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98年12月の夜のイベント、2000年5月頃の野外に続く、長い歴史の中で3回目となる野外ライブでした。メンバーは、全身黒の衣装に白黒ペイント！自然を唄う勾当台公園に全く溶け込まないスタイルでの登場！ やはり太陽＆青空の下は似合わないのか、演奏そのものは随分不満の残るもの（メンバー談）だった様でしたが、出てきた時のインパクトは充分。白A柳君より「何度も伊達ロックフェス出ているけど、ライブ中、客席が静まり返っているのを初めて観た」とのお褒めの言葉を頂きました。 この日はフェスとのこともあって、ステージによるライブパフォーマンス以外にも、アートの展示や、フリーマーケット、青空カフェが出展していたり。勾当台公園が繁華街の交差点沿いにあることもあって、お祭りに相応しい楽しいイベントでした。 この日、10分に及ぶ新曲、an elephantを初演。 |