平成14年6月分


■message for…
名前:ナースのおばちゃん  投稿日:6/24(月)11:51
☆玲奈様
 こんにちは、書き込みありがとうございます。
 医療系の大学だけでなく、大学という学校そのものが教育目的で設置されているので、
 平均年齢が下がるのは仕方のないことではないかと考えます。
 そして、医師も看護婦もそのまま臨床に出ることになるので、必然的に社会経験のなさが
 吐露されるという現状なのでしょう。今さら、という感じで読む人も多いと思いますが、
 そういう目的で存在しているのですから仕方がないのだと思います。
 
 大病院というブランド志向は若いナース達だけでなく日本人の国民性もあると考えます。
 これは当サイト内の至るところで触れていますので、詳細は省きますが・・・。
 反面教師としての個人病院は、教育と呼べるほどの体制を整えている所は皆無に等しく、
 どちらかと言えば「理屈よりは従順」を求められますから、勉強が出来るという意味での
 頭が良かったり、卓越した経験と技術は持っていても“宝の持ち腐れ状態”になることが
 お約束のようです。それが現状ですね。
 
>医師にも研修があるなら看護師にも研修があっていいじゃないか。
→私も以前からそう思っていたのですが、世間の人の意見を聞いてみたくて去年の秋に
 アンケート調査を実地しました。結果は「アンケート調査」というコンテンツから入って頂くと
 そこに列記してありますので、この機会に是非ともご覧下さい。色々な意見があって面白いと
 思います。
 
>自分で積極的にやるからこそ、意味があり覚えるものであって、
>機会を与えて教えこむものではないと思います。そこには甘さを感じます。
→この部分には深く同意します。
 特に「甘さを感じる」という所は・・・。手取り足取り教えて身になる物は少ないし、抑えつけて
 強制的に勉強会を開いても「元々知りたいという欲求が少ない」のだから、それと比例して記憶に
 残りにくいと言うことですよね。ごもっとも、です。
 
 貴重なご意見をありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。
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■大学票院改革論
名前:玲奈  投稿日:6/23(日)21:47
ご意見ありがとうございます。

大学病院のあり方については根本的な見直しが必要だと思います。
今は、看護も就職難時代で大学病院などは簡単に入れなくなりました。
以前は准看でも入れたんですがねえ。
学生も大学病院志向が高く、大学病院こそ理想の看護が出来、自分を磨けるところだと
いわんばかりにみんなが目指しているようにみえます。実際、大学病院の平均年齢は低く、20代前半なんて
こともあるかと思います。若い子ばかりでかなり不安も感じます。
その上、最近は大卒も増えて、なんというかエリートしか入れなくなっているように思えます。
優秀な学生をほとんどもっててしまっているのが現実だと思います。

その反面、個人病院などはどうでしょうか?
大学病院などのような嫌というほどの勉強会などはかなり少なく、その前に業務に慣れろといった感じだと思います。
教育できるほど余裕がないともいえます。
また、新卒ナースも確保できないことから、教育システムにも力が入らないように思えます。

この大学病院に集中してしまう現象はある意味、病院の看護レベルの偏りを生じ、
ますます、差がでてくることでしょう。

ならこう考えます。
医師にも研修があるなら看護師にも研修があっていいじゃないか。
教育にこんなばらつきがあるのはおかしい。
もうその必要性があると思います。
学校に実践的な教育ができない以上、病院で育てるしかないでしょう。
看護の内容も昔とはあまりにも変わりすぎました。
看護に求められる能力も変わりましたし。

具体的にいえば大学病院はベテランナース、エキスパート、スペシャリストのナースを
置き、新卒ナースを研修に受け入れる機関にするといいと思います。


まあ、もっとも大学病院の教育がいいとは思ってないんですけどね。
ああいった教育はそもそも、自分で積極的にやるからこそ、意味があり覚えるものであって、
病院側からあれこれ、機会を与えて教えこむものではないと思います。
そこには甘さを感じます。
たとえば医師にしたってそこまで手取り足取り教えてくれません。
研修医時代に実践的にいろいろ磨かれ、そして自分で勉強して大きくなっていきますね。
それが看護にも必要ななのではと思ったのです。
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■看護教育について
名前:ナースのおばちゃん  投稿日:6/22(土)21:15
問題点を指摘しているサイトがあります。
宜しかったらご覧下さい。
リンク集→医療関連・情報系→COX氏の「看護の再教育」
というサイトです。
表現方法はともかくとして記載内容は決して間違ってないと感じたので、
こちらから「リンクさせて下さい」とお願いしました。
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■40分かけてレスを書いたら
名前:ナースのおばちゃん  投稿日:6/22(土)20:04
追加されてました。後日・・・ってことで失礼します。
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■message for・・・
名前:ナースのおばちゃん  投稿日:6/22(土)19:57
☆一般人様
 初めまして。ようこそ、いらっしゃいました。
 まずはたくさんあるホームページの中からここにたどり着いてくれた事に感謝
 したいと思います。
 所々のレスに書いてある事の繰り返しになりますが・・・。
 良くある看護婦サイトとは一線を引いて運営しているつもりです。
 
 リピーターの方々も3.4割はいると思いますし、まずは膨大な当サイトの
 お好きな部分から読み始めて下さい。
 
 それと内部告発のレポートは大変興味深く読ませて頂きました。
 掲示板の過去ログとしておくには勿体ないと思いますので、是非ともサイト内に記事として
 転載させて頂けないかと思っております。メールでも掲示板でも良いのでご連絡願います。
 
☆勤務医様
 初めまして。ようこそ、いらっしゃいました。
 まずはたくさんあるホームページの中からここにたどり着いてくれた事に感謝したいと思います。
 所々のレスに書いてある事の繰り返しになりますが・・・。
 良くある看護婦サイトとは一線を引いて運営しているつもりです。
 
>診療費の値段と、待ち時間、説明の丁寧差は、つねに反比例します。
→そう、これは何も医療の場面に限ったことではありませんが、病院に来る人達は「病人意識」が
 渦巻いてますから、被害者意識が強く「病人をこんなに待たせるのか」みたいな感じで文句を
 言っている人をよく見かけました(私自身が患者として受診していた病院にて)。
 文句をつけてる人よりも具合の悪そうな人が黙ってじっと待っているのを見ると、価値観の違い
 を感じざるを得ません。
 
 今後ともよろしくお願いします。
 
☆おーちゃん様
 こんばんは。
 
>治す気がないんでしょうか。
→ないと思います。たぶん。ご飯の元、とでも思っているのが関の山でしょう。
 それと家族も思ってないかもしれませんね。業界裏話集の中にもあるように。
 皆がそうとは思いませんが、そういう人の方が実は多いということですね。
 あまり深く考えないことです。
 
>夜中に急変があると、Ns一人で対応。朝、院長が来るまで1人で2時間心マ
>していた事もあるというから驚いた。
→私なら電話連絡する時の模様を内緒で録音しておき、何事もなかったように看護記録に
 書きます。何時何分、院長宅に電話したけど、これこれこういう指示だった、と。
 元々終身雇用してもらうつもりでそんな所に就職はしないから、その時は退職のつもりで
 カルテを書く、ということですね。
 カルテを改ざんするのも病院側の勝手。自分の退職後に何が起ころうと関係なしですし、
 仮に何か言われたとしても、自分には音声での証拠がありますから何とでも出来ます。
 ただし、この「音声の証拠が残っている」というのを出すタイミングを間違えたら、墓穴を
 掘ることになりかねないので要注意、ってことかな。
 自分の身は自分で守る、これ鉄則ですわ!

 医療とは全然関係ないけど、私は車を運転するのでいつ事故に巻き込まれるか分からないと
 いうこともあり、いつでも録音する機材は持ち歩いてます。自己防衛ですな。当然。
 
☆玲奈様
 ようこそ、いらっしゃいました。
 まずはたくさんあるホームページの中からここにたどり着いてくれた事に感謝します。
 1年と数ヶ月間続けているとこんなに膨大なサイトになりました。
 
>研修医がいる分、ナースは楽ですが、ナースの能力が伸びないようにも思えます。
→そういう側面はたぶんにありますね。大学病院にいる研修医は“何でも屋”の域を越えてないと
 思いますし、周りもそういう目で見ていますものね。私が去年の夏に入院していた大学病院でも
 やはり同様でした。おいおい、そりゃあ看護業務だろうよ!・・・なんて事がありました。
 
>その分、患者のところへいってるかというとそうでもなくて、カンファレンスとか勉強会に
>あてられたりして、なんていうか理論ばっかりです。
→玲奈さんが勤務しておられる大学病院だけではないと思います。
 私も2つの大学病院で勤務経験がありますが、どちらも似たようなものでした。
 ここが「大学病院出の看護婦は巷で使えない!」という悪評に繋がっていると感じます。
 本当に使えないんですもの。言葉は悪いけど頭デッカチになっていますからね。 
 看護の世界はまだ「身体を動かさないと仕事をしてない」と思われがちですが、大学病院で
 本当にちゃんとやって来た人の『問題解決能力』は素晴らしいものがあると感じます。
 身体が動かない分、頭を使うというと変ですけど、こういう所は“頭デッカチのメリット”では
 ないかと思います。

 このサイトを読み進めると段々分かってくると思うのですが・・・。
 私も一応、現役の看護婦なのですが、ここ数年間は左膝の不調で入退院を繰り返しており、
 白衣の期間よりも患者として入院(手術を含む)または自宅療養している時間の方が長い
 という情けない状況下にあります。そんな中で気付いてしまった医療界のいけない部分に
 スポットをあて、カッコ良く書けば問題提起をするという形にしているつもりです。
 最初は読者投稿をメインにし、普段はマスコミ等に叩かれてばかりの医療従事者が
 “本当のホンネ”を表出出来る場を提供する予定でしたが、自分が患者になってから新たに
 気付いたこともあるものですから・・・。
 
 良くある看護婦サイトとは一線を引いて運営しているつもりです。
 皆と同じではリピーターが付かないと思いますし、特にアクセスアップを狙っている訳でも
 ないのでマイ・ペースでやっていきたいと考えています。
 掲示板に書き込むかどうかは別として、私のサイトに来てくれている方々の3.4割は
 リピーターのようです。玲奈さんも、是非ともリピーターになってもらってご意見等が
 ありましたら、掲示板でもメールでも良いので教えて下さい。
 今後ともよろしくお願いします。
 
☆manta様
 ご無沙汰してました。
 この職業を選んだ理由は人それぞれの経緯がありますけど、私は「国家資格を取っといて良かった」
 と今は実感しています。年齢制限はあるにしても、何の視覚も特技もないのに職を探すこと自体から
 始めないといけないよりはマシでしょう。
 加齢と共にこちらがつける条件は狭くなってきますけど、人間が生きている限りこの職業はなくなら
 ないと思います。
 
 それから学生のことですが、ゆとり教育だか何だか知らないけど実習時間が減っているのが現状
 でしょう。それを底辺の人間が何を言っても役所は動かないし、そんなのに自分の大切なエネルギー
 を使おうという気はないのですが、そのうちまた改正されるでしょう。
 実習時間が減っているだけでなく、教員の資格を大卒にしたことで深刻な教員不足もありますし、
 また社会経験が少ない親や子どもが増えてますから、一括りには出来ないでしょう。
 
☆狭間先生
 ご訪問ありがとうございます。
 私も先生と同じような感覚がありました。玲奈さんのような子もいるんだな〜、と思うと同時に
 問題提起をされているような感じがしました。
 色々と人によって違いがあって勉強になります。
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■研修医について
名前:おーちゃん  投稿日:6/22(土)19:40
玲奈さんの御意見、私もわかります。狭間先生の言わんとされることも。
私がいた大学病院も例に漏れず、なんでもDrでしたから。ただ、私がいた病棟は
循環器外科で、研修医の間で「一外はきついよ」と評判になっており、そのため
どちらかといえば研修医不足でDr達が多忙だったようです。だから何でもかんでも
Drに・・・というのは、DrもNsも業務がなかなかはかどらなかったですね。
教育機関としての役割もあるので、難しいところでしょうか。

私が新人で入ってから、とりあえず静注以外、採血などはしていました。
私の場合は恵まれていたのでしょうか、様々な処置の介助に付きDrからいろいろ
教えてもらう事ができました。トロッカーを入れるにしても、その前の状態から
処置中、処置後と患者さんと関われることはプラスになりました。

私の場合は勤務時間中に看護診断や看護計画をあげる時間が持てなかったため、
ほとんど居残りか休日に出てというパターンでした。カンファレンスも勉強会も
当然時間外でした。その時はそれがとても嫌だった。
でも今、個人病院に来て、やはり理論は理論として考える時間を持つことは大切な
ことだったと思えます。なぜ、そうするのか、そうすることで何が可能となるのか、
看護をするうえで必要だと思います。
今の病院のNsは、点滴や創処置をすることがNsの仕事だと言い切ります。
果してそうでしょうか。私はそうは思わない。
患者さんのそばに一番長くいるNsだからできること、ありますから。
看護の目標や計画がなければ、今の病院のように1日がただ終わればいいという
状況になってしまいます。
狭間先生がおっしゃるように、患者さんとの関わりの中からの看護診断・計画だと
思います。関わりにはしっかりとした技術が必要なことはいうまでもありませんが。
でも、自分も新人の頃を思い返すと、知識と技術の習得に毎日半泣きだったなぁって(苦笑)
心の広い患者さんに「練習だと思って何回でも突いていいよ」と言われ、本当に
何度も失敗した採血のことなど思い出すと本当に申し訳ない。お蔭様で今ではどんな
血管だろうと怖いものはないですが・・・。

今の看護学校では、技術は現場で的な教育なんでしょうね。
大学病院にいた頃、うちの科の新人Nsから他科に配属された友達が辞めると言ってると
聞きました。理由は先輩が技術を教えてくれないから・・・という。新人が質問すると、
今忙しい、患者さんに聞こえるということで教えてくれない。わからないから
できない。できないと叱られる、だから何となくこんな感じだったかなとやってしまう。
いつか大きなミスを起こしそうなので辞めたい・・・。
これを聞いて、学校の教育も現場の教育も危ないと思いました。もちろん理論は大事ですが、
患者さんに何かあれば理論どころじゃないですからね。

動く手と、考える頭と、感じる心が必要なんだなと思います。
バランスよく使えるNsになりたいです。
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■ナースさん・・・
名前:きりりん  投稿日:6/22(土)19:37
関わっていたある在宅ご老人のお話です・・・
月に数回通院されているのですが、採血の際にナースさんの手の動きや表情をを見て、
この看護婦さんは上手くて痛くないとか下手?だとか判るそうですよ。

それに総合病院では、一つの科に数人のDrがいらっしゃいます。
大抵曜日によって違います。
友人が婦人科系の病気で手術したんですが、受診前にその病院に勤務している知り合いの看護婦さんに
体調不良を相談したそうです。
そうしたら、○○Drの曜日は避けたほうがいいよ、と助言してくれたそうです。
そしてこのDrなら大丈夫!と・・・

相性もあると思いますが、誰だって確かなお医者様に見ていただきたいですよね。
友人はその病院の看護婦さんならDrの「腕」の情報は確かかもね・・・と言っていました。
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■大学病院での医師は・・・
名前:狭間研至  投稿日:6/22(土)14:42
玲奈さんのご意見を興味深く読みました。
私も、同感です。

大学で研修医を1年して、関連病院へ出張したときに看護婦業務の違いにびっくりしました。
そして、卒後6年目に大学へ戻ってきたとき、やっぱり、びっくりしました。

最初は、いろいろ複雑な思いもありましたが、でも、玲奈さんが指摘されているように、
ナースの、特に新人から若手のナースの技術的な成長というか、教育をどのようにしていくのかなぁ、と
少し心配になります。もちろん、しっかりとした看護診断を行い、的確に看護計画を立て、それを順次
申し送りしていくというのは、大切な仕事だと思います。
でも、医療は、基本的にブルーカラーだと思うんです。手が動いてなんぼ、患者をさわれて
なんぼ、だと思うんです。それができたうえで、というか、車輪の両輪としての
看護診断・看護計画だと思います。

でも、大学病院の看護婦さんから、こんなご意見が聞けるなんて、ちょっとうれしいので
レスしてみました。
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■今月のMy opinion
名前:manta  投稿日:6/22(土)10:41
遅ればせながら、読みました。私も同じようなもので、何となく学校を選んでしまったというところがあります。
でも、いろいろな可能性をもった職業だし、選んでよかったと今は感じています。
医療事故の話で盛り上がっていますね。先日、実習に行っていたら学生が点滴準備をしている看護婦さんの姿をみて、
卒業したらあんな事もするんですね、できるかな?と言いました。
昔に比べて、学校中に経験する技術が極端に減ってきています。患者さんの安全を守るという見地から、
静注はもちろん採血・筋注、皮下注を患者さまにすることもありません。卒業したら一気に自分でしなければならないことが増えます。
こんなことも事故の原因の1つを担っているのかと思うこともしばしばです。
今のマニュアル化された学生たちだからこそ、平成カリキュラム以前の教育が必要なのかとも感じます。どうなんでしょうか?
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■大学病院ではナースは・・・
名前:玲奈  投稿日:6/22(土)09:12
私は大学病院に勤務してますが、逆にあまりに研修医が多すぎて嫌になってます。
もうなんでも研修医、研修医でいったいナースは何やればいいのよって感じで。
採血まで研修医がやったり、点滴漏れただけでドクター呼んだり、検査の介助まで研修医
がやったり。
研修医がいる分、ナースは楽ですが、ナースの能力が伸びないようにも思えます。
その分、患者のところへいってるかというとそうでもなくて、カンファレンスとか勉強会
にあてられたりして、なんていうか理論ばっかりです。
まあ、どこの大学病院もそうだとは思えませんが、少なくとも私のいるところはそうです。
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■お久しぶりです
名前:おーちゃん  投稿日:6/22(土)01:16
Drのみなさんのレスを読んで、Drも大変なんだよなぁと改めて感じました。
前に勤務していたのは大学病院だったので、研修医の大変さもよくわかります。
研修医だけじゃなかったですけどね。朝早くから患者さんの病室を廻って、オペに
入り、夕方病棟に戻ったと思えば待ち構えていたNsにワッといろいろ言われる。
それを片付けながら当直に入り、救急がくれば緊急オペ・・・。深夜2時、Ns
ステーションで手術記録を書きながら、船を漕いでたDr。オペした患者さんが
ターミナルとなり、時間がみえてくると当直を代わってまで何日も病棟に残り、
亡くなった時にはお酒を飲んでたDr。過酷な勤務状況のなかでも、患者さんの
ことを考えていたから、休みの日にも出てくるのでしょうね。責任感が強いDrは
特に。私たちNsも身体を休める間もなく次の勤務にはいっていました。
慢性の睡眠不足と疲労、目が話せない重症患者さん、緊張とストレス・・・。
これでよくミスをしないもんだと正直話したこともあります。もちろん、ミスは
起こさないように十分注意はしてますが。

今は家の事情で、個人病院で働いています。(お姉さんは御存知ですが)
ここは看護もひどいですが、院長がまたひどい。
内科Drですが、自信がないんでしょうね。
X−PやCTを撮っても、まず放科のDrに所見をもらって、それからカルテに
コメントする。個人病院なので放科のDrが来る日までそのまま・・・。
患者さんの状態を報告しても指示がなかなか出ない。報告したその日に指示なしなんて
ザラですよ。患者さん、苦しんでます。治す気がないんでしょうか。
大学病院の研修医のDr、しょっちゅう怒られてました。DrだけじゃなくNsにも。
でも今思えば、研修医のDrは一所懸命でしたよ。
ここの院長を見ていて「よかったねぇ、実家が病院やってて」って思います。
もう一回勉強してきた方がいいんじゃないかと思います。
こんな状態では、これからの時代、生き残っていけないと思いますけどね。
そういう危機感すらない。
夜間の当直医がいない・・・。院長は当直したくないし、雇うとコストが掛かるからだそうな。
で、夜中に急変があると、Ns一人で対応。朝、院長が来るまで一人で2時間心マしていた事も
あるというから驚いた。家族になんて説明したんだろう・・・。私はそんな恐ろしい夜勤はしたく
ないのでしません。

長々とまとまりなく書いてしまいましたが、
世の中にはいろんな「先生」がいるものだと思います。
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■大病院では
名前:勤務医  投稿日:6/21(金)14:21
今の医療の状況、特に大病院は一昔前のソ連と同じです。診療費が安すぎるのです。
他の国と比べても今の2倍以上してもおかしくないです。
収入が少ないため、大病院は患者さんに比べ少なすぎるスタッフ数でてんてこ舞いです。
所謂パニックになってる人もいるでしょう。できれば速やかに開業医にかかってください。
混んでる所は稀だろうし、皆さん大病院勤務からだから、診療自体に殆ど差はないです。
1番良いのは、大病院の収入(診療費)が医者の定員を増やせるまで充分多くなり、
医者の殆どが大病院に勤務できるようになる事でしょう。
診療費の値段と、待ち時間、説明の丁寧差は、つねに反比例します。
それは医療に限った事ではないですけどね。
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■内部告発について
名前:一般人  投稿日:6/21(金)11:53
下の方に記事がありましたので自分なりにまとめてみました。

「内部告発」の社会的認知を勝ち取ろう

1.はじめに
皆さんも感じていると思いますが、最近の日本経済の低落とその衰退ぶりは目をおうばかりです。
マスコミ等では日本は沈みゆくタイタニック号だ≠ニ揶揄されています。
高度成長を謳歌し、ジャパン・イズ・ナンバーワンと言われた面影は遠い過去の姿で、バブル後の
日本経済の失速と長期不況…リストラ・解雇で失業率はついに過去最高の5.6%、
自己破産16万人で過去最多、毎年自殺者が3万人以上、高校生の新採用決定は過去最悪の約7割
程度、等など。全国各地で家族や地域社会の崩壊が進み深刻な状況になっています。
金融の3月危機はなんとか乗り越えることが出来ましたが、巨額な不良債権を抱えた金融資本の
危機は根本的には何も解決されていません。近い将来、日本もアルゼンチンの二の舞になるおそれは
充分あると思います。
しかし、この経済の低迷よりさらに深刻な問題が、私たち日本社会の規範崩壊・社会正義の喪失の
問題です。まさに、日本はデタラメな社会になりつつあることです。
特に日本社会の支配階級の連中たちのモラルハザードは深刻です。今までも政治家の相次ぐ不正・
汚職事件の発覚、大蔵官僚のノーパン・シャブシャブ事件、事件解決を放置して接待マージャンに
うつつを抜かしていた警察官僚、等々の問題は世間を呆れさせてきました。

2.外務省・〇印食品問題もまさに氷山の一角
最近もまたまた情けない事件が次々に出てきています。
首相は、前外務大臣を、自民党政治家や官僚どもを守る立場から“くさいものにはふたをしろ”の
方式で追放しました。

一方、狂牛病騒ぎの方は今度は〇印食品の肉のすりかえ事件に発展。表示・ラベルだけを簡単に
変えて輸入肉を国産牛にして、多額の金をだまし取っていたと言います。そして、驚くことに今回の
すりかえ事件はまさに氷山の一角で、雪印食品はこうした表示のすりかえを20年前から恒常的に
繰り返していた事も判明しました。
そして、結局は倒産へ。こんなデタラメ会社の倒産は当然としても、仕事を失った労働者は
二重・三重の苦しみを受けました。
官僚や他の食品業界幹部が「これは〇印食品だけです。他の食品会社はこんな事やっていません。
絶対に安全です」と言った矢先、これまた他の会社からも出てくるは出てくるは
「表示すり替え事件」が。あの生協すら、同罪。
こんな調子では食品に貼ってある「賞味期限」の表示だってとても信用できません。
ついつい疑心暗鬼が深まります。私たちが安心して買い物が出来ない社会になっていると
言うことです。

そしてさらに深刻だと思うことは、こうした腐敗やモラルハザードが単に永田町の政治家や
霞ヶ関の官僚だけでなく、大銀行でも大企業でも警察でも県や市の役所でも…日本社会のあらゆる
社会分野で起こり、さらに同じような不正事件が繰り返されて改善される兆しがないことです。
日本社会の中にまったく自省能力が欠如しています。

従って皆さんも感じているとおり、今の日本社会は「正直者がバカを見る・むくわれない」
「道理・筋が通らない」「自己中心的な生活態度の横行」「社会モラルの低下」「人を見たら泥棒と
思え」等などが社会の常識・基準になっており、社会正義などすっ飛んでいます。
とても安心して生活できる社会ではない、これが今日の日本社会の姿です。

3.徹底した「内部告発」を!
こうした日本の現実を目の前にして、誰もが改革の必要を感じていると思います。
しかしどこをどう改革すべきなのか?それをどうやっていくのか?

まずは、徹底して今の支配階級のデタラメさを暴露していくことに力を注ぐべきだと考えます。
彼らのやっているインチキや欺瞞の事実を知らせること。私たち自身の力で「内部告発」を奨励し、
日本社会の中で一定の支持と支援を受けるような運動にしていく必要があります。
こうした「内部告発」運動は、すでに欧米各国では取り組みが進んでいると言います。
英国では、98年に「公益公開法」が制定されています。
内容的には、内部告発者が迫害されぬよう、不公平な解雇を禁じ、損害を受けて苦しまない権利
などが規定されています。
その点では、この1月に訴訟を起こした串〇弘〇さん(☆☆運輸を内部告発した社員)の闘いに
注目をする必要があると思います。
彼は、運輸業界ぐるみ不正を内部告発したため27年間にわたって差別待遇や退職を強要されてきた
労働者です。今回、☆☆運輸会社を相手取り、損害賠償と謝罪を求める訴訟を起こしました。
会社の不正を内部告発し、さらに会社に残り闘い続けてきた串〇さんの闘いは日本の労働者の闘いの
中でも貴重な闘いの歴史だと言えます。
こうした闘いを続けてきた労働者をみんなで支援し、一定の勝利を勝ち取らなければ「内部告発」
運動は進みません。二番目・三番目の「内部告発」者は出てきません。
まずは私たち労働者の力で「壁」を打ち砕いていく内部告発の闘いを!
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■message for…
名前:ナースのおばちゃん  投稿日:6/21(金)09:54
☆きりりん様
 連日のご登場ありがとうございます。
 そう、感じ方は人によって違いますから、それを否定することは出来ません。
 ここが文字情報だけでのコンタクトの難しさだと感じます。
 まあ当サイトを訪問する方の3〜4割はリピーターのようですから、まずは
 このサイトを良く読んでみて下さい。2000年10月から始めたのですが、
 いつの間にかこんなに膨大な量になってしまいました。
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■ありゃりゃ・・・誤字ですぅぅぅぅ・・・
名前:きりりん  投稿日:6/21(金)09:40
母も膝通・・・でなくて、膝痛です・・・
そそっかしくて、ごめんなさいね〜〜(汗)
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■おはようございます〜
名前:きりりん  投稿日:6/21(金)09:35
今日は朝からいいお天気です。

なーーんか、やはり嫌われているような・・・??
まぁ・・・仕方ないか・・・人それぞれですから・・・(苦笑)

人は温もりがないといけません。

昨夜のNHK番組、人間ドキュメント「人生のお願いききます」
ある老人病院の試みでしたが、長い人生を歩んできて、いろんな事情でその病院に・・・
余生を生きるご老人たちの、ささやかな願いが叶ったとき、明日を生きる希望が湧いてくる・・・
趣味で写真を撮ってきたおじいさん・・・私もカメラが趣味なのでカメラを手に持った時、どんなにか
胸がワクワクしただろうかと、思わず涙がでました。

★膝が悪くて自宅療養中だそうですね、原因は違うようですが母も膝通で不自由しています。
この季節、良くないみたいです。
どうぞお大事になさって下さいませね。
このレスで失礼致します。
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■message for・・・
名前:ナースのおばちゃん  投稿日:6/20(木)22:55
☆狭間先生
 こんばんは、いらっしゃいませ。
 こんな毒吐きサイトへようこそいらっしゃいました。
 先は長い(?)のでゆっくりと読み進めて頂きたいと思います。
 これで常連様1名追加、ってことで・・・。
 
 狭間先生のサイトはキーワードを英語で「Second-opinion」として検索して
 いたら、たまたま見つかりました。
 今後ともよろしくお願いします。時期を見てリンクを張らせて頂こうかとも
 思っていますので、その時は私の方からお願いに上がります。
 
☆きりりん様
 感じ方は人それぞれですから、あなたがそう感じたのならそれで良いと思います。
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■だから何なの、とは言いませんよ〜
名前:きりりん  投稿日:6/20(木)18:55
・・・アラ探しではありませんから・・・(苦笑)

私はただ、いままで体験してきたことで、疑問に思っていることを書いてるだけです。
嚥下障害がある患者さんに、いきなり粉薬を飲ませ、咳込ませた看護婦さんのこと、
素人でもやりませんよ、あんなことは・・・

19日の、およめさんの横浜のお話・・・いぼ取りじゃあるまいし・・・
もっともなご意見です。

それにしても、私が以前はホームヘルパーと名乗ってから、なーーんか、
きつい感じのレスになったような・・・??(苦笑)
考えすぎ??かな?
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■こんにちわ
名前:狭間研至  投稿日:6/20(木)18:00
ナースのおばちゃんさま、
こんにちわ。
先日は私のつたないサイトへ来ていただき、ありがとうございます。

今日、ちらっと見せていただきましたが、すごいですねー。

僕もがんばろう。

みなさん、よろしくお願いします。

http://www12.u-page.so-net.ne.jp/cb3/haz/
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■message for…
名前:ナースのおばちゃん  投稿日:6/19(水)22:54
☆およめ様
 当事者の心情は想像を絶するものがあると思いますし、軽々しい発言は控えたいと
 思います。
 ただ、看護協会が署名を集め始めたのは理由が分かりませんし、私は現在のところ
 自宅療養中なので用紙は回ってきていません。罪を軽くして下さいとかいう意思表示
 なんでしょうかね?良く分からないけど・・・。
 
 日本は何でもそうですけど、公の場では「原因究明が大切」とか言っておきながら、
 実際は原因究明でなく『犯人探し』の色合いが濃いですよね。これは、ともすれば
 責任転嫁になりかねないですものね。あの人が悪かった・・・的な終わり方をする事
 って多くないですか?

☆半熟先生
 細かなレポートをありがとうございます。
 
>責任感が強いDrほどどこにもいけなくなってしまう。
→これは言えますよね。責任感にがんじがらめになってしまう人っていますね。
 だけど、患者さんの生命の危険だけでなく、自分の責任問題になってくると、そうも
 言ってられなくなる、結果的に小児科医は現象の一途をたどるという悪循環になってしまう
 のでしょうね。現状では「仕方がない」としか言えないけど・・・。
 
☆きりりん様
 医療事故や医療ミスのことばかり気にしているといえば聞こえは良いかも知れませんが、
 そういう名を借りた「あら探し」をしている人も結構いますけどね。
 不信感に満ちている人を見ると、こちらが善意でやっているような事も通じなくなって
 しまいますし、あら探しをするような人に限って自分の疾患について勉強している人は
 皆無と言っていい人が多かったですよ、私が出合ってきた人は。
 だから何なの、と言われればそれまでなんですけどね。
 
☆内科医様
>なんで私ばっかり・・・・確かにそう思うかもしれない。
>でも、間違えたことは事実として受け止めなければならない。
→そうですね。「何で」というのは感情面、だけど自分の目の前にある現実は受け止めないと
 何も進みませんし、言い訳ではなく正当性を主張するのは別に構わないと思いますけど…。
 
>ナースにこれだけの判決が出たということは逆を返してみると、ナースは存在性、
>ナースの判断力を世間的にも認めていることにもつながると思うな。
→そうなってくれると良いんですけどね。
 大変な仕事と言われていても、社会的に認知されているかというとそうでない所もありますし、
 だけど今回の判決で「看護師の判断」に関する部分に注目が集まったことは確かです。
 私も現場に復帰する時は「重み」を感じていられるようにしたいと思っています。
 そうでもないと、この被告人のナースも浮かばれないでしょうし、教訓にも何もなってないの
 では、大の大人が学習出来てないことになりますもの・・・。
 
 ところで内科医さんはご専門は何ですか?
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■横浜のお話し
名前:およめ  投稿日:6/19(水)19:01
内科医さん、ご指摘ありがとうゴザイマス。
確かに最初の段階で確認できていればこの事故は起こるはずがありません。
責任の所在は明らかですので、その転嫁や言い逃れはできないでしょう。
彼女は自分の犯した罪を償うべきです。

それとは別に、お医者は罰金50万、30万その程度のものか?と思います。
心臓と肺、取り違えの手術を終えても、なお気づかれなかったそうですね。
そんなイボ取りじゃあるまいに、術前は検査結果を見てオペのシュミレーションを
するんでしょう??途中でなんかへーーんと思ってもいいんじゃないかしら??
お粗末でしょう、お仕事が・・・・・と思います。
チーム医療とは言うものの、いざとなればピンポイントで叩かれる時代になりましたね。
私も再び社会復帰したら損害賠償、入っておこうかな。
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■皆様へ
名前:ナースのおばちゃん  投稿日:6/18(火)23:49
レスは明日になります。
それと夕方から数時間の間、トップページが表示されてなかったようです。
ファイルの転送をし間違えたようで大変失礼しました。
どうもアクセス数が増えてないと思っていたら、自分がヘマしてました。
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■医療事故・・・
名前:きりりん  投稿日:6/18(火)23:20
たくさんあるんですね〜・・・
記憶に新しいところでは・・・

★ 医の倫理問われるミス隠ぺい
 東京女子医大病院で昨年三月、心臓手術を受けた女児が、術中の人工心肺装置の操作ミスで
脳障害に陥り死亡しました。
病院側はミスを認め両親に謝罪したが、ミスを隠ぺいしていた医師の行為は許されません。

 執刀医は両親に手術ミスを伝えなかったうえ、ミスを隠ぺいするために術後記録を改ざんした。
さらに厚労省への報告もしていなかった。医師らの取った行為に、「医の倫理」とは何かを
改めて考えさせられた。(引用)

ミスの隠ぺい、カルテの改ざん・・・そこには医師としてというよりも、人間としてのモラルも無い!

このような人が、医者を職業としてはならないと思う。

ミスはミスとして認め、患者さんご本人とご家族に謝罪し、原因究明し、そのことを糧として
次の患者さんの診療に役立たせる。
医師としての成長にもなるのでは・・・

他にも、患者さんを取り違え、左右の部位を間違う。
    注射液の過量投与による心配停止。
    患者さんを間違えての点滴薬投与。

などなど、私たち患者にしてみると、なんとも恐ろしい限りです。
医療現場で働く人たちの不足、それによって生じる過労も原因の一つなのでしょうか・・・
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■なんで悲惨か
名前:半熟  投稿日:6/18(火)13:16
悲惨な現状ねぇ…

救急のDrは24時間〜48時間勤務とはいえ、終わりがある。
2日働いてまる一日休みとかね。このときには絶対に呼ばれない。

だけど、一人医長の小児科は…

朝9時から外来、5時まで診療。
それからも夜、ときどき(病院によってはしばしば)呼ばれる。
夜中でも、朝方でも。
当然、その呼び出しがあるからといって、昼間の仕事がなくなるわけじゃなし。
土曜日も呼ばれる可能性がある。
日曜日も呼ばれる可能性がある。

そんな状態で、
夜、誰かと食事に行く、(家族、友達問わず)
土曜日・日曜日ちょっと町へ買い物へ行く
ちょっと遠方へ旅行へ行く

おちついて行けますかいな。

責任感が強いDrほどどこにもいけなくなってしまう。
お酒が好きなDrも、深酒はできない。
こんな状態3ヶ月続いたら、だれだってノイローゼになっちまう。
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■横市問題について
名前:内科医  投稿日:6/18(火)02:25
>なんで〜オペ場の看護婦だけが・・と思ってしまいます。
署名用紙はその不当な処遇に対する抗議で回ってきました。

その意識がナースの仕事に対する責任の度合いを表すよ。
なんで私ばっかり・・・・確かにそう思うかもしれない。
でも、間違えたことは事実として受け止めなければならない。
そこで食いとめてれば、現実として間違えて手術をすることもなかったといえるのだから。
責任転嫁をするように見えてもしかたないと思う。
オペ室のナースは患者の確認を果たす義務があるよね。
じゃなきゃなんの為のオペ出しの申し送りだろう。

ナースにこれだけの判決が出たということは逆を返してみると、ナースは存在性、
ナースの判断力を世間的にも認めていることにもつながると思うな。

もし、これに被告自身が抗議していたら呆れるね。
本当に反省してるのかなって思う。
それだけ自分のミスの重大性に気づいていないことがわかるよ。
医師にも罪がいけば納得するのか?
みんなで罪をかぶれば満足なのか?
自分が間違ったことをしてなくてその正当性を主張するならともかく、私だけじゃないでしょうというのは
あまりにも幼稚な感じをうける。
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■ありゃりゃ
名前:およめ  投稿日:6/18(火)01:05
よくみりゃ↓のほうに書いてあったわ。
ダブってしまいましたね。目が点(・。・)のままだったのでよく見えてませんでした(^^ゞ
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■患者取り違え
名前:およめ  投稿日:6/18(火)00:44
こんにちは。およめでございます。ご機嫌いかがですか??

あのですね、先週末看護協会から署名用紙が回ってきたんです。
覚えてますか??横浜の患者取り違え事件のことを。
あの判決が出たんですよ。
もう、見て目が点・・・。( ゜_゜;)
処罰を食らったのは患者さんを受取ったオペ室の看護婦さんだけなんですよ。
執行猶予3年、禁固1年で、執刀医とオペ出しした看護婦は減給。麻酔科は無罪。
外科の上司も減給、だったかな・・・。(これは定かじゃないワ)
なんだか、納得いかないわぁ。
判決内容を全部読んでないから、具体的な指摘のしようがないけれど。
なんで〜オペ場の看護婦だけが・・と思ってしまいます。
署名用紙はその不当な処遇に対する抗議で回ってきました。

およめはですね、オペをするにはいろんな人が関わっていたはずなのに
網の目から漏れてる人がいるんじゃないのって!!
たとえば患者を一番知っているはずの主治医はどーーしたんやぁ!!って思います。
大学病院の執刀医が主治医であるわけがないんです。

そもそも、この病院の管理体制にも問題があるかもしれませんが
そんなものは法律で定められているわけじゃないから
裁きの対象にはなりませんよね。
せいぜい、裁判所から横浜市への忠告・注意程度でしょう。
・・・にしても、なんかおかしな話しのように思います。
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■ナースのおばさまへ
名前:内科医  投稿日:6/17(月)20:08
私のこんな至らぬコメントでよければなんなりと引用してください。
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■message for…
名前:ナースのおばちゃん  投稿日:6/17(月)12:24
☆内科医様
 こんにちは。書き込みありがとうございます。
>今、一番減少の一途をたどっているのが、産科医。
→これは知りませんでしたが、理由を説明されれば何となく分かります。

>だから今、人気なのは眼科とか皮膚科あたり。だって楽だしね。
→去年の夏、膝の疾患である大学病院に入院した時、たまたま同室者(腎臓内科)の
 担当医グループの1人が新人の女医さんでした。よく病室に現れていたので話すこともあって
 「先生はどうして腎臓内科を選んだのか」という質問をしてみました。
 その時の答えが、ローリスク・ハイリターンとは言わないけれど「死亡診断書を書かなくても
 いい科を選びたかった」とのことで、その時点での腎臓内科はあくまでも研修として勉強して
 いるだけと言ってました。その女医さんは皮膚科か眼科、または外来のみの麻酔科志望だそうで、
 それらの科に行くための基礎知識として色々な科を回るつもり・・・とのことでした。
 
 私が看護師だというのを知っていたからかどうかは定かでないけれど、小声で「訴訟になる事も
 少ないですしね」なんて言ってました。かなり本心に近い部分なんでしょうけど、今の時代は
 訴訟の部分だけはアメリカ並みになっているから、ある意味ではこの女医さんの選択は賢明では
 ないかと思いました。
 誰だって、わざわざ自分に火の粉がふりかかる可能性の高いところには行きたくないですものね。
 
>それなりの地位を得るにはそれなりの責任が必要なのさ。
→おっしゃる通り、ごもっともだと思います。

>看護師の責任賠償保険に看護師たちが殺到した
→最初は国公立病院の看護師が対象で、窓口は看護協会か病院全体での申し込みだけのようでした。
 しかも保険会社は数社だったと思います。T京海上と・・・。他は忘れましたけど。
 しかし、Y浜市立大学の患者取り違え事件で看護師に対する判決が下る前後からは、他社もこぞって
 似たような内容の保険を個人でも加入できるような商品を販売し始めたようです。
 保証額はピンきりですけど、私の周りでは最低でも5000万円のものに入っている人が多いです。
 私も今は自宅療養中ですが、現場に復帰する際は個人でも加入しようと思いますもの。
 危機感はあると思いますよ。

※余談なんですが“内科医先生”というのも何だか変なので“内科医様”とか“内科医さん”と
 させてもらいました。悪しからず。

☆半熟様
 ご無沙汰していました。例のウイルス騒ぎは落ち着きましたでしょうか。
 お互い、気を付けたいものですよね。
 
 先生の今回の書き込みは深く肯きながら読ませて頂きました。
 悲惨な現状とは書いても、どんなに悲惨なのかという『悲惨さの中身を具体的に示す材料』を
 提示して頂くと、読者には分かりやすいと感じました。

>独り医長
→医長とは名ばかりなり・・・と言ったところでしょうか。
 これで夜間の救急も受けざるを得ないシステムだと、正に「コンビニ状態」ですよね。
 元々、医療は慈善事業ではないと言っても、そういう状況に加えて採算が割に合わないとなると、
 やる気を無くして他科に乗り換えるドクターがいても不思議ではないと感じます。

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ところで内科医様と半熟様にお願いがあります。
下の方の“猫沢社長”の書き込みが元で小児科医療の悲惨な現状を知る1つのキッカケに
なりました。考えるだけでなく、文字にして残し、尚かつこのサイト内に掲載したいと考えて
おります。その時にお2人のこの書き込みを引用、又は部分転載させて頂きたいのですが…?
宜しいでしょうか? いくら掲示板とはいえ、一応事前に承認を頂いておくのが良いかと思いました。

レポートの形式としては・・・。
1.このレポートを書くことになったキッカケ
2.小児科医療の現状と問題点→ここで書き込みを使わせてもらおうと思います。
3.小児科医療の採算性について
4.平成14年の診療報酬改定で何が変わったのか
というふうにしようと思っています。

何人の人に読まれるかは知る由もないことですが、インターネットの世界の片隅でとりあえず
問題提起するだけしてみようと思いました。
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■小児医療について:
名前:半熟  投稿日:6/16(日)23:57
 おひさしぶりです。

 確かに小児医療は瀕死の状態です。特に公立病院の小児科が。
 ずいぶん前から不採算部門の切り捨てというものが公立病院でも
 取り沙汰されるようになっていますが、小児科のことなんですよね。
 
 小児科は点数が少ない。一応大人と同じ出来高払いなのですが、
 体重が少ないので薬の「量」は少ないんですよね。だから単価も安くなります。
 それに、小児科の場合あまりがんがん薬をださない方が良心的。
 だって、予想できない副作用とか、絶対あるもの。
 それが大人だったらいいけど(失言)子供だったら影響も大きいから。
 侵襲的な検査だって出来ない。例えばレントゲン、CTだって少年期の細胞が盛んな頃にはあまりあてない方がいいと、
 最近では言われています。
 基本的には同じ金の払いかたをしているかぎり儲かるわけはない。

 おまけに難しい。
 僕は大人内科なので思うけど、子供の診療はむずかしい。全分野の病気をみなければいけないし、独特な病気がある。
 
 というわけで、小児科のなり手が少ない。
 おまけに公立病院でも小児科を廃止するところが出てきた。
 そして、開業している先生は夜間の診療はしたがらない。

 というわけで、夜空いている小児科に、患者がうわっと集まるわけだ。
 そういう公立病院に勤務している小児科の先生は、基本的に24時間営業。
 おまけに、中規模な病院だったら、独り医長だったりする。
 てことは ずーっと24時間営業。
 いま、公立病院の小児科Drは本当に非人道的な環境で働いています。過労死寸前。
 それはやるきなくすわ。

 僕の勤めているところでも、昼間は開業医の先生のところにかかっているけど、夜熱が出たりしたらうちにきたりするひと多いです。
 勿論、夜中だからカルテの照会も出来ないし、どんな病気があるのかもよくわからない。
 そして、その夜さえ乗り切れば、通常の外来は開業医の先生のところへ帰って行く。

 4月の改訂でたしかに小児診療アップしたけど、そんなもの焼け石に水。

 確かラスベガスのある州では医師の保険金の掛け金が20万を越えたので、医師が引き上げてしまい、無医村になりかけているそうな…
 それも極端、それもアメリカ。
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■訴訟時代
名前:内科医  投稿日:6/16(日)21:27
 >まずは小児科医が不足していることが第1の問題、そして詳しい裏付けはしてないのですが、
 小児を救急で診察しても大した利益にならないので閉鎖・転向する小児科医が多いという事が
 あるそうです。さすがに飢え死にする子どもはないにしても、社会経験が未熟で不勉強な親が
 増えていることとも重なって、小児科医も瀕死の重傷状態(?)だそうですぜ。

そうだね、小児科はあまりにも割があわない。
最近、診療報酬は成人並になったようだが。
まあ、診療報酬が半額でしかも医療事故も怖いとくれば医学生は小児科を避けるのは
必然的。
子供はちょっとしたミスが死につながるし、家族もすぐ訴訟をおこす。
今、一番減少の一途をたどっているのが、産科医。
これはね、マジで訴訟が怖いから。
けっこう児も母体も亡くなることはある。
しかも、健康な状態でめでたい時に死亡したりすれば、家族はかなりショック。
怒りは全部こちらに来る。

だから今、人気なのは眼科とか皮膚科あたり。
だって楽だしね。
緊急で呼ばれることも少ないし、きつい仕事も少ない。
それでもって開業もできる。
今の若い子はローリスク、ハイリターンを選ぶようだ。
外科とかきつい仕事は避ける傾向にある。

あるアメリカの医師が産科医にこういったそうだ。
「訴えられたくなっから医師をやめることだ」ってね。

ごもっとも。

看護師にもそんな危機が近い将来くるんじゃないかな。
それだけの責任はもっていいと思うよ。
それなりの地位を得るにはそれなりの責任が必要なのさ。

まっ看護師の責任賠償保険に看護師たちが殺到したということは一応皆さん、危機意識を
もっているんだよな。
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■猫沢社長へ
名前:ナースのおばちゃん  投稿日:6/16(日)19:50
あのですね、下のレスに書き忘れたのですが・・・。
小児科医療の問題点の1つを指摘する読者投稿が100番にありました。
他は少し時間を下さいなっ。
アタクシ、ドクター友達に聞いたりして調べてみますので、
掲示板に書くかサイト内に記事として掲載するかは別としてまとまり次第
必ずそちらにもお知らせにまいりますわ。
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■うわっ、長レスに・・・
名前:きりりん  投稿日:6/16(日)19:30
長レスになってしまいました。ごめんなさいね〜
以後、気をつけますです・・・(苦笑)
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■政治家の資質・・・
名前:きりりん  投稿日:6/16(日)19:20
・・・には、疑問を感じること、多し・・・です。
しかし選んでいるのは、われわれ国民です。
高い志を抱いて立候補して、いざ、当選し、議員生活を続けているうちに、いつの間にか
違う方向を向いている。
苦戦?して手に入れた、肩書きを手放したくない保身、お金のこともあるでしょう・・・
そして庇いあう精神(自分も叩けば埃の出る体?)
>やはり誰もが「自分も同じミスを犯すかもしれない」ので、こぞって守ろうとする・・・
ことと同じですよね。

近年、HIV訴訟、ハンセン病、ヤコブ病、の患者さんの訴えに国が過ちを認め謝罪しました。
(ハンセン病に関しては謝罪までは無かったかも・・・間違っていましたら御免なさい)
時の厚生大臣の管直人氏と現 坂口厚生労相です。
ご遺族も患者さんも、元のように戻りはしないけど、長年の苦しみから
救われたお気持なのでははないでしょうか・・

このような政治家さんだったら応援したいですよね。

>「お馬鹿だけど優しい医療者」と
 「頭と腕は良いけど口や態度が悪い医療者」というふうに考えると、
 非常に分かりやすいと思います。

医師と患者さんには相性があると思っています。
幸いに?つい最近、患者学?として、↑のテーマで話し合う機会がありました。
「頭と腕は良いけど口や態度が悪い医療者」・・・は、母の主治医。

「お馬鹿だけど優しい医療者」・・・は、知り合いの主治医。でもお馬鹿・・・の意味が
医師としての能力云々かは定かではありません。
そしてその病院の職員の話。

前者は母の話を理解するに、その医師の本当の優しさを感じているようです。
後者はその医師の診察日には、患者さんがいっぱいだそうです。
患者さんの話を丁寧に聞いてくれるんだそうです。お年寄りが多いそうですよ。

どちらもドクターとして信頼され、患者さんに受け入れられているのでしょうね・・・

勉強ができて優等生で卒業し、医師になったとしても、広い意味での愛情が無ければ、
先に書きましたように、患部を見て患者を診ていない医師になるでしょう・・・

>そもそも、有資格の医療従事者を育成する段階で人間教育(のようなもの)を
 入れてなかったのだから仕方がないと思います。誰だって完璧を求められても
 土台というか制度がそうなんだから、ある程度は諦めるか割り切るかしないと
 疲れます。

制度上の不備もあるでしょう。理想と現実に隔たりがあることは私なりに理解できます。
しかし、直に携わっている立場の人たちに、諦めて欲しくありません。
声を挙げて欲しいです。
一歩が無ければ何も始まりませんし、改善されないのではないでしょうか・・・

私たち患者も賢くならなければ・・・

前回のを間違って消されたようですので、再度書き込みさせていただきました。
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■message for・・・
名前:ナースのおばちゃん  投稿日:6/16(日)18:17
☆内科医様

 ようこそ、いらっしゃいました。
 まずはたくさんあるホームページの中からここにたどり着いてくれた事に感謝したいと思います。
 1年と数ヶ月間続けているとこんなに膨大なサイトになりました。

>思うんだが、それは責任逃れともとれるが。 判決がどうのこうのいう前に
>どうしたらこういったミスを 無くすかが先決だろう
→おっしゃる通りですね。署名運動をしているのは知っていましたが、署名してどうするのかは
 知る由もありません。看護職の上の人達はそういう考えはあまりないみたいですけど…。

 所々のレスに書いてある事の繰り返しになりますが・・・。
 自分の患者体験から気付いてしまった医療界のいけない部分にスポットをあて、カッコ良く書けば
 問題提起をするという形にしているつもりです。最初は読者投稿をメインにし、普段はマスコミ等に
 叩かれてばかりの医療従事者が“本当のホンネ”を表出出来る場を提供する予定でしたが、
 自分が患者になってから新たに気付いたこともあるものですから・・・。
 
 また、良くある看護婦サイトとは一線を引いて運営しているつもりです。
 皆と同じではリピーターが付かないと思いますし、特にアクセスアップを狙っている訳でも
 ないのでマイ・ペースでやっていきたいと考えています。このサイトに来てくれている方々の
 3.4割はリピーターのようです。
 内科医さんも、是非ともリピーターになってもらってご意見等がありましたら、
 掲示板でもメールでも良いので教えて下さい。今後ともよろしくお願いします。
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■横浜市大の判決に看護師怒る
名前:内科医  投稿日:6/16(日)17:57
横浜市大の判決に看護師どもが怒ってる。
看護師にとって不利な判決が今後の看護師の判決に影響があるからということで
署名運動をしているらしい。
でも、思うんだが、それは責任逃れともとれるが。
判決がどうのこうのいう前にどうしたらこういったミスを
無くすかが先決だろう
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■きりりん様
名前:ナースのおばちゃん  投稿日:6/16(日)17:39
ごめんなさい!
自分で誤って投稿した記事を消そうと思ったのですが、
すみません、きりりん様の記事を消してしまいました。
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■message for…
名前:ナースのおばちゃん  投稿日:6/16(日)11:42
☆猫沢社長
 とうとう、ペンネームまで社長付けになりなしたな、旦那!
 しっかし、何とまあ絶妙のタイミングでの話題提供でしたわ〜。
 ちょうどレポートを書き始めようかと思っていた所なんですYO!
 
 最初に、ちょいと訂正させてもらいます。
 統計上でいう「子ども」とは15才未満のことだそうです。
 未満という言葉なので「15才は含まれない」ということですね。
 財団法人・厚生統計協会 http://www.hws-kyokai.or.jp/index.html が発行している
 月刊誌「厚生の指標6月号」に書いてあります。
 
 以下のデーターはその「厚生の指標6月号」から抜粋したものですが、
 人口のデーターは今年・平成14年4月1日現在のものですから最新ということですね。

 総人口→12731万人(約1億2700万人)
 そのうち、0〜14才の人口→1817万人(全体の14.3%)
 〃 〃 、65才以上の人口→人数の記載はないが全体の18.3%
 
 これによって社長の記憶
>65歳以上の人数と16歳以下の人数は大体同じなんだそうです
→は、本当に正しかったことが分かりました。
 
 次に医療費に関してですが・・・。
 財団法人・社会経済生産性本部の中の「情報システム部」というサイト
 http://www.jpc-sed.or.jp/hii/index.html のグラフが視覚に訴えており、最も分かりやすいと
 思います。こちらのデーターは最新の物ではないと思いますが、大して変わりはないでしょう。
 
 生涯医療費のグラフ http://www.jpc-sed.or.jp/hii/jyohou/siyouritu.htm を見たら
 一目瞭然なのですが、1人の人間が一生に使うと予想される医療費総額の6割近くが60才を
 越えてから使っているという結果ですね。
 また年齢別医療費のグラフ http://www.jpc-sed.or.jp/hii/jyohou/nenreibetu.htm では
 もっと顕著に出ていると思います。
 すなわち、猫沢社長が書いている「65才以上の医療費が15才未満の数倍にのぼる」という
 記事の裏付けが出来ました。ざっとこの表を見ただけでも7〜8倍はあるんじゃないかと感じます。
 
 「子どもは票にならない」ですか・・・。
 一体、どのスイッチを押したらそういう言葉が出てくるんですかね!?
 まるで「選挙に来ないやつは寝てればいい」と言った某首相のようですぞ(NORE氏風)。
 まあ、マジに考えるとムカツクので適当にしておきますが、私個人の考えでは老人よりも生産性の
 ある子ども達に医療費をかけるべきとは思いますよ。
 だけど、それこそ1人で言っていたのでは話にならないし、結局は「こんな人物が政治を
 やっている以上、医療というのは良くなりませんな。医療に限らず日本自体がいつまで経っても
 良くならんでしょう」って事なんでしょうな〜。別に私個人の生活に大きな支障はないので
 構わないんですけどね。
 
 今、老人医療費の裏で隠れていて表面化はしてませんが、小児科医療も悲惨らしいですよ。
 まずは小児科医が不足していることが第1の問題、そして詳しい裏付けはしてないのですが、
 小児を救急で診察しても大した利益にならないので閉鎖・転向する小児科医が多いという事が
 あるそうです。さすがに飢え死にする子どもはないにしても、社会経験が未熟で不勉強な親が
 増えていることとも重なって、小児科医も瀕死の重傷状態(?)だそうですぜ。
 
 以上、長レスでした。
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■日本の政治家
名前:猫沢社長  投稿日:6/15(土)23:23
だいぶ前の新聞のコラムで見かけた話です。
ちょっと記憶があいまいなんで、かなり間違っていると思いますが
概ねこういう内容でした。

65歳以上の人数と16歳以下の人数は大体同じなんだそうですが、
(このへんの年齢は記憶が定かではありません)
国の医療費負担率は65歳以上にかかるほうが16歳以下のそれの数倍にのぼるとのこと。

年寄りのほうが病気にかかりやすいので当然と言えば当然なのですが、
あまりにも差がありすぎるので、ある小児科の先生だか誰だかがとある政治家に
「もっと子供にかける医療費も増やしてくれ」と頼んだそうです。

そしたらその政治家が一言。
「子供は票にならない。」

どうですかな?
これが政治家の本音でしょうね。
こんな人物が政治をやっている以上、医療というのは良くなりませんな。
医療に限らず日本自体がいつまで経っても良くならんでしょう。

たまにポロリと本音を漏らし、それが大きく問題にされるや
最初は「そんなことは言った覚えはない」と逃げ、
証拠を突きつけられて言い逃れができなくなると今度は
「発言の真意が取り違えられた」とか言い逃れをしますな。

つくづく嫌なもんです。
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■そうします
名前:おーちゃん  投稿日:6/15(土)22:36
そうですよね。ほんとそうです。問い合わせるのが一番ですよね。
くだらない質問をしてすみませんでした。
もっと落ち着かなきゃ・・・。
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■message for・・・
名前:ナースのおばちゃん  投稿日:6/15(土)22:29
☆おーちゃん様
 こんな所で書いているよりも、問い合わせしてみたらどうですか?
 その方が早いと思うけど。
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■教えてください
名前:おーちゃん  投稿日:6/15(土)20:57
お姉さんからの言葉を胸に、毎日働いています。
自分のなかでも、迷いというか・・・弱いんですね、私。
以前のように時間に追われる生活に戻りたくないという気持ちと、
でも今の所ではやりたい看護ができないという思いと。

私の地域では大規模病院と個人病院に極端にわかれているので、
中規模の総合病院というのがほとんどありません。
公立の中規模病院が1つあるのですが、年齢制限が30歳まで(たぶん)
なので応募してもダメかなあとあきらめて今の所に決めたのですが。
そういう病院は毎年新卒も取るし、やはり年齢制限を超えていると無理でしょうか。
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■message for…
名前:ナースのおばちゃん  投稿日:6/15(土)19:23
☆きりりん様
>看護とは本来そういったものではないでしょうか?
→理想的にはそうだと思われます。
 しかし気持ちだけで国家資格が取得出来るほど簡単なものでも
 ないと考えます。似たようなことを“大学病院ブランドに魅せられて”
 という記事の中に書いてあるのですが「お馬鹿だけど優しい医療者」と
 「頭と腕は良いけど口や態度が悪い医療者」というふうに考えると、
 非常に分かりやすいと思います。
 そもそも、有資格の医療従事者を育成する段階で人間教育(のようなもの)を
 入れてなかったのだから仕方がないと思います。誰だって完璧を求められても
 土台というか制度がそうなんだから、ある程度は諦めるか割り切るかしないと
 疲れます。
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■こんにちは〜!
名前:きりりん  投稿日:6/15(土)17:41
きょうは、アジサイのカメラ撮影に行ってきました。
趣味なんですけどね。まぁまぁでした。

ところで・・・
>本当にそうでしょうかね?私は違うと感じますが・・・。
 内部告発でしか自浄作用が出来なくなったと嘆くべきことではないかと考えます。
 医療界だけでなくほとんどの日本の組織がそうなってしまってるんでしょうけどね。
>現に訴訟を起こされただけでは当事者の立場は悪くならないし、それが医師であれ看護婦であれ
(余程でない限り)職場の仲間はこぞって守ろうとします。
>やはり誰もが「自分も同じミスを犯すかもしれない」と思いますし、悪意があってのことではありません。

私は↑の、やはり誰もが「自分も同じミスを犯すかもしれない」ので、こぞって守ろうとする・・・
という所に不誠実な自己保身を感じてしまいます。
内部告発でしか自浄作用が出来なくなったことを嘆くべきこと・・・
これは全くその通りです。だから内部告発せざるを得なかったことを、歓迎すると同時に
犯したミスはミスとして認め、今後の治療に活かせばいいのではないでしょうか?
内部告発した医師、看護婦が不当な扱いをされることは、受け入れられませんけどね・・・

 >今のこのご時世で「私は病人を診ている」と言えるドクターなんているんでしょうか?
 そんな甘えたことを言ってると、元々危機意識が薄く、自己責任のかけらもないような
 日本人という人種は何もしなくなると思いますけどね〜。

そりゃ〜ドクターの中にもいろいろあるでしょう・・・
バリバリの外科医が、自分が「癌」を患って、患者となり手術を受け、
治療を受けていく中で、初めて自分が今まで医師として執刀してきた患者さんが、
抱いたであろう、不安感、痛み、苦しみが解った、職場復帰を果たしたら身体的な治療だけでなく、
メンタルケアにも力を注ぎたいと、おっしゃていたお医者さんがいましたが、
そうですよね、痛み、苦しみは、体だけではなく、心の痛みもあります。

末期患者さんがホスピスケアを受け、こころに平安を抱かれたとき、
それまでの身体の痛みが和らいだ・・・という話も聞いています。(書物でも読んだことがあります。)

看護とは本来そういったものではないでしょうか?
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■message for・・・
名前:ナースのおばちゃん  投稿日:6/15(土)10:50
皆さん、お早うございます。

☆きりりん様
 その記事(医療従事者の本当のホンネ)はある現役ドクターからの投稿です。
 
>最近は医療事故に対して内部告発され 〜中略〜 歓迎すべきことです。
→本当にそうでしょうかね?私は違うと感じますが・・・。
 内部告発でしか自浄作用が出来なくなったと嘆くべきことではないかと考えます。
 医療界だけでなくほとんどの日本の組織がそうなってしまってるんでしょうけどね。
 
 ドクターやナースだけでなく、医療関係者が患者(と接する課程)によって成長する
 ことも確かにあると思いますが、果たして何人の人がそれを意識しているでしょう?
 マナーというか、モラル(道徳)のない患者も多かったですよ。同じ患者としての
 視点で見てみても「おかしいよ、あの人」なんて人が意外と多かったですね、体験的に。
 あと、正反対の場合もありますよね。患者側が医療者によって成長するという・・・。
 
 また医療事故に関しては多くのところで語られているので、今さら私がここで書く必要も
 ないと思いますので2言だけにしておきます。
 事故やミスと「合併症」を混同しないように充分な注意が必要だということですね。
 もう1つは報道に惑わされないように、確固たる自分の考えと正しい知識を身につけること
 が何より大切だと考えます。
 
>患部だけ診て患者を診ていないとか・・・
→これに関しては以前のレスと同じ事の繰り返しになりますが、新たに書いておきます。
 私が看護婦になった頃は「医者は“病人”を診てる」とか言っている人もいましたけど、
 今のこのご時世で「私は病人を診ている」と言えるドクターなんているんでしょうか?
 そんな甘えたことを言ってると、元々危機意識が薄く、自己責任のかけらもないような
 日本人という人種は何もしなくなると思いますけどね〜。
 社会経験が少ないままで医療の現場に出る医療従事者が増えてきましたし、そういう時代に
 育てられた人達に「アンタ達、疾患より人を診なさいよっ!」なんて言ってたら、笑われ
 そうですものね。
 
☆まろ様
 ようこそ、いらっしゃいました。
 まずはたくさんあるホームページの中からここにたどり着いてくれた事に感謝したいと思います。
 1年と数ヶ月間続けているとこんなに膨大なサイトになりました。
 
 所々のレスに書いてある事の繰り返しになりますが・・・。
 私は一応、現役の看護婦なのですが、ここ数年間は左膝の不調で入退院を繰り返しており、
 白衣の期間よりも患者として入院(手術を含む)または自宅療養している時間の方が長い
 という情けない状況下にあります。そんな中で気付いてしまった医療界のいけない部分に
 スポットをあて、カッコ良く書けば問題提起をするという形にしているつもりです。
 最初は読者投稿をメインにし、普段はマスコミ等に叩かれてばかりの医療従事者が
 “本当のホンネ”を表出出来る場を提供する予定でしたが、自分が患者になってから新たに
 気付いたこともあるものですから・・・。
 良くある看護婦サイトとは一線を引いて運営しているつもりです。
 
>比べてはいけないでしょう。人員、教育、症例などあらゆる面で違いすぎ。
→これに関しては深く同意します。付け加えるとしたら「資金力」でしょうか?
 そもそも、比較の対象にならないものではないかと思います。私の考えは下に書いてある
 ように「設置目的が違うので無理」というものですが・・・。
 極論を言うなら、軽自動車と3000ccクラスの車の性能を比較検討するようなものですよね!?
 もしくは、その辺の食堂の丸イスと応接間のソファーの座り心地を比較するとか・・・。
 どちらも比較すること自体がおかしいと言われても仕方がないことですものね。
 
 あ、それと井戸端会議室でのご発言もありがとうございました。
 今後ともよろしくお願いします。
 
☆おーちゃん様
 そちらをクリックしてみましたが『エラー、実行中に以下のエラーが生じました、ROOM_header
 がありません』と出てしまいます。試しにクリックしてみて下さいな・・・。
 色々と検索してみたらやっと出てきました。
 http://www.simplex.co.jp/easyBBS++/nurse/room.bbs
 ここではありませんか!?
 似たようなURLだったので間違いないと思いました。
 おーちゃん様と同じような書き込みがありましたね。そして何故か、この私のサイトが紹介と
 いうか「ここを見てみたら?」的な書き方をされてました(笑)・・・。
 
>とりあえず病院に入れとけば安心・・・みたいな家族の思いも
→これは本心ではなく、老人病院に入れるときの体裁でしょう。
 Dr.KOH氏のコラムの中で私が赤字で強調してある部分が本音だと思いますし、実際に口に出して
 いう家族もありましたしね。
 
 「可哀想などというのは明らかに言い訳なのだ。要はこんな寝たきりの年寄りがせっかく
 急変してくれたのに、療など余計なお節介はやめてくれと言うことに過ぎないのは明白であった」
 
 「療養型の病院にこうした患者を家族が長く入院させておくのは何故か。その理由はただ1つ
 “付き添いがいらないから”というに尽きる。つまり、自分たちが付き添わずに
 手間の掛かる年寄りを置いておける、というのがこうした病院の唯一の長所なのだ」

 という部分は見事に核心を突いていると感じます。
 または↓の方に私自身がレスしてあるように「老人に全責任があるとは言いませんが、今の時代を
 築いてきたのはこの世代の人」というのは紛れもない事実です。

※何だか気合いを入れて書いていたら、長レスになっちまいました。
 皆さん、ご勘弁願います〜!
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■ごめんなさい
名前:おーちゃん  投稿日:6/14(金)18:38
何の案内もせず、サイト名だけ書いてしまっていました。ごめんなさい。

「ナースの広場」
http://www.simplex.co.jp/eazyBBS++/nurse/room.bbs

こちらです。
本当にいろんな意見があるなあと思います。
基本的に大病院と個人病院の違いはあると思いますが、
私はやはり看護婦として、人として接したいと思います。
お姉さんが言われるように、社会的入院の裏には、患者さんを押し付けて
しまおう、とりあえず病院に入れとけば安心・・・みたいな家族の思いも
伝わってきますね。状態が良くなってきても、帰ってこられてもね〜って
いうようなニュアンスを感じます。

自分が老人になった時、どうなるんだろう・・・って、ふと思ったり。
気持ちよく暮らしたいから、それなりの資金の準備もいるなあなんて(笑)
業界裏話集、読みました。更新、楽しみにしています。
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■大学病院と老人病院を比べるのは????????
名前:まろ  投稿日:6/14(金)17:21
>「大学病院のような大病院と比べてはいけない。教科書のなかの理想を
言うな」みたいな意見がありました。

比べてはいけないでしょう。
人員、教育、症例などあらゆる面で違いすぎ。
比べるならせめて総合病院にしてほしいものですね。
それと老人病院のスタッフに大学病院はこうだから・・などと批判しては逆効果でしょう。
誰だって不愉快です。
そういう言い方はあまりにも下手くそすぎです。

老人病院など小規模病院のレベルを上げるのは根本的にシステムを立てなおさない限り難しいでしょう。
教育を充実させるにはそれなりのスタッフがいるけど、准看を雇うのでせいいっぱいなんていう病院は
めずらしくありません。
また、経営者が優秀なナースを求めているかも問題です。
老人病院なんかの場合、とりあえず数が足りてればいいという雰囲気があります。
そんなことから、ナースとしても老人病院なら楽だからといった感じで来てる人も少なからずいます。

若い人の大学病院一極集中型も変えないとネ。
現場を変えるのは大変です。
どういった根拠からこうしたほうがいいという感じで文献などを提示したりして少しずつ
変えていかなければ改善は望めないと思います。

若い人の大学病院一極集中型も変えないとネ。
老人病院に若いパワーがあればもっと改善も望めるのだか゛。
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■医療従事者のホンネ・・・
名前:きりりん  投稿日:6/14(金)13:57
こんにちは〜

医療従事者のホンネ・・・読ませていただきました。

>現に訴訟を起こされただけでは当事者の立場は悪くならないし、それが医師であれ看護婦であれ
(余程でない限り)職場の仲間はこぞって守ろうとします。
やはり誰もが「自分も同じミスを犯すかもしれない」と思いますし、悪意があってのことではありません。
第一、病院や医師の方から頼んで受診してもらったのではない、という事です。
患者が“良い治療・良い看護を受ける権利”とそればかり主張しますが、
それは同時に“医療者が良い治療・良い看護を行う権利”でもあると一体何人の人が思っているのでしょうね。
どちらもが責任転嫁をしているうちは何も変わらないでしょう。

最近は医療事故に対して内部告発され、新聞やニュースで取り上げられるケースが起きています。
歓迎すべきことです。

医師や看護婦は患者さんによって成長する部分も大きいと思います。
医療事故が起こった場合、悪意とか故意とか患者側は思わないでしょう。
ただ実際に起きてしまった以上、それなりの理由があるはず。
原因を突き止め、二度と同じ過ちが起きないようにしなければなりません。
そこには医療従事者側に謙虚さが必要なこともあるはず。
高度な検査をしているにも拘らず、見抜く力が無い、未熟さとか・・・

患部だけ診て患者を診ていないとか・・・
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■message for・・・
名前:ナースのおばちゃん  投稿日:6/14(金)10:54
☆「看護事故」の人
>腕一本で病院を渡り歩く…なんて事は
→地方にもよるとは思いますが、私の友達で渡り歩いている人がいますよ。
 雇用時に何か言われたことはないそうですし、今の時代に「職場を転々としている」と
 いうところ何てこちらから却下ですね。
 何も自分の考えを曲げたりしてまで、1つのもの・組織・人にしがみつく必要はないと
 いうのが私の考えです。

☆きりりん様
 おはようございます。連日のご登場ありがとうございます。
 
>運命と片付けてもいい問題でしょうか?
→世の中の仕組みがそうなんだから仕方がないのではないかと思います。
 医療者も患者同様に人間ですし、1つ1つの事柄に感情を入れていたのでは
 身体の前に精神力が持ちません。一体、何度そういう思いをしてきたか・・・。
 割り切らないといけない部分であると感じます。
 自分の行っている行為や考え方が社会的にも正しい評価が下されるとは限らないし、
 元々仕事に情は入れないタイプなものですから冷たいと受け止められても構わない
 というか、別に何とも思いません。
 自分に出来るのは現実を直視することと、その現実から逃げないことだと思います。
 
>下に書いた『投薬』の件は、愛情のない行為、先ず、お薬をのみましょうね、と
>声を掛け、認識してもらうべきです。
→この場合はそうでしょうね。制度うんぬんでなくこのナースの資質の問題でしょう。
 だけど私が見てきた老人病院ではヘルパーや看護助手とは名ばかりの無資格の人達も
 いまして、責任転嫁が上手いのなんのって・・・。何かを判断する時だけは「看護婦さん
 よばわり」されましたしね。
 まあ私はそう簡単に返事しませんでしたけど。

>オムツ一つにしても、病院側はマージンを取っているんですよね、
>高齢者が年金で暮らしている状態でも、関係なく・・・
→関係ないと思いますよ。1人1人の事情を考慮するというのは、相手の希望通りにすること
 ではありませんから・・・。役所ってそういう所だと思います。
 オムツについては「業界裏話集」にも書いてありますが、そうしないと老人病院はやって
 いけないんですもの。理想と現実は違うということですね。
 
 誰もがそうであるように、私も完璧な人間ではありませんので「勤務時間内はどんな時でも
 誰にも公平な愛情」を注ぎ続けられないと思います。やはりある程度は冷めた目で見ないと
 入院という形をとっている家族の思う壺になりますからね。社会的入院なんて言う言葉が
 適応になる人のほとんどは家庭でみるべき人達です。そこを上手く制かわして制度の範囲内
 にしているわけですから、病院も家族も老人も、各々の立場で割り切るのが良いと思います。
 
☆おーちゃん様
 そのサイトのURLを教えて下さい。一応、検索はしてみますがサイト名が正しいかどうかが
 分からないものですから。済みませんがよろしくお願いします。
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■おーちゃんさん
名前:きりりん  投稿日:6/14(金)08:28
はじめまして・・・
おーちゃんさんが書かれていた「ナースの広場」、早速覗いてきました。
看護婦の皆さん、『正看護婦さん』になられるまでの勉強、すごく大変なんですね。
頭が下がります。
本来の看護学のむつかしさもさることながら、いじめ、ねたみの類で心を痛めている方の
なんと多いことかと驚いてしまいました。

医療スタッフ(医師、看護婦、事務職員などすべて)の患者さんへの対応の仕方一つで、
その病院全体の方向性が見えてくる・・・と思っています。

大病院と個人病院(極端に言うと)の在り方は、ナースのおばちゃんさんのご意見と同じです。
私たち患者も、大きい病院なら大丈夫!と、なんでもかんでも大病院へ・・・との考えを変えなくてはと、新たにしました。
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■立場が違うと・・・
名前:きりりん  投稿日:6/14(金)08:01
>「それなりのサービスを
 受けたいならそれなりのコストを負担するべき」でしょう。

昨日書いたご婦人が入院されていた病院は、オムツの持込み禁止でした。
他の患者さんのご家族のお話によると、少しでも家計の負担を減らそうと、安売りで買ったオムツを
持って行って断られたとのこと。
オムツ一つにしても、病院側はマージンを取っているんですよね、
高齢者が年金で暮らしている状態でも、関係なく・・・

>私は悲惨な老人医療の現場にいる老人達を可愛そうとは思ったことがありません。
 それは、その人達の運命だからですし、今の世の中では仕方のないことなのだと思うからです。
 では、どうしたら良いか・・・。
 それは「自分の目の前にある現実を正しく直視する」という
 ことから始めること以外にないと思うのです。
 1個人の意見で制度そのものが変えられる世の中ではありませんのでね。
 期待すると後で泣きを見るのは自分ですから・・・。


・・その人たちの運命ですか・・・
運命と片付けてもいい問題でしょうか?・・・

下に書いた『投薬』の件は、愛情のない行為、先ず、お薬をのみましょうね、と
声を掛け、認識してもらうべきです。
粉薬での服用しかないのでしたら、少量の水で溶いて頬の内側に塗ってあげるとか
方法を取るべきなのでは?
素人ながらそう思います・・・

専門職の方に僭越ですが・・・
『末期医療からみた いのち』澤田愛子著
お読みになられたこと、ありますでしょうか?
『生命倫理、死の臨床、精神看護学』から書かれています。


過去にどのような生き方をしてきた人であれ、このような介護、看護を受けながら
生をまっとうさせてあげたい。
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■opinion
名前:「看護事故」の人  投稿日:6/14(金)06:45
う~ん 看護も職人だわね。
腕一本で病院を渡り歩く…なんて事は無理かな?
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■message for…
名前:ナースのおばちゃん  投稿日:6/14(金)01:14
☆きりりん様
>おむつ交換、衣服の着脱時に結構、乱暴に扱う看護婦が多いのには情けない思いです。
→それはそうかもしれませんが、そもそも老人病院で行われているのは医療というには
 ほど遠く、医療の名を借りた介護ですからね。現実には。
 本来は看護業務でなくても(簡単に言うと無資格者でも可能な業務を)看護婦がやって
 いただけのことも多々あると思います。医療と介護は分割するべきだというのが私の
 考えですし、このサイトの中にも随所に書いてあると思いますが「それなりのサービスを
 受けたいならそれなりのコストを負担するべき」でしょう。
 お金を出さずに入院という体裁だけは整えたいという家族にも大いに問題はあります。
 看護婦も、そうしたくてしている訳ではないでしょうし、単にそういう業務に向いてない
 だけかもしれませんしね。人数の問題とか、ちゃんとしてなかった制度の問題だと思います。
 
 きりりん様は逆の立場になった場合、すなわち、その時の看護婦になった場合には
 勤務時間内はいつどんな事があってもご自身が考えているような対応が出来ますか?
 これは何もきりりん様を責めているのではありませんので誤解無きよう!
 
 誰でも、どんな制度でも万全と言うことはあり得ない世の中ですし、そう思っていると
 後で跳ね返ってくるしっぺ返しを食らうのは自分自身です。
 しかし、こと医療・福祉に関しては利用者の不勉強と無責任が目立ちます。
 すなわち、患者の権利をどこまでも追求する人ははいて捨てるほど沢山いますが、その中に
 義務まで果たしてから権利を主張している人は何人居るでしょうか?
 私は悲惨な老人医療の現場にいる老人達を可愛そうとは思ったことがありません。
 それは、その人達の運命だからですし、今の世の中では仕方のないことなのだと思うからです。
 では、どうしたら良いか・・・。それは「自分の目の前にある現実を正しく直視する」という
 ことから始めること以外にないと思うのです。
 1個人の意見で制度そのものが変えられる世の中ではありませんのでね。
 期待すると後で泣きを見るのは自分ですから・・・。

☆おーちゃん様
>うちもそうです。なんとかしたいという意見と「大学病院のような大病院と比べてはいけない。
>教科書のなかの理想を言うな
→私もどちらかというと後者よりの意見ですよ。
 だって設置目的が違うのですから、個人病院に高度な医療や看護の質を求めても無理ですし、
 大学病院に個人病院のような“町医者的役割”を求めても出来るはずがありません。
 どちらの意見も正しいとは思いますが、現実を見ることが出来てないんでしょうね。
 あるいは知らないでものを言っているのか・・・。
 
 老人に全責任があるとは言いませんが、今の時代を築いてきたのはこの世代の人ですからね。
 それに老人はいたわられて当然、みたいな人がいるのも事実です。
 先日、あるサイト(医療とは関係ないサイト)の管理人さんとやりとりすることがあり、
 許可がもらえれば転載か直リンクを張らせてもらおうと思っていたところです。
 老人を含む弱者をいたわることは、今の日本では美徳とされていますが、その善意の上に
 あぐらをかいている人間がいることも確かなんですよね。そう言う人達に税金を使われたく
 ないのでしょうけど、悲しいかな、制度が不備なために「何歳以上は全て」という枠の中に
 入ってしまうのだと思います。
 老人医療や介護と言っても施設に入っている人だけが対象ではないので、もっと整備して
 もらわないと結局泣きを見るのはそこで働いている人ですもんね。
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■こんにちは
名前:おーちゃん  投稿日:6/13(木)19:33
きりりんさんの御意見、もっともだと思います。私はそういう状況を同じ白衣を着た看護婦として見ています。
同じ仕事をするものとして恥ずかしい限りです。人を人として接することができないなんて。
「なんであなたが看護婦してるの?」って思います。

お姉さん、先日から別のサイトに私と全く同じような事をカキコしている人がいてビックリしました。
そこでも私がお姉さんに書いたようなことが書かれていました。それに対して、「うちもそうです。
なんとかしたい」という意見と、「大学病院のような大病院と比べてはいけない。教科書のなかの理想を
言うな」みたいな意見がありました。後者の意見なんか読んでるうちにムカムカしてきて、こんな事を
平気で言ってるうちは、個人病院の医療・看護レベルは上がらないと思いました。努力されてる病院もあるでしょうけど。
お姉さんは知っておられるかもしれませんね。「ナースの広場」というサイトの
確か ・老人病院の現実 という項目だと思います。
人それぞれ価値観が違いますからね。それにしても、なんだかな〜と思いました。
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■続けて済みませ〜ん♪
名前:きりりん  投稿日:6/13(木)19:24
膝痛のこと・・・
私の母も、もう10年近くでしょうか、通院治療を受けています。
症状が段々厳しくなって、今では自力では歩行艱難になりました。
病名は「変形性膝関節症」です。

当初、手術の選択もあったようですが、当時、安心して入院し手術を受けられる状況下に無く、
踏ん切りがつかないまま、月日が経ちこの数年は、心臓病も併発して
膝を手術するより、先ず、心臓の治療が先です、と言われているようです。

遠隔地に住んでいることもあって、近くに住む妹が近況を知らせてくれるのですが、
こちらに一緒に住まない?と、声かけても、首を縦にしません。

生まれ育ったところを離れたくない気持と、知らない土地での余生を考えたときに、
すんなりとは受け入れられないのでしょうね・・・
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■こんにちは〜♪
名前:きりりん  投稿日:6/13(木)11:38
蒸し暑いですぅぅぅ・・・(先が思いやられるです〜苦笑)

医療サイドに、きつ〜〜い一言・・・の感がありますので、
うんうんと納得の場面が多々あります・・・

十数年、ホームヘルパーの経験があります。
その間にかかわったご何人かのご老人と、ご老人が入院されたり、施設入所され
たりの中で、納得できない現実を目の当たりにしてきました。

この程度のケアしか出来ないのに看護婦??いえ、この程度・・・
という言い方では済まされない出来事なんです。

60歳前半のご婦人・・・
20歳代の頃より、リウマチを発症し独身。
定年を待たずに退社し気丈にも独居されていました。
ある日、自宅でつまづき転んで、その日を境に身体機能障害が悪化し、
かかわるようになりました。
嚥下障害も加わるようになり入院されました。その入院中の出来事・・・
刻み食もゆっくり時間をかけて、でした。
食後、看護婦が粉薬を持ってきて、封を開けるなり、いきなり口の中へ放り込みました。
えっ?と思うまもなく、激しくむせて咳き込みました。
看護婦は驚いて、すぐ水を口の中へ・・・余計に体を捻りながら咳き込み、
その時の苦しみようったら・・・

一言の声掛けも無く、粉のまま・・・

ブザーで応援を頼みましたが、勿論、落ち着いた後苦情を言いました。

老人病棟は物言えぬ患者さんが多いですよね(病状から)、見ていると
おむつ交換、衣服の着脱時に結構、乱暴に扱う看護婦が多いのには
情けない思いです。
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■message for・・・
名前:ナースのおばちゃん  投稿日:6/11(火)19:08
☆きりりん様
 ようこそ、いらっしゃいました。
 まずはたくさんあるホームページの中からここにたどり着いてくれた事に感謝
 したいと思います。
 1年と数ヶ月間続けているとこんなに膨大なサイトになりました。
 
 所々のレスに書いてある事の繰り返しになりますが・・・。
 私は一応、現役の看護婦なのですが、ここ数年間は左膝の不調で入退院を繰り返しており、
 白衣の期間よりも患者として入院(手術を含む)または自宅療養している時間の方が長い
 という情けない状況下にあります。そんな中で気付いてしまった医療界のいけない部分に
 スポットをあて、カッコ良く書けば問題提起をするという形にしているつもりです。
 最初は読者投稿をメインにし、普段はマスコミ等に叩かれてばかりの医療従事者が
 “本当のホンネ”を表出出来る場を提供する予定でしたが、自分が患者になってから新たに
 気付いたこともあるものですから・・・。
 
 良くある看護婦サイトとは一線を引いて運営しているつもりです。
 皆と同じではリピーターが付かないと思いますし、特にアクセスアップを狙っている訳でも
 ないのでマイ・ペースでやっていきたいと考えています。
 掲示板に書き込むかどうかは別として、私のサイトに来てくれている方々の3.4割は
 リピーターのようです。きりりんさんも、是非ともリピーターになってもらってご意見等が
 ありましたら、掲示板でもメールでも良いので教えて下さい。
 今後ともよろしくお願いします。
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■はじめまして〜どからか、このH・Pにぃ〜♪
名前:きりりん  投稿日:6/11(火)13:14
なんと、まぁ・・・内容が充実しているH・Pですね〜♪
この後ゆっくりと読ませていただきますね。

老人病院の実態などに関心があります。
あんなに早く夕食の時間だとは思わず、面会に行きましたら丁度遭遇・・・
職員さんがベットとベットの間に座って、まるで、ツバメの子育てよろしく、
交合に食べさせていました。
まるで、エサを運ぶように・・・

決まった時間に終えなければならない?
まったく、人間の尊厳はどこへやら・・・(怒)
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■message for…
名前:ナースのおばちゃん  投稿日:6/9(日)12:47
☆minako様
 それは凄いですね。通し勤務というのは15時間拘束になってますが、これだと
 いくら休憩時間の設定があっても、恐らく満足に休憩など取れない状況だろうし、
 翌日が普通の勤務だということも考えられますよね!?
 minakoさんが勤務している病院がどの程度の病院なのかは知りませんが、今回の
 医療法改正は老人病院にとってはかなりの締め付けになり、経営が圧迫される事
 になるようです。以前はドル箱だった老人医療が「やればやるだけ損する仕組み」
 になっているらしいですからね。
 この辺の詳しいことは“業界裏話集”に連載物がありますので、良かったら読んで
 みて下さい。我々一般peopleにはどうすることも出来ませんから、しばらくは様子
 観察としても、頃合いを見て職場変更するのが良いのかも知れませんね。
 いくら働いてもお金にならないんじゃあね〜。
 
 老人医療を介護と混同している部分もあるんだろうし、今までは医療としてやって
 いた事が「介護の分野」になることは賛成です。看護婦の仕事でないんじゃないかと
 思うこともたくさんありましたしね。
 いずれにしても老人医療費は減らされるので、そこにどう関わるかというのは現場に
 いる人達にとって考え直す時期なのかも知れませんよね。
 老人医療費を削るのは良いけれど、そこで働く人の給料を減らすのは止めて貰わないと、
 たたでさえ嫌われている職場なのに、誰も寄りつかなくなりますよね!?
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■聞いてください
名前:minako  投稿日:6/9(日)01:25
うちのHPでは今年医療改正にともない職員の給料が減ります。残業代カット。また、通し勤務(8;30〜23;00)があり、あります。そんなとこありますか?また人手がなく、助手も少ないため、看護師がすべてこなします。
なのに入院患者、それも社会的入院、老人が増え、HPというより老人ホームの意味が強い。。。。そんとこってないですよね。
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■message for・・・
名前:ナースのおばちゃん  投稿日:6/5(水)08:34
☆おーちゃん様
 私は医師ではないので診断は出来ません。あしからず!
 それと「社会の実態」を知るのに損はないと思います。今後の健闘を祈ります。
 また裏レポート期待してますのでよろしくお願いします。
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■教えてください
名前:おーちゃん  投稿日:6/5(水)00:53
たびたびスミマセン。
1ヶ月位前から、背骨が痛いんです。ってなんだか医療従事者じゃないみたいですが、
ほんとそんな感じなんです。思い当たる事は特になく、しいて言えば、パソコンを置いて
いた机が使えなくなって、低い台に置くようになって、姿勢が丸まったことくらい。
部位は第五胸椎のあたりです。普通にしてるとなんともないんですが、圧痛があります。
腰痛の時とかの痛みとは違うので、おかしいなあと思いながらも受診せず。
このまま治るかもという期待と、悪い病気じゃないかという不安と・・・。
受診を延ばし延ばしにする患者さんの心理がよくわかる。やっぱり診てもらうべきですよね。
整形のことって、わからないんですけど、腫瘍とかってありえますか・・・?
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■そうします
名前:おーちゃん  投稿日:6/4(火)23:58
こんばんは。いつもいつもアドバイスありがとうございます。
全くお姉さんがおっしゃる通りだと思います。
やはり何十年もの慣習というものを変えるのは、かなりのエネルギーがいりますよね。
私も無意味なことをしようとしているのかも・・・と思うこともあります。
お姉さんがこのサイトで言われている高齢者医療のことが、実際に体験できたことが
今回の学びになったのかも。私の今までの看護婦経験では、先端医療の中で自宅なり
民間病院への転院という形での退院しか知らず、患者さんのその後がこんな状況にあった
などとは思えなかった。社会的入院の実態を知り、いろいろと考えさせられました。

現在の私は時間だけはたっぷりあるので、勉強を続けようとやってます。
あらてめて見直すと、忙しい中で見えなかったことがすんなり理解できるから不思議。
看護婦ってずっと勉強していけるから、そういう意味でもいい職業だなって思います。

お姉さんのサイトにめぐり合ってから、愚痴ばっかり聞いてもらっていましたが、
私としてはとても救われました。感謝です!もっと早く来たかった。
これからもいろいろ教えてくださいね。
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■message for…
名前:ナースのおばちゃん  投稿日:6/4(火)08:55
☆おーちゃん様
 今回の書き込みを読んで思いました。やはりヘルパー(看護助手)の人達の数人は
 最初は興味を持って、私達外部から来た人の話を聞くんだな〜、と・・・。
 これから、何とか現状を打破しようとしている人に対しては申し訳ないという気が
 するのですが、短期間限定にして正解だと思います。
 何か新しいことを始めようとする時、1人では無理です。自分の考え方等について
 理解・協力してくれる人が複数人必要です。私はズルイので、いつも『その職場が
 そこまで自分のエネルギーを使うのに適しているかどうか』という事から判断して
 います。
 今回のおーちゃんさんの計画は短期間限定の方が良いと思いました。
 とりあえず健闘を祈ります。

☆かおぴ様
>国家資格というのは魅力ですよね。
→おっしゃる通りです。異論はありません。

>うちのページのことでいろいろとお手数をかけてすいませんでした。
→ホント、どうしたんですかね?かおぴさんのサイトはドリキャスだか何だか、ゲームの
 機械で作っているのではありませんか?原因はそれかもしれませんね〜。
 他のフレーム使用サイトは何の問題もなく見られるのに、そこだけ見られないのは
 リンクの張り方等に問題があるとしか思えません。私のように思っている人が他にも
 いるはずです。 --------------------------------------------------------------------------------
■六月のオピニオン
名前:かおぴ  投稿日:6/3(月)09:50
こんにちは。
オピニオン拝見させていただきました。

国家資格というのは魅力ですよね。
その上に医療関係の仕事はまさに喰いっぱぐれがないですから、もしも今の所を辞めたとしても
必ず就職先はありますから。(条件を言えば難しくなるでしょうけど)
そこそこの給料ももらえますしね。
今私は産休中ですが、看護師でなかったら妊娠出産を機に仕事を失っていたかもしれません。
一般の事務職だった姉がそうでしたから。
そう思うと、ありがたいなぁって思いますね。

PS:うちのページのことでいろいろとお手数をかけてすいませんでした
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■変な腹のくくり方
名前:おーちゃん  投稿日:6/3(月)00:53
お姉さん、こんばんは。
あいかわらずの毎日です(苦笑)。
看護の質なんて何にも考えたことのないようなナースと呼ぶにはふさわしくない
ナースの集団の中で、一人浮いているのは変わりないです。
土曜日に療養型病床群の主任さんと話すことがあり、就職以来疑問に思っていた事や、
事実おかしいでしょうというような事を伝えました。
その主任さんは結婚するまで他の市の総合病院で働いておられたそうで、結婚・出産を
機に今の病院にきたそうです。当初はやはり現在の私が直面していることと、まったく
同じ思いだったと言っていました。
主任さんは家庭のことも大切にしたいと考えておられ、以前のような3交替勤務は
できない、定時に終われることは魅力であると思うと話されました。
ただ看護職としてはこれではいけないと、現状を変えたいと言われました。

いろいろ話してみて、私と同じ思いでなんとかしたいと考えている人が一人でも
いるということが、少しだけ救いとなりました。

確かに病院にはなんの未練もないし、いつだって辞められるのですが、なんというか
一歩踏み入れてしまって、おまけに見てしまった以上、このまま去るというのは
簡単だけれど、じゃあここの患者さんたちはもっともっとヒドイ状況におかれるのでは
ないか・・・と。
せめて基本的なことだけでも日常ケアにできないかと。

私がしばらく看てきた中で、適切な時に介助すれば、ベッドから降りてポータブルで
排泄可能と判断できる方が数人います。もしもの失禁に備えてオムツを完全に
はずせないまでも、少なくとも日中はイケルのではないか・・・。
私はそういう方達のADLアップをし、現実のものとして見せることで、看護とは
何かをもう一度考えてもらいたいと思うようになりました。
たぶん彼女たちは、考えないかもしれない。けど、日々の援助の積み重ねと患者さんの
回復意欲の向上によって、ちょっと寝たきり〜ほんとの寝たきり〜死亡退院 の日常を
実は違うよ、と示してみたいのです。
確かにベッドサイドにナースコールを設置せず、時間ごとのオムツ交換をなかば
看護助手にまかせておけば楽でしょう。しかしそうして患者さんの尿意・便意を無視
しているうちに、本当の寝たきりを看護者が作っていることに気づいていないのが
現状です。いまさら信じられないことですが。
患者さんがコールするようになり、時をかまわず行かなければならなくなり、
みんなから忙しくなると不満がでるのは目に見えています。けれども、始めは
そうであっても患者さんが自分で移動できるようになれば、今以上に看護は楽に
なるんだということ、その段階の援助が大事ということをわかってもらいたい。
わからなければ変わらない。

私は今、「ここのやり方だから」という言葉を楯に頑として動こうとしない看護婦は
とりあえず無視して、看護婦以上に患者さんと接している看護助手の人たちに、
一緒にケアに入る度、なぜこうするのか・なぜいけないのか・こうする事でどんな効果が
期待できるのかを伝えています。彼女達は「へ〜そうなんですか」と素直に理解し、
協力が得られます。彼女達はヘルパーとして患者さんに対してケアプランを立てています。
何の看護目標も看護計画もたてず、その日が終わればいいという看護婦達よりずっと
学ぼうとしています。

私の中で短期目標を定め、このとんでもない病院で、とりあえずここまでやってみよう、
それでも何も変わらなければその時はきれいさっぱり辞めてもいいと。

患者さんがそこにいるんですよね。
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■message for・・・
名前:ナースのおばちゃん  投稿日:6/3(月)00:09
☆リトル様
 こんばんは、いらっしゃいませ。
 あれ、あれれ?明後日(日付では明日)でしたっけ??
 私の思い違いでした。来週くらいかと思っていました・・・。
 入院が待ち遠しいとはどんな心境なのかと一瞬思ったのですが、今までのと比較して
 改善が期待される分の上乗せなのかもしれませんね。今回のは病状を良くするという
 よりは、外見上の見栄えを良くするというのが目的ですものね。
 手術、5回目ですか・・・。私もどうしようかと迷っています。迷っている時は特に
 動かないというのが鉄則ですから、しばらくは静観かな〜。
 入院は短期間なんですよね!?

☆minako様
 こんばんは、初めまして。
 初めての方には毎回書いているのですが、まずは星の数ほどあるホームページの中から、
 ここにたどり着いてくれた事に感謝したいと思います。これも何かの縁でしょうか。
 
 私も現役の看護婦なのですが、ここ数年間は左膝の不調で入退院を繰り返しており、
 白衣の期間よりも患者として入院(手術を含む)または自宅療養している時間の方が
 長いという情けない状況にあります。
 そんな中で気付いてしまった医療界のいけない部分にスポットをあて、カッコ良く
 書けば問題提起をするという形を取ってホームページを開いています。
 最初は読者投稿をメインにし、普段はマスコミ等に叩かれてばかりの医療従事者が
 “本当のホンネ”を表出出来る場を提供する予定でしたが、自分が患者になってから
 新たに気付いたこともあるものですから・・・。
 良くある看護婦サイトとは一線を引いて運営しているつもりです。
 
>ここ数年月のものの腹痛
→何年もの間ずっと痛かったということは激痛でなく、間歇的な痛みだったんですね。
 
 元気が出るサイトとは、これまたお誉めの言葉を頂いて有り難く思っています。
 私自身の中に溜まった毒を吐く・・・というスタイルですので、宜しかったら今後とも
 ごひいきにお願いいたします。
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■はじめまして
名前:minako  投稿日:6/2(日)19:15
はじめまして。ひょんなことから、このページに巡り会えました。私も看護婦10数年やっています。
今は透析専門の病院で働いています。実は、、、、自分は病気には縁がないものと考えておりましたが、
ここ数年月のものの腹痛がひどくて、とうとう受診することになりました。子供もほしいし。自分が患者になるってことは、
変に知識があるだけにいやなものですね。憂鬱です。でもここは、なんか力がでてきそうなところです。また、おじゃまします。
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■いよいよ
名前:リトル  投稿日:6/2(日)18:58
こんにちは。ナースのお姉さん。
いつも的確なアドバイス、ありがとうございます。
あさって、いよいよ待ちに待った入院日です。
手術を前にして、こんなに待ち遠しかったのは
後にも先にも今回だけでしょうねぇ(苦笑
形成外科の主治医の「きれいにしてあげますよ」の
言葉に励まされて、5回目の手術にチャレンジしてきます〜
http://www.geocities.co.jp/Beautycare/5246/
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■message for…
名前:ナースのおばちゃん  投稿日:6/2(日)13:06
☆およめ様
 こんにちは、いらっしゃいませ。
 3時間かかりましたか・・・。私の友達と同じですな〜。
 常時接続なのかどうかは定かでないけれど、3時間で読破してしまうのも、
 これまた凄いものだと思います、ハイ!
 お腹がいっぱいになったとは、これまた良いのか悪いのかという感じですが、
 当サイトの来客はは6割が常連の皆様で構成されているようです。
 およめ様も是非常連様になって下さいマシ。では、また。
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■こんにちは
名前:およめ  投稿日:6/1(土)12:31
 ココ読みました。朝、9時過ぎから今の今まで。
おなかいっぱいになりました。ご馳走様です(^^ゞ

仕事に終わりが見えてくると楽ですね。
ホンマに安い賃金で子供のお手伝いじゃあるまいに
使うだけ使って保障はないわ、見返りないわ、実績も残らないなんて
いい勉強になりました。
次はもっと賢く病院選びをします。

さて ここへのルートですが 素材のHPのリンクから
飛んで飛んでいるうちにwebリングを見つけてたどってきました。
家の中まで職業を持ち込まないようにしてるから(メルマガは別ね)
今まではこういうサイトは見向きもしなかったんですけど
風向きが変わったんでしょうかね・・・???
そのうちリンク貼り御願いしようと思っています。

こちらこそ、宜しくお願いいたしまするです。
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