解剖関連問題・PART3


練習問題を作るのも楽ではありませんな〜。
間違いがありましたらいつでも指摘してください。私も完全ではありませんので・・・。


前頭葉に(1)側頭葉聴覚野に(2)がある。

頭頂葉に痛覚触覚深部感覚を受け持つ体性知覚野、後頭葉に(3)が存在する。

網膜内側半部は左右交叉し、外側半部からの線維は交叉(4)。

坐骨神経は最大の末梢神経で(5)よりでる。

腕神経叢は、第5〜8頸神経と(6)よりなる。

動眼神経は眼球の(7)、(8)神経は顔面と頭部前面の知覚と一部咀嚼、
(9)神経は表情筋と閉眼運動、滑車神経は(10)運動に関与する。

角膜に血管はないが(11)神経が分布する。

網膜と(12)は外胚葉由来である。

骨格筋は体重の(13)%を占め熱を産生する。

内耳における平衡感覚は(14)神経が支配しており、音は蝸牛管で伝えられる。

呼吸細気管支は(15)をもち軟骨はなくなる。

気管の壁は(16)個の馬蹄型の軟骨から成る。

膵臓は、腹腔動脈と(17)動脈から血液を受ける。

大腸内壁には、絨毛や(18)は存在しない。

大腸腺は粘液分泌、小腸腺は(19)腺がある。

結腸壁には、縦走筋が3本の(20)となっている。

大腸粘液は、濃厚な(21)性である。

毛細血管壁は単層の(22)細胞からなり、平滑筋層は存在しない。




解答はここをクリックして下さい。別ウインドウが開きます。




「ナースのための問題集へ戻る」


ご意見等はこちらの「何でも掲示板」へお願いします。