny

       


 2010年7月2日
  
 初めての人は初めまして!
 そうじゃない人はお久し振り♪
 アラキダアキラの後任として2ndドラムを叩く事となったSanchezと申します。以後、お見知りおきを♪
 日記なんて書き慣れてないので、何を書けば良いか迷います。
 (Twitterではビシビシ呟いてるけど、TwitterはウーちゃんからNGを喰らったw)
 基本的にオッサンなので、色々と世の中を批判したい気持ちもあるけど、この日記は「好きなものの話」だけしていこうと考えました。(レペゼン松本人志)
 という事で、第1回目の好きなものは…【音楽・小学生編】で行こうと思います。
 ボリュームが大きくなりそうなので、まずはざっくりジャンル分けを。
  
 ・NHK教育の番組
 ・コンシューマゲーム機
 ・アーケードゲーム機
 ・メジャーなジャパニーズバンド
  
 NHK教育は全開で見た。子供の頃はちょっと体が弱くて学校を休みがちだったんだけど、休んだ日はハイパーNHKタイムを発動できて、凄く嬉しかった記憶がある。
 「ワンツーどん」や「ふえはうたう」みたいな音楽番組はそれほど好きでもなくて、「いちにのさんすう」「できるかな」「なかま」とかのOPが大好きだったなあ。
 当時の番組のOPは今でもかなりの曲数を歌える♪
 「できるかな」は忘れた頃にOP曲のアレンジが変わって、その度に1人で興奮してた。
 ジャジーなスキャット風アレンジがお気に入り。「♪ん、でっきるっかなっ♪」
 今の教育番組のOPはどうなってるんだろ?
   
 コンシューマ機って、ざっくり言えばファミコンとかSEGAマークVね。
 低学年の頃は当然ファミコン派なんだけど、この頃の任天堂はもの凄く神掛かってると思うんだ。
 「クルクルランド」「バルーンファイト」「レッキングクルー」あたりのBGMはヤバい。
 OP〜ゲーム中〜ゲームオーバーまで、音楽に統一性がある、というか。
 当時のコンシューマ機はハードで音を生成してるので、音源や和音にキツイ制限があるんだけど、最小限の音数でもオカシク聞こえないようにアレンジしてる作曲・編曲者って、かなり天才的。
 例えばスーパーマリオ。ジャンプ音が鳴ってる最中は主旋律が消えてベース音だけになってるけど、これがとても素晴しい。それだけ聞いてもマリオなんだよ。
 少ない音数の美学をしっかりと理解できたのは、ずっとずっと後のコトだけどね。
  
 高学年になると「アーケード機こそが真のゲーム機!」と思うようになった。
 理由は単純で(当時としては)高スペックなハードから繰り出す映像美と音楽にヤラれただけ。
 ファミコン版グラディウスとアーケード版グラディウスの違いと言って判る人が何人いるかw
 朝一でゲーセンにテレコを持ち込んで、なるべく雑音が無い状態でプレイ音を録ったりしたなぁ。
 ちなみにSEGAマークVを買った理由は、一番オリジナルに近い状態でアーケードゲームを移植してくれるから。
 同時期に「Beep!」というSEGA寄りのゲーム雑誌を買うようになった。
 SEGA寄りの本ってだけでも嬉しいのに、この本はソノシート(←判る?)が毎号のように付いてきたんだ。
 憧れのアーケード機のクリアな音源(ソノシートだから、たかが知れてるけどw)がカセットテープに落としておけば、いつでも聴ける状態になるっていうのは、この当時の自分にしたらかなりエポックメイキングな出来事だったんだよ。
 同じ頃、Beep!に触発されてか、各社からゲームミュージックCDが発売され始めたのは嬉しかった。
 ・SEGA GAME MUSIC Vol.1
 ・ZUNTATA(TAITO) DARIUS GAME MUSIC
 この2枚は当時、バカみたいな勢いで買ったんだ。
 今はビンボに感けて売っちゃったんだけど、チャンスがあればもっかい買う。
  
 メジャーなジャパニーズバンドは、いわゆるTVに出てたバンドのこと。
 TOM☆CAT、CCB、キャデラック、安全地帯のあたり。(暴威、レベッカ、バービーあたりにはまだ興味が無かった。)
 初めて買ったバンドもののレコードは安全地帯の「熱視線」だったんだけど、大人になってから聴き直したら、ものすげー変な曲なんだよね、コレ。
 調べてみたら安全地帯って元プログレバンドでやがんの。
 (「あーそれで漢字4文字なのねw」とか変に納得したり。)
 熱視線の頃の安全地帯ってまだトガってただろうから、レーベル側の「判りやすいポップスを創れ」という命令にギリギリのトコで反抗してたんだろうなー、と邪推してみたよ。
 曲に変態テイストを散りばめていく作業をしながら玉置はニヤニヤしてたに違いないw
 今では滅多に聴く事も無くなってしまったけど、音楽道への重要な架け橋になってくれた安全地帯に感謝!!
   
 さて、書き続けるとドコまでも止まらないので、小学生編はこのくらいにしときます。
 次回は【音楽・中学生編】の予定。
 それではバハハーイ
 追伸:日常的なボヤきはTwitterでやってます。Twitter アカウント:chez_ny