電圧計 & 電流計

大森メーターで揃えました。


おもに仕事が休みの日に乗る事が多く、通勤で使用してもチョイ乗りですので、電圧計と電流計で
バッテリーの異常を管理しています。エンジンを掛ける時のセルの回転音も気にする様にしています。

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旧タイプと新タイプ

購入時期の違いで新旧別れました。

電圧計 = 旧タイプ(照明:電球)
電流計 = 新タイプ(照明:カラードLED)

デザインが多少違っています。

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電源の取り出し

電圧計はバッ直からリレーを割り込ませ
ACC電源で作動する様にしています。

電流計もACC電源から取りました。

ワーニング設定は -10A
設定にしてみました。

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エンジン始動

通常でもエンジン始動直後では、
電流計の指針が 40A 前後まで振れます。

電圧計は 14~14.2V くらいまで振れます。

画像はエンジンを始動して
ワンテンポ遅れて撮ったところです。

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イルミネーション点灯

電圧計は固定色ですので
電流計で色を合わせました。

指針もほぼ落ち着いたところですが、
電流計の指針が +2A を指しています。

白色と調べたのですが 0A にならない
理由が判らないのでいっか!?

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メーターパネルの準備

ネットショップにて購入しました。

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接続図

メーカーの接続図です。

メーカーが撤退してしまったので
今では貴重な図面です。

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オリジナル画像です。

簡単ですが接続図を書きました。

電圧計と電流計の指針がいつもと違う値を示している場合は、ボルテージレギュレターのトラブルや
バッテリー寿命の恐れが考えられます。メーター設置で、トラブルの早期発見および対応が可能になります。


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