Manila City クアラルンプールから4時間。マニラに着きました。 飛行機の窓から見えるのは、金融地区のマカティのビル群。 今回は、マニラから2時間ほど南に行ったラグナ地区の工業区でお仕事。空港でピックアップしてもらい、さっさと移動。さらばマニラよ。 |
Jeepnee フィリピンの足と言えばジープニー。 道すがら、色々なデザインのものを見かけました。 元々は米軍払い下げのジープを改造して乗り合いバスにしたものだそうですが、明らかに「新車」もあり。 でもフェラーリはウソだよなぁ。 |
Local Arcade フィリピンの宿は、Technopark Hotel。 これはこれで、ビジネスマン向けの良いホテルではあったのですが、やはり現地の味を堪能せねば、ということで、夕食は近くのPaseoに向かいました。 |
Kare Kare 一番客の入っていたフィリピン料理屋Kanin Clubに決定。牛のビーナッツスープ煮込みのカレカレ、青マンゴーサラダ、もちろんビールはサンミゲル。 Antonioという店員が色々世話を焼いてくれました。 |
Pinoy Taste? 地元のスーパーで買って来たフィリピンの味。 上段はスナック2種。左はOishiのかっぱえびせん。 下段左からサンミゲル4種(ライト・ピルスナー・スーパードライ・ストロングアイス)。そしてフィリピンのルートビールSARSI。マレーシアでも絶大な人気を誇るらしいのですが・・・。ビールの口直しに買ったつもりが、全く逆になってしまった。 |
Local Fish 一方、こちらはローカルマーケットで見かけたティラピア。味は鯛に似ているそうですが、夜の魚市場の照明と相俟ってかなりグロテスクな光景でした。 朝は5時くらいからやっているそうな。 |
Go on Straight 明日は一日中現場貼り付き。 その後、Rustan'sというスーパーの二階にある、行きつけの日本料理屋「一本槍」へ。 店員のスカートの丈が短い点以外は、普通の日本の居酒屋ですな。 |
Taal Vista Hotel 最終日、飛行機は昼過ぎなので、少し早めに起きて近くの観光スポットへ。 30分ほどタクシーで行くと、タガイタイの町に到着。少し標高があるせいか、涼しく感じます。 見晴らしが良いと評判の「タールヴィスタホテル」に入れてもらい、裏庭に出ます。 |
Taal Volcano 霧にかすむ内輪山の湖にひっそりと浮かぶタール火山。 世界最小の活火山なのだそうです。 島に渡ることもできるようですが、今回はとても時間がなくて断念。 |
Polvoron, Polvoron, Polvoron! 同行者が「ポルボロン」というお菓子を土産に頼まれているそうで、ローカルのスーパーで探したところ、同名のお菓子を見つけました。何でも、日本のTV番組で美味しいと紹介されたそうですが、包装に変な牛の絵も描いてあるし、怪しいよなぁ・・・。 しかし、帰りの空港で本物?!(写真)を発見。これで心おきなく帰国できます。 |