「日本看護協会公式ホームページ」「財団法人・日本医療機能評価機構」「日本消化器外科学会ホームページ」「日本消化器病学会ホームページ」「日本臨床整形外科医会」「日本心臓病学会」 “心臓の病気”というコンテンツは各臓器由来の胸の痛みについて解説されています。医療者向けか。「日本心電学会」 本学会の最大の特徴は、生理学、薬理学を初めとする基礎医学者が数多く参加し、臨床医と密接な活動を展開してきたことです。心電図、不整脈、臨床電気生理学が抱える臨床的諸問題に対して、
常に細胞、蛋白、遺伝子レベルでの知見を基にした議論が交わせることが学術集会の活力になってきました。
「JEPNET」 てんかんネットワーク。日本てんかん協会鹿児島支部が運営。特に“てんかんについて”というコンテンツは病態、治療法はもとより福祉制度、年金や生命保険に至るまで、てんかんに関するあらゆる情報を網羅。
１度は見ておく価値あり！２００６年３月２１日現在リンク切れ中
「PEGドクターズネットワーク」 NPO法人とのこと。医療者からの情報提供だけでなく、患者・家族からの体験談が掲載されています。PEGについてのFAQや掲示板があり意見交換されています。
「社団法人日本肝臓学会」 “肝がん白書”と“慢性肝炎治療のガイドライン”は勉強になります。「日本脳卒中協会」 脳卒中などに関する正しい知識の普及等を目的として９７年に設立されました。“脳卒中入門”というコンテンツでは画像などと共に詳しい説明がなされています。
「早期動脈硬化研究会」 本研究会は生活習慣病（糖尿病・高脂血症・高血圧）に基づく動脈硬化の早期診断と適切な治療を行なうため，頚動脈病変の診断の統一化とその診断意義を確立し
その 診断法，診断意義を広く啓蒙することを目的としております（挨拶文より）。
「難病情報センター」 難病情報センターでは、国が研究・調査の対象に指定した１１８の難治疾患（「特定疾患」と呼んでおります）の情報を提供しております。
「医療経済研究機構」 社会保険制度および医療経済に関する研究を促進することを目的として設立され、国民医療費や診療報酬に関する研究、ヘルスケア産業に関する研究、諸外国の
医療保険制度に関する研究等を行っており、その調査結果が見られるようになっています。
「日本糖尿病学会」 診断基準を始めとして学会情報など医療者向けの内容。「日本糖尿病教育・看護学会」 糖尿病教育の専門家として実践に応用できる研究を推進したいと考えています。学会は、糖尿病教育に関する研究者の発表の場、あるいは実践家の実践報告の場、
また研究者や実践家の情報交換の場です。
「生活習慣病予防協会」 ２０００年発足。啓発活動を全国的に展開している模様。「日本胃癌学会ホームページ」 胃癌治療のガイドラインがPDFファイルで公開されている。「日本麻酔科学会」「日本医療情報学会」 医療情報に関心を持つ全ての研究者及び実務担当者の学術交流の場として昭和５８年設立。「日本看護科学学会」 看護系６大学から成る「日本看護系大学協議会」を基盤に１９８１年７月２５日発足。「保健医療福祉情報システム工学会」 保健医療福祉情報システムに関する技術の向上、品質および安全性の確保、標準化の推進を図ることにより、保健医療福祉情報システム工業の健全な発展と国民の保健・医療・福祉に寄与し、
健康で豊かな国民生活の維持向上に貢献することを目的とする業界団体。
「日本インターネット医療協議会」「財団法人・労災保険情報センター」 労災保険に関する様々な情報が記載されています。「リザーバー研究会」 リザーバーと呼ばれる皮下埋め込み型の薬剤注入システムを用いて行う治療について種々の情報交換と科学的な検討を行います。
「社団法人・日本内科学会」 内科学に関する学理およびその応用についての研究発表、知識の交換、会員の生涯教育の奨励、会員相互および内外の関連学会との連携協力をいます。
「社団法人日本アレルギー学会」 アレルギー並びにこれに関連する領域学問の進歩、促進を目的とする。「社団法人日本呼吸器学会」 日本呼吸器学会（旧名称：日本胸部疾患学会）は，呼吸器疾患に関する学問の進歩発展とその応用をはかることを目的として，昭和36年（1961）に設立された学会です。
「財団法人・日本アレルギー協会」 本協会はアレルギーに関する本邦唯一の公益法人であり、様々な立場の多数の方々を対象に活動を行ってきました。それゆえ、アレルギーに関する有用な情報を迅速に、正しく、公正に伝える
責任を果たすのにふさわしい機関であると自負しています。
「日本薬剤師会」 薬剤師の職能団体です。「社団法人・日本小児科学会」「財団法人・癌研究会」「日本医療コーディネーター協会」 
2006.4.7追加
