・美唄鉄道6

 美唄鉄道6号機は現在、江別市の個人の方に大切に保存されています。本機は元国鉄(現JR)の69603でしたが、昭和17年に払い下げを受け、美唄鉄道に入線し、昭和47年の美唄鉄道廃線まで活躍しました。
 モデルはカトー製をベースに、銀河モデル製やワールド工芸製のパーツを用いてディテールアップしています。

(とれいんNo.524に掲載)

前面にはシリンダー付きの小型のスノープロウが装備されています。
四角いナンバープレートを除けば、いたって普通の9600です。
ナンバープレートはタヴァサ製の「北海道の炭鉱鉄道」のものを使用しています。

見えにくいのですが、放熱管の裏には動力逆転器(ワールド工芸製)が装備されています。
この操作性が悪かったので、晩年には手動式に交換されてしまいました。

公式側もそうですが、非公式側もいたって普通の9600です。

美唄鉄道の9600の特徴は、何と言ってもこの増炭板の形状です。

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