・雄別炭鉱鉄道8722

 雄別炭鉱鉄道8722は現在、釧路市釧路製作所内に静態保存されています。本機は国産製で、明治45年に汽車製造会社で製造されました。昭和26年に国鉄(元JR)から北海道拓殖鉄道に払い下げを受け、更に昭和32年には雄別炭鉱鉄道へ移り、昭和41年に廃車になるまで活躍しました。
 モデルはカトー製のC50(旧製品)をベースに、ボイラーとテンダー以外はほとんど自作しました。保存されている本機は原形仕様に改造されてしまっていますが、雄別で活躍していた当時の姿を再現してみました。ナンバープレートはくろま屋製、社紋はKitcheN製のインレタを用いています。

(ハイパーモデリング3に掲載)

同じテンホイラー(軸配置2C)である8800とはかなり異なる外見です。

8700のエキセントリックロッドは実物もかなり太めなので、洋白棒を用いて作り替えています。

赤いナンバープレートがチャームポイント
側面のナンバープレートは形式入りです。

とても優雅なスタイルです。

公式側の元空気溜は公式側の位置と異なります。

本機のテンダーは、同じ雄別鉄道8721のテンダーより背が低いのが特徴です。
火かき棒も再現してみました。

テンダー後妻の写真がないので、想像で作っています。

バックプレートも簡単ながら作りました。

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