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Singapore 2004 part-2

China Town
チャイナタウンへ。割と洗練された印象。
ピカピカのコロニアルな軒並みと建築中の足組みが並ぶ。ちょっと小道の方へ入ればディープな所が見られたかもしれないが、今回は時間がなかった(泣)。
Far East Square, Cross Street

イタリア、タイ、ベトナム、マレー、日本など、各国料理が集まるファーイーストスクエア。

「別府海地獄デザート店」なんて言う謎の店も発見。残念ながらシャッターが下りていましたが、一体何を食べさせる店なのだろう・・・?
Raffles Place

高層ビルが立ち並ぶラッフルズプレイス。
東インド会社の拠点を開いたラッフルズ卿は、こうして通りやホテル、ショッピングモール、学校などいろいろな所にあやかった名前が付けられています。
Lau Pa Sat Festival Market

オフィス街のただ中にある、ランチタイムでにぎわう前のラオ・パ・サ・マーケット。
Fried Kuai Teow(炒麺)の昼食をとりました。意外と清潔な雰囲気に少し驚いてみたり。
Raffles Hotel

SingaporeSlingが作られたことでも有名なラッフルズホテル。
小さな飾り窓の付いた白い壁と、ターバン姿の厳めしいドアマンが風格を醸し出しています。
Raffles Hotel
暑いシンガポールの街中も、この中だけは天国のよう。私のような一見さん観光客向けにも、Rafflesノベルティグッズの売店まで用意されているというありがたさ。
もちろん買いましたとも、「SingaporeSlingの素」。
Tekka Centre, Little India
リトル・インディアにあるテッカセンター。
表から見ると超近代的なデパートのように見えますが、中に入るとそこは混沌としたインド人の市場。特有のスパイスの匂いがアクの強い空間を作っています。
Sri Veeramakaliamman Temple

門の上の神々の飾りがちょっと異様な感じを与える、ヴェラマカリアマン寺院。
外から見ただけでしたが、極彩色の色使いがちょっと落ち着かない感じです。
あとは通りを、CD店や雑貨屋をのぞいたりしてブラブラと歩きました。

・・・と、ここで時間切れ。
ジュロン島にある会社工場に見学に向かわねばなりません。残念無念。
Boat Quay

オフィス街の北、シンガポール川の岸に並ぶレストラン街。
会社の人に日本料理店に連れて行ってもらいました。さすがに数多くの日本人ビジネスマンに磨かれているだけあって、ちゃんとした日本の味。

翌日、二日酔いの頭を抱えながら、インドネシアに向かいました。
Sigapore and Sentosa Island

今回のシンガポールは本当に駆け足でしたが、食事も美味く、清潔で日本人好きする町でした。
乗り継ぎ地としても便利ですし、また来たいですね。

写真は、インドネシアから帰りの便から見たセントーサ島。

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