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平成１３年７月分
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緊急入院のお知らせ 投稿者：ナースのおばちゃん
投稿日： 7月28日(土)22時12分06秒
２５日から左膝が腫れて、今度は大学病院に入院してしまいました。
更新が遅れると思いますがご了承下さい。
とりあえず報告までに書き込みしてみました。
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おじゃまします 投稿者：KEI 投稿日： 7月26日(木)21時32分32秒
「躍る」から流れてきました。あそこでは「Ｋ」で出ています。
大病で入院歴があり、ナースと見てついフラフラ・・と流れてきちゃいました。
なんとなくおもしろかったので、また、読みに寄らせて頂きます。
http://www4.justnet.ne.jp/~mrkei/
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こんばんは。 投稿者：シュガー 投稿日：
7月25日(水)22時40分03秒
ナースのお姉さん、こんばんは。
きょう、リトルさんの主催で、もんじゃオフ会に行ってきました。
事情があって、８：３０で帰ってきてしまいましたが、とっても楽しかったです。
それにしても、心残りは、ナースのお姉さんに会えなかったこと！
残念です。
でも、ご自分の体を守るのは誰でもない、自分ですものね。
いつかきっとお会いできる日が来ると信じて、次の機会を待ちましょう。
どうか、ご自愛ください。
↓ウイルスの情報も、ありがとう！
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新種のウイルス速報です！！ 投稿者：ナースのおばちゃん
投稿日： 7月24日(火)17時31分05秒
新種ウイルス W32/SirCam@MM（別名SirCam）が発生したことを速報いたします。
ウイルスに感染した添付ファイルをクリックすると、Outlookアドレスブックの
すべての宛先にウィルスメールを勝手に送付してしまいます。
またテンポラリ・インターネット・キャッシュ・ファイル（＝Webブラウザの
キャッシュ）の中に見つかったアドレスにも勝手に送付してしまいます。
以下の形式のＥメールが届きましたら、すぐに削除してください。
SirCamウイルス感染が気がかりな方は、ゴミ箱フォルダにもウイルス検査を行う
ことを推奨します。
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件名：[ ランダムなファイル名 ]
本文： Hi! How are you? [ 以下の四文のいずれかが選ばれます。]
・I send you this file in order to have your
advice
・I hope you can help me with this file that
I send
・I hope you like the file that I sendo you
・This is the file with the information that
you ask for
See you later. Thanks
添付ファイル：Mawanella.vbs
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＊同様のメールがスペイン語で届くこともあります。
件名：[ ランダムなファイル名 ]
本文：Hola como estas ?
[ 以下の四文のいずれかが選ばれます。]
Te mando este archivo para que me des tu
punto de vista
・Espero me puedas ayudar con el archivo
que te mando
・Espero te guste este archivo que te mando
・Este es el archivo con la informaci？ que
me pediste Nos
vemos pronto, gracias.
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皆さん、気を付けましょう。
ウイルス対策ソフトを入れている方はチェックしてみましょうね。
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message for… 投稿者：ナースのおばちゃん
投稿日： 7月20日(金)21時40分25秒
☆シュガー様
こんばんは。トップページは確か今月の始めに暑い日があったので、気分だけでもと
思って変えてみました。余りにも暑すぎると感じましたし、他にやることが見つから
なかったものですから・・・。
↓のレスにも書きましたけど、５／２４に６回目の入院をせざるを得なくなった時、
そこの整形外科部長氏に「出す手は出し尽くした」と言われ、中小規模病院での治療
は限界だったのでしょう。しかし、いくら長引いても自分の身体のことですから、
他の何をおいても最優先して考えなければならないし、また逃げるわけにはいかない
ですよね。この辺は私なんかよりも、シュガーさんやリトルさん、あるいは集まって
くる人達の方が身にしみているでしょう。
腐ることなく、そして粘り強く治療を受けようと思います。
もんじゃ会のことに関してはリトルさんの所に書き込みしました。
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こんばんは。 投稿者：シュガー 投稿日：
7月19日(木)22時26分30秒
今日は私のＨＰに来ていただき、ありがとうございました。
久しぶりに、ナースのお姉さんのHPを開けてみたら、あ〜ら、涼しげー。波の模様が夏バージョンですね。
大学病院に変わったいきさつも読ませていただきました。
先日、私のＨＰで質問されていたセカンドオピニオンのことも、納得がいきました。
私は全然お役にたてなかったけど。
ひとつの病気で、長引いたときというのはやはり複数の医者の意見を聞くのが自分なりの正解を導くために必要なんですね。
私なんか、もうすでに完治したつもりで毎日を過ごしていますので、なかなかそこまで気力も体力も出てきません。
それにしても、長引く治療に気持ちが萎えることもおありかと思いますが、どうぞ、頑張ってくださいね。
暑さもますます盛んです。食事や栄養状態にも気をつけてね。
(おっと、釈迦に説法でしたね。)
もんじゃでお会いできるように、祈ってます。でも、お車で来られるんだったら、お酒は飲めないのかな？
(自分が飲兵衛なもので、そこの所を一番心配しちまうシュガーでした。)
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message for… 投稿者：ナースのおばちゃん
投稿日： 7月18日(水)15時36分47秒
☆ゴンかあさん（様は省きました。何か変なので）
こんにちは。いらっしゃいませ。レスが遅れて済みませんでした。
私もパソコンの専門用語は分かりませんし、ゴンかあさん同様にホームページは
「ホームページビルダー」というソフトで作っています。タグなんて何万年かか
ろうと無理だと思います。
大学を始めとした大きな病院と、個人病院や町の小さな病院では各々目的が違う
ので一概にどちらが良いとは言えないのですが、少なくとも私はこのホームページ
の何処か（業界裏話）に書いたような事が主な理由で、自分が受診しようとは全く
考えていませんでした。
ところが人生何が起こるか分からないとでも言いましょうか・・・。
転院を決意してからというもの、大学病院にかかるまで大した日数は要しませんでした。
何が何でも大学病院というふうな考えではなかったのですが、ここまで治療しても駄目
というか改善の兆しが見えないのだから、もう大学病院しかないのではないかというふう
になりました。いやいや・・・というと変なのですが、少なくとも半年は続けてかかって
みようと思いました。もはや中小規模病院で出す手は出し尽くしたという感じです。
いつになったら働けるのかと思いますが、ここが我慢のしどころだと思って粘り強く治療
に専念したいと考えています。今後ともよろしくお願いします。
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はじめまして 投稿者：ゴンかあさん 投稿日：
7月16日(月)23時41分20秒
先日は私のＨＰに来てくださってありがとうございました。
ＨＰ作ったとはいえ、全くの素人で、専門用語は全くわかりません。
全てソフトにお任せなのです。
ただ皆さんと交流できるのを楽しみにしています。
ナースのおばちゃん、とおっしゃいますが、私よりはお若いでしょう。
医療関係者は、色々裏側を知っておられて興味深いです。
大学病院のことなどは特に興味深かったです。患者側の心理としては、大きくて色々な分野の専門の医者が
沢山いる大きな病院の方が何かといいのではと思ってしまいます。
私のＨＰ上では書いていないことなのですけれど、実は出産の時、個人医院で死にそうになり、
でもそれも個人医院だったので助かったとも言えるのですが、今となってはどちらが良かったかとも言えないことなのですが、
と前置きは長いのですが、夫共々大病院志向に走らせた出来事があったのです。
私は出産は帝王切開でした。産道が子どもの頭に比べて狭かったからですが、股関節が悪かったこともその一因です。
その手術の際、胎盤が癒着していて剥れず、ガーゼで静かに擦り取るようにして、
あとは自然に剥れるのを待つことにしてお腹を閉じたそうです。
それは後で聞いたことで、その時は何も聞かされていませんでした。
以後高熱と腰の痛みが続き、出産後１０日目にして大出血が起こりました。
個人医院ですからすぐに医師は駆けつけ緊急処置が施され、近くの産婦人科の医師も応援に来て応急処置をされました。
私はそのころ、トンネルをくぐって静かな世界にきていたのです。いわゆる臨死体験でしょう。
血液センターから血液を取り寄せて輸血をする際、医師は慌てていたのか袋を床に落とし、
その時夫は、大病院にすれば良かったと思ったそうです。
30年来助産婦をしている方が、「こんなこと初めて」と後で話していました。
その後も医師の慌てぶりが脳裏から離れず、もう産まないようにとの医師の言葉に反して、私は大病院で二人目を出産しました。
まあ助かって二人も出産したのですから、最初の医師も腕が良かったのだと思います。
何を書いているのか分からなくなりましたが病院雑感でした。
http://marukoro.hoops.livedoor.com/index.htm
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message for… 投稿者：ナースのおばちゃん
投稿日： 7月14日(土)19時38分07秒
☆みのりん様
こんばんは、初めまして。
専門用語は分かりにくいと思いますし、あまり使わない方が他の人に読みやすいかと
思います。ホームページを運営するということは「更新」が１番大変でしょうけど、
そこは少しずつでも良いので継続していけると良いですね。
私の文章では参考にならないと思いますが、私なりに気を付けてきた事は事実のみを
克明に記すということでした。感情的なものはその後でも充分間に合います。
今後ともよろしくお願いします。
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ゴン母さんの所から来ました 投稿者：みのりん
投稿日： 7月13日(金)16時46分50秒
はじめまして
ゴン母さんとは別の股関節のところでしりあったのですが
実は今私もＨＰを立ち上げたばかりです
そしてやはり闘病記を書いているのですが なにせ素人のこと
なかなか専門用語がわかりません バルーンくらいはわかるのですが
背中に入れる管の名前がエピドラ？とか
結構入院中に聞いたはずなんですが やはり忘れています
だってＨＰを作るなんて思いもよらなかったんですから・・・
と言うわけじゃないですがこれからナースのおばちゃんの闘病記
読んで参考にさせていただきたいと思います 何とぞよろしく
http://gooside.com/minorinn/
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message for… 投稿者：ナースのおばちゃん
投稿日： 7月12日(木)14時44分32秒
☆sara様
K山ナースに関しては「病院で出会った人達」のコーナーに２編に分けて書いて
あります。最初は「大丈夫なのか」と思いましたけど、慣れたという事と私の
扱い方を覚えたのだと思います。
転院に際しては彼女に悪いことをしたと心底思っていますが、働けるようになった
時には“よくしてくれたのに、何も相談せず黙って転院を決めたこと”を謝りに
行かなくてはならないと思っています。もっとも、その時まであの病院に勤務して
いるというのが条件ですけどね。
一緒に働いたことがないので分かりませんが、先輩達からするとまだまだのようです。
だけど、私にとっては非常にありがたい存在でしたよ。
誰かにとってのsaraさんもきっとそうなんじゃないのかしら？？
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おみとおし・・・ 投稿者：sara 投稿日：
7月11日(水)07時46分40秒
"「動作はSLOW」「頼んだことは忘れる」そして「何事もあやふや」という３点セット"
この言葉を聞くと^^；；がでてきます。
よく患者さんに頼まれたことを忘れて1時間以上たって思い出したり、予想外の事を聞かれて慌てふためいたりしたので・・・
入院を繰り返していた患者さんには”ちょっとは成長したか？”と言われたりしました。
今思えば懐かしい思いでですけれど。
P.S.
私自身の状況が許せば普通の病院に戻りたいですね。今は出来ませんけれど。
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message for… 投稿者：ナースのおばちゃん
投稿日： 7月 9日(月)07時57分39秒
☆「看護事故」の人
私もそう思います。今まであんな風に指摘された事がなかったのでしょうね。
普通は黙ってドクターやナースに“扱われやすいような態度”をとると思い
ます。だけど私は違います・・・というか、誰にも何も言われないように、
いや言わせないように、疾患に対する勉強と取り組む姿勢（いつでもどこでも
前向き）はkeepし続けてますのでね。
☆たじ丸様
私の受け持ちナースが出来るのは“病院で出会った人達”の中にも書いてある
と思いますが、K山ナースだけでしょう。
あとは、まだ書いてないけど“ナースのおばちゃん的患者生活・各編”に至る
所で登場する“ほぼ同じ年代と思われる毒舌ナース”しか出来ないと思います。
たぶん。
この２人は信用して良いと思いました。
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opinion 投稿者：たじ丸 投稿日： 7月 8日(日)23時54分56秒
おばちゃんは本当にいろんな人に出会っていますね。羨ましい！と言うかこの職業の特権なんでしょうかね。
パチンコはしたこと無いですけど（珍しいでしょ？）患者さんと共通の話題がもてるのは良いですよね。
うちの看護婦さん達も楽しんでいるようです。
やっぱり私も、看護事故さんと同じ意見で、おばちゃんが一番忘れられない患者さんになるかも？？？
うちの整形に来られたら是非私に担当看護婦させて下さいね！
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7月のopinion 投稿者：「看護事故」の人 投稿日：
7月 8日(日)06時55分30秒
アハハハ
おばちゃんが入院した病院では、おばちゃんが印象に残ったインパクトのある患者さんかも!!?
エネルギッシュにばく進してますね。
http://www.niji.or.jp/home/toku-f/
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message for… 投稿者：ナースのおばちゃん
投稿日： 7月 4日(水)11時59分32秒
アタクシ、明日には人生発の骨シンチという検査を控えております。
他にも検査はあるのですが、骨シンチは事前に注射（ラジオアイソトープと
いう造影剤のようなもの）をしなければならず、そのような注射をするのは
初めてなので嫌〜な感じがしておりますです、ハイ。嫌だな〜と思いつつ、
仕方がないとか思ったり、色々と揺れてますわ・・・。こういうのを不安と
いうのかしら？
☆モカ様
感想をありがとうございます。
URLの変更は済ませました。ケイゾーさんでなく「タケゾーさん」ですわよ！
☆かおぴ様
花満開については、そちらの掲示板に書いた通りです。
ケイコさんとお会いしたのは１対１でなく、こちらは学生さんがいましたし、
あちらはご家族がいらっしゃいましたよ。
☆かりすま看護士様
いらっしゃいませ。感想をありがとうございます。
ケイコさんは強い人です。とても勉強になりました。
☆Alice様
おっしゃる通りだと思います。普通に生活していたらとても考えられない
物事や人にお目にかかることがたくさんあります。
私の場合、特にここ数年間は患者としても色々な人達に会いました。
☆流風様
自分のことを勉強してらっしゃる方というのは、それが正しい限り私達看護婦は
圧倒させられる事もあったり、勉強させられる事もあったりします。
また、それなりに疑問を抱くことも事実で１歩進んだ内容の話になりますものね。
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ケイコさん・・・ 投稿者：流風 投稿日：
7月 4日(水)00時26分53秒
ケイコさんのエピソードをよんで、私も思い出しました。
学生のときに受け持ったLKの患者さん。
オペ前からオペ後2日目まで受け持たせていただいたんですが、
その方術前はまだ確定診断ではなかったのですが、
術前にいろんな本を自分で読んで、LKについていろいろ勉強されていました。
それこそ、当時LKについていろいろ勉強していた私よりも・・・
そして、術前の話しをいろいろしていると、その患者さんに、
『これはこういうことなんだよね』『これはどうなの？』などと、
聴かれたりしてとても困った記憶もあります。
術後、実習最終日に『いろいろと質問してごめんね。でもありがとう』
と言われました。
たしかに、いろんな事を聞かれたりして、辛かったのですが、
それより患者さんの、自分の病気についての学習心。
病気に立ち向かう姿にいろんな事を教えてもらったなって、
思い出しました└(≧▽≦)┐
http://candy.tds.ac/~ns-luka/
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タケゾーさん 投稿者：Alice 投稿日： 7月
3日(火)22時31分49秒
が、いちばん心に残った人だったんですね。
おばちゃんのいろんな人と出会ってますね。
最近、すごく思うのは、たくさんの人に出会える、この職種ってやっぱり、いいですよね。
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＋ゴアイサツ＋ 投稿者：かりすま看護士 投稿日：
7月 3日(火)14時39分24秒
こんにちは！！ホムペへのご来訪＆ＢＢＳへのカキコありがとうございました。
タケゾーさん、ケイコサン両氏とも「この病気をなんとかして治してやる！！」という強い意志を持った方だったのですね。
でも『花満開』の話はコチラも笑ってしまいました。個人的にそういう関わり方が好きなもので。。。
それから、『泡のようなもの』についてはどうか、ご勘弁を。。。m（．_．）m
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/kangoshi/
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みたですよ 投稿者：かおぴ 投稿日： 7月
3日(火)11時08分54秒
おばちゃまー。
オピニオン拝見しましたよーん。
おばちゃまらしいというか、またまた笑ってしまいました。
パチンコ好きのおじちゃまに「花満開で１０箱」とささやいたおばちゃま、素敵！
っつーか、「花満開」って....。幻のCR機じゃないですか。（笑）
何年か前には結構パチンコしてたんですが、あたしは「ギンギラパラダイス」が好きでしたわ。
あたしは患者さんとはプライベートでは絶対に会わないことを決めているのですが、
ケイコさんのように１対１での関係を持てるということがあるのかと思いましたです。
さて。あたしもそろそろアップしなけりゃいけないけど...。
なんか、みんなとかぶっちゃいそうな気分。（笑）
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Domino/3759/
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OPINION 投稿者：モカ 投稿日： 7月 3日(火)06時47分20秒
を読みにきました。
今回、テーマはモカが決めたのですが、コンテンツと重なったようで、すみませんでした。
ケイゾーさんでしたっけ？
前にも読ませて頂いたのですが、私はパチンコで勝ったこと伝えてるのも一つの方法だと思います。
たぶん、その人の性格もあって、逆に「自分がこんな状態なのに〜、そんなことを言ってぇ〜」って思う人もいると思うのですよ。
でも、それまでのその人との関わりの中で、言ってもいい人、駄目な人ってわかりますよね。
ケイゾーさんは言っても、いい人でとてもプラスに出たのですね。
私も、言ってしまいそうです。
あっ、パチンコはしませんが、競馬の話しとかしてました（笑）
もう一つ、お知らせです。
HPをお引っ越ししました。御手数ですが、URLの変更を御願いします。
http://easter.ne.jp/mokachin/
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message for… 投稿者：ナースのおばちゃん
投稿日： 7月 2日(月)11時55分28秒
☆おきょう様
おっしゃる通りだと思います。
さっすがご自分の疾患のことはよく勉強しているだけのことはあると感じました。
再発率等の問題に関しては、少しずつ・・・というか、昔のドクターには温存という
と自分の成績が下がるという観念があるようです。私はしばらく現場を離れてますが
外科病棟で主任をしている看護婦仲間が言っていました。
私が看護婦の国家試験に受かった頃もあるにはありましたが、おきょうさんの言われる
ように、日本の医師に浸透してなかったのでしょう。そしてまた再発を恐れるという事
も分からないではありません。
＞治療の選択を増やすには、早期発見しかないというのが、がん治療の今の現状のようですね。
→発見された時の病状によるというのは癌だけでなく、どんな疾患にも言えるのではないかと
感じます。その中でも癌は誰もが直ぐに死と結びつけて考えるので、そういう傾向が強いの
ではないでしょうか。私も自分がそうなったら・・・と思うと他人事ではありません。
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温存手術 投稿者：おきょう 投稿日： 7月
1日(日)17時24分40秒
こんにちは、今日の更新のトピックス読みました。(^^)
私も温存はしたかったんですよ。でも、いろいろと調べて自分のしこりが術前の抗がん剤治療や術後の放射線治療が前提でないと
温存はできない大きさであることを知って、切除に踏み切りました。
同時再建しているのでＱＯＬはまぁまぁかもしれませんが、自分のものは大事にとっておきたかったです。
医者は、ガンの治療の選択に再発の危険性を一番の理由としますよね。
日本では再発を恐れて欧米に比較して切除手術が多いというのは、つまり日本の医者の考えだと思います。
アメリカと違って患者が治療法を選択できる機会はまだ少ないですから。
治療の選択を増やすには、早期発見しかないというのが、がん治療の今の現状のようですね。
http://homepage1.nifty.com/okyou/cancer/cancer.html
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