本日はあなたが 人目のお客様です。 昨日は 人のお客様がいらっしゃいました。2001年6月より 人目のお客様です。 |
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『波左間海日記』 社長のたまにログ 4/30更新しました 掲示板 みんなのログ |
波左間海中公園 生物図鑑 伊藤大輔氏作成! トピックス 波左間の魚たち |
館山駅着 AM8時50分 の電車に限り館山駅からの送迎を行っています。ご利用の方は必ず前もってご連絡を下さい。 |
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『波左間海日記』
毎日の海洋状況を更新してます |
-------------波 左 間 海 中 公 園------------- 千葉県館山市波左間1,012番地 TEL 0470-29-1648 FAX 0470-29-1647 MAIL o_hasama@mvc.biglobe.ne.jp |
本社:有限会社 オーシャンダイバー 波左間海中公園 住所:千葉県館山市波左間1,012番地 TEL:0470-29-1648 FAX0470-29-1647 MAIL o_hasama@mvc.biglobe.ne.jp |
出張・連絡所:有限会社 オーシャンダイバー 神奈川県横須賀市西逸見町1丁目8番地 TEL 046-822-6323 FAX046-822-6472 |
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沖縄美ら海水族館の松本先生より連絡がありました 2011年7〜12月の間、うちのマンボウランドにいた ジンベエザメ(トロイ)の移動経路が判明し、 研究に役立っているという大変嬉しい知らせでした! |
波左間海中公園からのお知らせです 2/14よりマンボウランド再開中! 5/24(金)現在 マンボウ(0.5〜1.5m) 計15匹 新年あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願い致します。天候、海況共に良好で 2013年の元旦は最高のスタートになりました! 4/3(火)〜 ・半球の透明水中エアードーム常設中! 特報 (沖縄ちゅら海水族館松本先生より) 2011/12/5発信機をつけて放流したジンベエザメ(トロイ)の発信機が予定どおり3ヶ月後の2012/3/4、切り離され浮上し電波をひろえました!グアム東580km、波左間から南南東に直線距離2800kmの地点です。 過去のニュースはこちら |
『波左間海日記』
毎日の海洋状況を更新してます 波左間海中公園 生物図鑑 伊藤大輔氏がこつこつとがんばってつくってくれました! 社長のたまにログ たま〜に社長が更新するので見てください。 ↑画面をクリックで動画再生 大鳥居でおでこなでなで、コブダイの頼子! |
紹介ポイント(ドリーム漁礁) 設置日1998年10月(平成10年) 水深25mの砂地に2.5m四方の大ブロックを、 3段の長方形ジャングルジム型に積み上げた巨大魚礁で、 ブロックの1つ1つに穴があいている(全ての面)ため、側面から見ると巨大なアパートに見え、 正面から見るとジャングルジムのように見えます。 ブロックの総数は186個で300トン級の沈没船に匹敵し、 上段・中段はソフトコーラルの群生の中をくぐり抜けるといえる程、 色とりどりのウミトサカが育っており、 下段はプチ洞窟気分が味わえます。 また季節ごとに夏、秋にはアジ・イサキ・ネンブツダイの群れ、それを追うカンパチやワラサの群れがみられ、 秋から冬にかけてトサカではスケロクウミタケハゼがみられ、ミノカサゴは年中見る事ができます。 東京湾のあらゆる種類の魚が生息し、死滅回遊魚も数多く回遊し、 特にお馴染みのジンベエザメ・マンタ・マンボウ等が沖の方からドリームを目指して一直線に向かってくるのである。 更に100m以内の場所には大小の新しい漁礁が4ヶ所も出来、将来ますます魚の宝庫になるのは間違いない。 更なる新たな建設 ‐16mの静かな場所に海洋牧場を建設する予定である。 波左間海中公園のその他のポイントについては クリック→ こ ち ら ←クリック |
ソフトコーラル満開! 12/28吉田誠氏撮影 ドリームにて |
コブダイ頼朝 11/24吉田誠氏撮影 ドリームにて |
巨大魚礁ドリームとネンブツダイの大群 2011/1/15岩井紀暁氏撮影 ドリームにて |
クダゴンベのペア 1/13波左間海中公園撮影 タイヤにて |
スジハナダイ 1/9波左間海中公園撮影 タイヤにて |
アカアマダイ! 2011/1/29岩井紀暁氏撮影 タイヤにて |
マンボウランド 12/13波左間海中公園撮影 マンボウランドにて |
ミジンベニハゼ 12/8波左間海中公園撮影 ニューパラダイスにて |
テーブルサンゴ1-1 12/28吉田誠氏撮影 波左間島周辺にて。 |
テーブルサンゴ1-2 12/28吉田誠氏撮影 波左間島周辺にて。 |
テーブルサンゴ2-1 12/28吉田誠氏撮影 波左間島周辺にて。 |
テーブルサンゴ2-2 12/28吉田誠氏撮影 波左間島周辺にて。 |
集合から出船まで ・到着したら事務所前で荷物を降ろして、事務所前上の組合駐車場に車を止めてください。 ・事務所で受付書類に記入後、事務所前に置いてあるタンク(スチール12リッター)を使って機材のセッティングをしておいてください。タンクは数本10リッターがありますので、必要な方は前もって言ってください。 ・更衣室、シャワー、トイレは駐車場奥にあります。男性用更衣室は壁画の建物で、女性用更衣室はその奥左です。新しくシャワーが事務所裏にもできました。 ・トイレは男性用も女性用も女性用更衣室と同じ建物の中にあります。女性の方は更衣室の中からトイレに行けます。男性の方は女性用更衣室入り口を右横奥にまわっていただくと男性用トイレ入り口がありますのでそちらからお入りください。新しくトイレが駐車場の隅(組合裏)にもできました。 ・到着受付順に出船人数が集まり次第出船時間が決まりますので、お知らせできるよう、それまでは事務所の近くにいて準備等をしていてください。 ・出船時間が決まりましたら、その10分前に準備を済ませた状態(機材をセットして置いておき、スーツを着た状態)で事務所前のテント下に集合してください。ポイントの説明をはじめます。 ・船は事務所横(数十歩)から出ます。そしてポイントまでもすぐ(1〜5分)ですので、説明後ウエイトをつけ、タンクはバルブも開けて背負った状態でマスクとフィンを手に持って、すぐ潜れる状態で船に乗ってください。 帰港から2本目出船まで ・ポイントに着いたらすぐにエントリーし、エキジットしたらすぐに帰ってきます。 ・通常約1時間休んで2本目になります。タンクを交換して休んでいてください。 ・2本目出船時間が決まったら、またその10分前にテント下に集合して説明、その後出発になります。 昼食や送迎について ・2本目あがってくるのがだいたい午後1時ぐらいです。帰りにどこかで食べて帰られる方が多いです。 ・昼食は注文弁当しかとれません。必要な方は10時までに言ってください。 ・唯一歩いて行ける近くに、民宿伝平がやっている食事処「磯の香亭」(木曜定休)がありますが、午後2時で昼休みに入ってしまいますので、行く場合は2本目あがったらすぐに着替えて行ってください。機材かたづけ等は食べて帰ってからで大丈夫です。 ・館山駅まで送迎の方はあがった後で再び申し出てください。当日の状況でだいたいの時間をお知らせします。 |
高根(海底神社)/ドリーム(巨大魚礁) 潜水時の注意点 @エントリー/潜降/集合時 ・各ダイビングポイントにはブイがありまして、船の前方にそのブイが来るように船を着けます。 ・濁っている時、流れが速い時でも確実に水底でも集合できるようにする為、エントリーしたらまず水面を船の前方に泳いでブイまで行ってください。 ・そのブイから水底までロープがありますので、必ず水面から水底までロープをつかまって潜降するようにお願いします。 A最大水深/潜水時間 ・高根(海底神社)は最大水深18m・潜水時間40分ぐらい。ドリーム(ジャングルジム型巨大魚礁)は最大水深24m潜水時間30分ぐらいです。 B残圧確認 ・残圧は70になったら1回、50になったらもう1回、合計2回知らせてください。 C水中でもし万が一はぐれてしまった場合、水面もしくは船の上で再集合でお願いします。 ・まずその場でまわりを1分ぐらい探してください。 ・それでも見つからない場合は安全な速度(1分間に約10m)で水面まで(はぐれた場合は緊急時とみなし、減圧停止はしても安全停止はせずに)浮上してください。 ・上がるとすぐそばに船が見えるはずですので、船まで泳いで戻ってください。 ・流れが速く、船まで泳いで戻れない場合は大声で船を呼んでください。そうすると船が迎えにきてくれますので、それに乗っかって待っていてください。 ・ガイドも誰かいないことに気づいたら同じようにまわりを1分間探して見つからなければ水面に上がりますので、はぐれて見つからない場合は水面もしくは船の上で再集合でお願いします。 D浮上時 ・潜って戻ってくるとまた同じようにロープがありますので、必ずつかまりながら浮上してください。5mで3分間安全停止をしてそれから水面まで浮上です。 Eエキジット時 ・上がると船の横にハシゴがかかっています。そのハシゴの下の部分に平らな面があります。そこに正座するようなかっこうでひざをついて動かずに待っていてもらえればフィンをはずしますので、足元が身軽になったところで船にあがるようお願いします。 ・ハシゴには前の人が完全にあがってから乗ってください。 |
マンボウランド(ジンベエザメ/マンボウ) 潜水時の注意点 @外形 ・直径50m、水深7mの円筒形の枠網です。水面に直径50mの円形にブイの枠があり、その下に網が水底まで垂れ下がっています。 ・水底は砂地で、水面に網はありません。 Aエントリー ・船は水面円形ブイ枠内に着けますので、エントリーしたらもう枠内(ジンベエザメ/マンボウと同じ枠内)です。 B潜降 ・ロープがありませんのでフリー潜降でお願いします。潜降しづらい方は網にお腹を向けてつかまって降りてください。 C最大水深/潜水時間 ・最大水深は7mです。潜水時間は30分間でお願いします。 D潜水中 ・基本的には30分間自由行動ですが、不安な方は前もって言ってください。 ・網に近付いたら、タンクのバルブがひっかからないように注意してください。もしひっかかってしまったら傍にいる人にはずしてもらってください。周りに誰もいない場合はセカンドステージをくわえたまま、BCから左腕を脱いで、網からバルブをはずして、BCを着なおしてください。あわててセカンドステージを口からはずさないように注意してください。 ・潜水中、枠内に他の船の出入りがある場合があります。大きなエンジン音がしたら頭上に注意してください。浮上中でも何でも一旦やめて、船の進路をよけて止まってください。音がしなくなるまで待ってから動きはじめるようお願いします。 ・ジンベエザメには触らないでください。 ・ジンベエザメにはフラッシュやライトは禁止でお願いします。 ・ジンベエザメの前に出て進路を塞がないようにお願いします。 ・ジンベエザメの横で一緒に泳ぐ場合は、ジンベエザメが網に押し付けられて胸鰭が擦れるのを防ぐ為、自分が網側に行って泳いでください。 E残圧確認 ・水深が浅く時間も30分間ですので充分にもちますが、もし万が一20になってしまったらあがってください。 F浮上時 ・最大水深7mですので、安全停止はしなくても大丈夫です。 ・枠内どこで浮上してもOKです。水面を船まで戻ってきてください。 Gエキジット時 ・ハシゴが船の横にありますので、各自安全な方法であがるようお願いします。 ・ハシゴには前の人が完全にあがってから乗ってください。 |
「まるい鮮魚店」は千葉県の南房総の館山市船形地区で昔から魚屋を営んでおります。 波左間港で水揚された魚を取り扱っていますので、この機会に館山の新鮮な魚介類を味わってみませんか? |