・C627

 C627は製造後1年間のみ広島第二機関区に配属されたが、以後は軽量化改造を受け、水戸、平、尾久、仙台機関区等常磐線で活躍した。昭和33?35年の2年間、特急「はつかり」を牽引したが、その後は普通列車牽引に回され、残念ながら、特急「ゆうづる」を牽引することなく、昭和41年に廃車、解体されてしまいました。
 モデルはカトー製(旧製品)をベースに、やえもんデザイン、銀河モデル、レボリューションファクトリーなどのパーツを用い、はつかり編成牽引時代を再現しています。

青いはつかりのヘッドマークが精悍さを増します。
煙室扉ハンドルはこの当時は十字形のものを取り付けていました。

本機の特徴は、ケーシングの外に出された一番後部の砂撒管
後から増設されたものなので、空気作用管の上を走っています。

逆転機も手動式に交換されています。
この時代には、屋根上にまだ信号炎管も取り付けられていません。

ATS発電機がないので、火室上部はすっきりしています。
タービン発電機は大型のものが搭載されていました。

以前キャブにはタブレット受けを取り付けていた関係で、かなり高めにナンバープレートが取り付けられていました。

ATS車止子が取り付けられる前を再現しているので、テンダー下は至ってシンプルです。

常磐型は、太い漏水管がテンダー後妻右側に走っているのが特徴です。
ナンバーにより漏水管の形状も異なります。

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