フォト紀行 『ユンタ君と南の島』
まわりはカップルばかり 僕はその後ろにポツンと腰掛けた。
マングローブの林を抜け、ずんずん上流へとボートは進むが 回りの景色より前の二人が気になってしょうがないなぁ。 なんだか自分の背中が寂しく見えてくる・・・