- 200206 -

- 06月01日 -
相も変わらず自殺願望の強い僕なんですけれども、こんばんは。しょうです。6月病に突入ですよ。皆さん、マジでこんばんは!(笑顔)

唐突な話なんですが、コーヒーさんに会ってきましたよ。ってか、皆に言ってなかったのですけれども、僕は京都に行っていました。京都から更新していたわけなんですよ。気付きました?って、気付くわけないっての!

そういうわけで、僕は(眠らない街)東京に帰ってきたんですけれども、何だか我が家の様子がおかしい。首を傾げながら自分の部屋に戻ってみると、そのおかしい原因がわかりました。なんと、PCの前に僕(偽物!)がいるではありませんか。

ビックリした僕は、そのPCの前にいる僕(偽物!)に文句を言おうとしたところ、何と実体がないではないですか。そこでようやく僕は気付きました。僕は京都で死んだのだった、と。ああ、無論自殺ですよ。


- 06月02日 -
妙に生暖かい風を感じたと思ったら、実は人の鼻息が当たってた!なんてことを経験した方いらっしゃいませんか?僕はありません。あ、こんばんは、しょうです。

毎晩僕はドリームワールドに旅立つ前にドリームワールドの中で困らないように準備万端にしているわけです。例えば、ドリームワールドの中で気が付くと、樹海の中であったり、海上であったりするわけですよ。そうなってからでは遅いじゃないですか!

だからこそ、僕は眠い目を擦りながら毎日準備をしているわけですね。缶詰とか、寝袋とか。ああ、首を吊るためのロープとかね。(思い出したかのように)

そうこうしている内に、肝心なことに気付きました。そう、寝ることを忘れたのです!ああ、今日も一日が始まってしまう・・・。と、寝ぼけたままトラックにぶつかり圧死。結果、ロープの意味が無くなってしまいましたとさ。(全身で喜びを表現しながら)


- 06月03日 -
♪探し物は何ですか〜?見つけにくいものですか〜?夢の中へ、夢の中へ、行ってみたいと思いませんか?♪実際に夢の中に探しに行ってみたけれど、ありませんでした。もう僕を騙すのはやめてもらえませんか?こんばんは、しょうです。

僕が日課である落とし穴作成に勤しんでいると、どこからともなく、一人の老人が近付いてきました。おやおや、お爺さん、ここにはたくさんの落とし穴があるのですよ。お爺さんには危ないですよ。え、誰を落とすための穴かですって?そりゃあ、憎いヤツに決まっているのではないですか。

すると、この老人、何を思ったのか自分から落とし穴に落ちていったのです。だから言わんこっちゃ無い。おおい、お爺さん、大丈夫ですか?あれ、いない。そう、お爺さんの姿はどこにもなく、ただ大きな穴が僕の前に控えているではありませんか。どういうことだろう。不思議に思った僕はお爺さんの後を追うかのように穴に飛び込んだのです。ああ、こんなに深く掘っていたのか。どうりでお爺さんの姿も見えないわけだよ。

どの位深いかと言うと、落ちている最中に少し眠ったり、瞑想したり、まあ、とにかく色々できたわけです。おかしいなあ、こんなに深く掘った記憶はないのだけれども・・・。僕の意識は徐々に遠くなっていきました。

気が付くと僕は自らが掘った穴の傍に横たわっていました。おや、あれは夢だったのか。どうりで深いわけだ。さて、今日はそろそろ帰ろうかと思い、何気なく穴を覗いてみると、頭から血を流しているもう一人の僕が見えました。その直後、穴を見下ろしている僕の、姿が、消えた。


- 06月04日 -
Summer Of ’02:作詞・作曲、しょう
*ぶち壊せ!ぶち壊せ!この世の物をぶち壊せ!目の前の物をぶち壊せ!何でもいいからぶち壊せ!*

机(机!)、デスク(デスク!)、テーブル(テーブル!)、机(机)!!

(セリフ)そういえば、この間庭に林檎の種を埋めたんだ。明日になれば芽が出てるといいなあ。そうそう、今日は林檎の種を埋めた場所に夕飯で出されたピーマンをこっそり埋めといたんだ。肥料になると思うんだよね、実際。

*繰り返し

車(車!)、バイク(バイク!)、戸棚(戸棚!)、人間関係(人間関係!?)!

(セリフ)新聞配達をしている人って、結構ヘルメット被って無いよね。あれって法律的にどうなんだろう。あれか、多額の賄賂かなんかを贈って、警察の上層部から好意的な目で・・・うわっ、やめろ!やめろって!!ど、どこに連れていくのさ!!(ライブ強制終了)

このような事態に備えて、皆も体を鍛えた方がいいと僕は思うのだけどなあ。(ヒゲをさすりながら)


- 06月05日 -
6月病にかかってしまい、何もかもが憂鬱です。僕の存在及び、この世界全てがなくなってしまえばいいなあ、と素で思っていますよ。こんばんは、しょうです。

もうね、「酒に溺れる」とか古いと思うんですよ。IT革命の進む現在、やっぱり「睡眠薬に溺れる」とか、「覚醒剤に溺れる」とか、「麦酒の海に溺れる」(一緒!)とかが適当ではないかと。じゃ、早速。それー!

そう言いながらも、普通に海で溺れる(入水!)辺りが僕がいかに普通の人間かってことを露呈しているんだと思うわけですよ。えっと、何が言いたいかって、皆、緊張しないでメールを送るといいよってことですよ。ほら、返事確実!(出会い系サイト風に)


- 06月06日 -
今正にまばたきをしたモニターの前の(女性の)皆さん、こんばんは。しょうですけれども。何か運命的なものを感じますね。どんどんメール下さい。(切実)

さて、『毎日単調な生活でつまらない』、『時間を持て余すことが多い』、『室伏のCMで笑った』という方にとっておきの方法を教えましょう。

まず、近所を散歩してみましょう。おやおや、ゴミがたくさんありますよね。そのゴミを片付けてみましょう!数か月すると、初めは怪訝だった周りの目も好意的になっていきます。挙げ句の果てには地域紙の記者に取材なんかされたりして!まあ、早い話その時に僕のおかげだと言ってもらえば僕の知名度が上がるかなって。(超絶自分勝手)

数日後、ゴミ処理場に死体を発見。身元を調べたところ、とあるサイト管理人と判明、みたいな。ゲラゲラゲラ!!


- 06月07日 -
空手チョップで一刀両断(僕が)!!こんばんは、しょうですけれども。

いやあ、なんだか体の調子がおかしくて。くしゃみ、鼻水そして、偏頭痛がするわけなんです。これは思うに、奇病の類ではないかと。いや、「思うに」とかではなく、奇病です。ええ、問題なく、間違いなく。

さしあたって僕がすることと言えば、クスリを飲んで早々と寝ることなのですが、どうやら先ほど飲んだ薬は幻覚作用をもたらすアレな薬だったようで。さっきから延々と2PACが僕の横でわめいているわけです。

ああ、何だか気持ちがよくなってきました。このまま薬漬けの日々ってのも悪くないかも知れないですねえ。ひいっ!僕の毛穴から多量の蟲が!このっ、このっ!ああ、僕の目玉が落ちてくる!こんな世の中こっちから願い下げだ!(幻覚作用と気付かず、そのまま飛び降り自殺)


- 06月08日 -
いやあ、昨日言っていた病気の名前がわかりました。なんと風邪だったようです。こんばんは、普通の出だしですいません、しょうですよ。

熱が上がると人間の脳細胞ってば壊れるんですってね。残り何個かなあ、なんて、指折り数えていたところ、知人に『早く寝た方がいいんじゃない?』などと言われまして。君は一端の医者気取りか!流行の医療ミスが趣味か!院長に取り入って上手いこと出世するつもりか!などと、激しく罵ることもできずに寝る準備にとりかかったわけです。

いよいよベッドの中でドリームワールドに旅立とうとしたその刹那、僕は自分自身が全く眠くないことに気付きました。慌てた僕はその知人に電話をし、聞いたところ、『睡眠薬で寝るとよい。』とのお言葉を受けまして。

そりゃあ、もの凄い勢いで睡眠薬を胃袋に流し込むと、僕の意識は遥か彼方へ飛んでいきました。無論、僕の魂も一緒に。この旅って学割聞きますか?あ、無料ですか。それじゃあ、皆さんさようなら。(安らかな寝顔で)


- 06月09日 -
風邪の具合は順調ですよ。心配してくれてありがとうございます。たまには真面目な出だしのしょうですけれども。こんばんは。

以前新撰組に憧れ、人を斬りたいと言っていた僕ですが、遂に決心したわけです。愛刀を腰に差し、いざ若者の街渋谷へ。おお、いるいる。腐った輩が。いざ尋常に!と、意気込むも、まずは練習が必要だと思い、公園に向かったわけです。(用意周到っぷりをアピール)

木を蹴り、落ちてくる無数の葉に向かい静かに刀の鞘に手をかけました。その刹那、見事無数の葉のどれもが綺麗に半分になりました。満足のいった僕は刀を鞘に戻そうとしたその瞬間、誤ってお腹に刀を差してしまいました。その勢いで横に腹を裂きました。結果、見事な割腹自殺になりましたとさ。


- 06月10日 -
友人の家でサッカー見てましたよ。まあ、僕が本当の意味で重要視しているのはトルシエ監督の通訳なんですけどね。こんばんは、しょうです。

一体ここを見ている方は、僕がどのような人物なのか気になっていると思うわけです。この気持ちはいわば、恋心に似ていると思うわけですよ。実際。

それなのに、何故一向にメールが来ないのか。当初僕は恥ずかしがっているからだと思っていたのですが、どうやら違うようです。つまり、愛するがゆえに放置プレイに走っているのだと。しかしですね、僕は自他共に認めるSなのですよ。放置プレイは止めてください。

えっと、まとめるとメール下さいってことでいいですか。(いいでーす!)


- 06月11日 -
危ない!いやあ、危ない。何が危ないって、更新しないで寝そうになったことです。はい、すいません。そしてこんばんは、しょうです。

一時風邪だと騒いでいた僕なのですが、どうやらまたしてもその認識を覆されたわけで。今日トイレにて用を足していたところ、どうも気分が悪い。慌てて個室に入り、便器に向かってその気分の悪さと格闘していたところ、不意に吐き気が。

嘔吐を済ますと、その中から何やら輝くものが。おや、何かしら?と、出すものを出してスッキリとした顔でそれを見ると、問題なく、間違いなく蟲の類のわけなんです。

「うわあ、めちゃめちゃ目が合ってるわ。」なんて思う僕を尻目に彼は静かに佇んでいます。おやおや、蟲とはいえ、こうまですると何やら神々しいなあ、と思うも、僕の利き腕はあたかも光のように動き、蟲は見事に流されていきました。

こうして、僕の闘病生活は無事終焉を迎えると同時に、新たな闘病生活の始まりを迎えるのでありました。(終わらない!)


- 06月12日 -
今日は泥のように疲れてしまったしょうです、こんばんは。いや、むしろ僕が泥なのかもしれませんけれども。

友人に頼まれ、W杯のチケットを取ろうとしていまして。やっぱりミーハーとか言われるかも知れませんけれども、それでもやっぱり心が躍るわけですよ。早速チケットを取得すべくサイトに伺ってみたのですが、ご存知の通り、「サーバーがオーバーロードしています」の文字が。やっぱりなあ、と思いながら更新ボタンを押すと、何やら申し込み画面に。

やべー!これって絶対サッカーの神様(ペレ)が微笑んでいるよ!なんて思いながら、どんどん過程を進めていきました。やっぱり日本で開催されるんだから、どこの試合でも一回は観たいよなあ、なんて思っていると、チケット予約可能の印が見えるではないですか!

絶対サッカーの神様(ペレ)が微笑んでるってば!喜び勇んで選択しようとしたその瞬間、開催地が韓国であることに気付きました。僕の右腕はあたかも光のような速さで動き、ブラウザを閉じましたとさ。

ええと、誰かチケットくれないかなあ。(自分勝手)
[ 追加 ]
ええと、この文章を書いている最中に友人がイタリアvsメキシコ戦のチケット取りました。すごい悔しいです。この気持ちを作文用紙3枚にまとめて送ってやろうと思います。


- 06月13日 -
きた、きた、きたー!!何がきたって、チケット取れましたよ。W杯の。興奮しながらこんばんは、しょうですけれども。(満面の笑みで)

いやはや、なんだか『絶対無理』という言葉を尻目に、何故か僕は比較的楽にチケットを取ることができました。注目のカードは、聞くところによると、「イングランドvsデンマーク」という好カード。そこら辺の女の子に「ベッカム観れるよ」なんて甘い言葉をかけることもできるんですって!ビバ、W杯!

何事にも慎重な僕(好感度アップ!)は取れたチケットの日の試合日程を拝んだわけなんですよ。「やっぱりサッカーの神様(ペレ)のおかげだなあ」と思いながら。するとそこには「スウェーデンvsセネガル」の文字が。僕の女の子捕獲作戦は失敗に終わりました。自分、泣いてなんかいないです。


- 06月14日 -
やあやあ、スパイダーマン観ましたよ。今更ながら。すごいですねえ、格好いいですねえ。ああ、スパイダーマンになりたいなあ(感化されまくり)。こんばんは、しょうですけれども。

しっかし、何で世の中いいことって少ないのかなあ、と不思議に思うのですよ。実際問題、結構幸運とかって訪れてもいいと思うんですよね。あ、勿論、僕のところに集中してですけれど。(勝手!)

そういうわけで、僕は最近寝る前にお祈りを欠かさずしています。え、何をお願いしているのかって?本当は秘密なんだけれども、他ならぬ皆さんの頼み。お教えしましょう!!

「こんな世界滅んでしまえ」

それでは皆さんまた明日。それー!


- 06月15日 -
日本決勝リーグ出場決定!やったー!間違いなく、問題なく、今回の決勝リーグ進出の立役者はトルシエの通訳の彼だと思うんですけれども、何か問題ありますか?苦情は全てラモスに言って下さい。こんばんは、しょうですけれども。

そうそう、自分専用の通訳って欲しいですよね。仮にですよ、どんなに相手に対してきつい言葉を投げかけたとしても、僕の専用の通訳の彼(彼女)は物腰穏やかに対応してくれる思うのです。

つまり、怒りの絶頂に達した僕が相手に「死ね」と言ったとします。その言葉を通訳である彼(彼女)は丁寧に『そろそろお亡くなりになられた方がよろしいのではないでしょうか?』と、伝えるわけですね。うわっ、丁寧!

まあ、当面の問題は僕の経済状況と、相手が日本人だった際に、果たして通訳がどの位活躍してくれるのかどうかという心配ですよね。


- 06月16日 -
いやあ、九死に一生を得たしょうですけれども。こんばんは、何だかあたり一面が輝いて見えるのは気のせいでしょうか?はい、気のせいです。

いやあ、何事かって?実はですね。16日のセネガル・スウェーデン戦のチケットが取れたっていうか、何て言うか。余ったんですよね。予定よりも。

それをどう処理しようかと思いまして、頭を抱えていたのですよ。色々な案が僕の中を駆け巡りました。@金券屋Aダフ屋(僕が)Bちぎる(意味無い!)Cプレミア付くまで待つ・・・と。まあ、そんなことを考えていたわけですよ。だって、場所が大分なんですもの!(*僕は東京在住です。)

そんな中、僕の友人の友人の友人が(遠い!)購入したいとのこと。もう、光の速さで対応しました。今の僕は、きっとバンテリンの効果よりも早い感じだと思いますよ。

まあ、早い話、赤字は無くなったと。黒字はないのですけれども。ふー。(たばこを深く吐き出す)


- 06月17日 -
やっべー!軽く死後の世界行ってたよ!危ない、危ない!はい、こんばんは、しょうです。少しだけノンフィクションが混じっていますけれども、何か?(どこ?)

昨日言っていたチケットを購入者に手渡すため、行ってきました羽田空港まで。チケットセンターからの引渡しは9時からということもあり、僕は6時起きで行ってきたわけです。内心「間に合わなかったらどうしようかなあ」という心配を胸に秘めて。

さあ、空港に着きました。チケットを受け取りました。渡しました。帰りました。

ここで重要なのは、2時間以上をかけ、尚且つ、間に合わないことを心配しながら空港に行ったのにも関わらず、空港滞在時間が30分を切っていたという驚異的な僕のスピードだと思うわけですよ。さあ、ここで問題です。

Q.この時の僕の気持ちを100字以内で要約せよ。

ヒント・・・本当は凄い嫌々行きました。


- 06月18日 -
先輩の車のフロントガラスにあり得ない量の鳥の糞がありました。何て言うか、マシンガンのような感じでしたよ。先輩に対して申し訳ないのですけれども、大笑いしてしまいました。こんばんは、しょうですよ。

巷(主に僕の周り)では「6月病」という病が凄い猛威を奮っているわけで。数多くの同士がその病に打ち勝てず、飲み込まれていったわけです。まあ、無論僕もその中の一人だと思っていたわけなんですが。

今僕は「思っていた」という表現を用いたのですけれども、これにはきちんとした理由がありまして。実は僕、「6月病」ではなく、「7月病」だったみたいです。なんていうか、先取り?みたいな。そうして考えると、僕のこれまでの人生は病との格闘だったわけで。

そんな衝撃の事実を知ってしまい、「今後も病と格闘し続けていくのかなあ」と思う僕は、今正に動揺を隠し切れず、踏み切りに飛び込もうかと悩んでいるわけです。うわあ、電車が来たぞ。それー!

まあ、あれですよ。結局僕が言いたいのは「悩む前に行動しろ」と。って、言っても死んでるっての!ゲラゲラゲラ!


- 06月19日 -
部屋のカレンダーが未だに2001年のそこのアナタ!いい加減面倒臭がらずに取替えましょうよ。しかも、12月ならともかく、11月て。呆れます。素で呆れます。人間としてかなりの割合で屑、いや、むしろ塵だよね。こんばんは、しょうです。(カレンダーを剥がしながら)

いやあ、まさか自分の部屋のカレンダーがそんな状況だとはお釈迦様でも気付かなかったでしょうね。盲点って言うんですかね。もっと早く言ってくださいってば!(自分勝手)

思うに、時間に縛られるのってどうかと思うんですよね。カレンダーって、どうしても1ヶ月という時間の周期を意識しちゃうじゃないですか。もうね、そういうのって時代遅れだと思うのですよ。実際。

以前僕は「腹時計」っていう画期的なアイテムを使ってたんですけれども、限界っていうか、何て言うか、あまりにもいい加減な時間を刻むわけで。待ち合わせの際に全くと言うか、全然使えなくて。え、今ですか?今は「虫の知らせ」を使ってますよ。

こう、何て言うか、危険信号みたいのを察知するわけなんですよ。え、効果あるのかって?ありませんってば!無理無理。ああ、永眠したいなあ。


- 06月20日 -
10円玉にお酢をつけるとKIRAKIRAになるんですって!キラキラでなくて、KIRAKIRAですって!さっきから1000円札をくずしてまでして熱中してたんですが、飽きました。どうしましょうね、これ(残り950円を目の前にして)。こんばんは、しょうです。

いい加減僕の毎日の生きる気力が底を尽きたようで、何もする気になれません。鬱とか、そういった言葉は好きではないので、使いたくありませんが、鬱か爽かと聞かれればそれは間違いなく、問題なく鬱なわけで。

だからって、心配してもらおうとか、そういった感情は少ししかなく(あるの?)、むしろ僕はそれとは裏腹にすっきりとした面持ちで鬱になっているわけです。(矛盾!)そんな鬱な僕は自ら銃で脳天を「撃つ」のが良いと思います。(これが言いたかっただけ)

バーン!(誰かに撃たれて即死)


- 06月21日 -
デパートで貰った風船を持ってたら飛ばされちゃった!そんな経験のある皆さん、こんばんは。しょうですけれども。

あれですよね、雨って気分が落ち込みますよね。なんだか一日の元気が奪われていくような。そんな感じがするのですけれども。勿論、雨が降らなくては作物とか、そういった物の被害が心配されるのでしょうが。

そこで僕は考えました。(唐突に)雨が降るからいけないのであって、これがビールだったら何の問題もないのではないかと。何の用意もなく雨(ビール)が降っても、「やばい!ビールかけだ!」って。そりゃあもう、皆お祭状態だと思うわけです。

『雨をビールに』これが日本の目標になってもいいと思うなあ。ねえ、小泉さん?(自分勝手!)


- 06月22日 -
やあやあ、こんばんは。今日も暢気なしょうですよっと。テンションが高くて僕が何か迷惑かけましたか?(逆ギレ)

僕が趣味であるフナムシの観察をしていますと、どこからともなく声が聞こえてきました。振り返りますと、その先には何もなく、ただ静けさが広がっています。首を傾げながらまたフナムシの観察を続けていますと、また何か聞こえてくるのです。今度は注意深く耳をすませていますと、ははあ、どうやらフナムシが話しかけているようです。

どんな話をしているのかと思い、更に注意深く聞いてみますと、やれ政治がおかしいだの、株がどうのと話をしているではないですか。

ええ、すぐさま捨てました。何か問題でも?(逆ギレ)


- 06月23日 -
転んだだけで全身複雑骨折!(挨拶)と、言うわけでこんばんは。しょうですけれども。結構カルシウム足りない感じがしています。

気が付くと僕は走っていました。そう、ただ走っていました。しかし、いくら走ってもゴールは見えず、しかし、道は続いているのです。肺は破れるかのように膨らみ、そして萎み。心臓はあたかも大地震の如く激しく鼓動を刻んでいます。

一体いつになったらゴールは見えるのであろうか。この先には何が待っているのであろうか。そうした疑問も徐々に薄れていき、いわばランナーズハイの状態になりまして。マラソン選手ってば、こういう時って何を考えるのかなあ、なんて思っていましたところ、思い付くのは昨日の朝食、昼食、夕食と、どれも食べ物のことばかり。

僕ってば食いしん坊だなあ、と思った瞬間僕の体は僕の意志とは無関係に地に倒れ、正に寿命を迎えようという状況です。ああ、ゴールなんてどこにも無かったのだなあ、と巨大な樽のような物を見上げ、息を引き取りました。

僕?僕はネズミですが何か?あ、ちなみにミッキーとは同じ釜の飯を食べた(ような気もするけど、そうじゃない気もするなあ。)親友です。


- 06月24日 -
え、嘘?歩いてたら足の親指の一部(微妙!)が爆発!?こんばんは、しょうですけれども。皆さんお元気ですか?

もうね、道端で会った時とかに大して仲良くない人にいちいち「こんにちは」なんて言うのもどうかと思うのですよ。確かに、社交辞令と言われれば、それまでなのですけれども、そんな挨拶を交わしたところで、友情が芽生えるわけでもありませんし、愛情も生まれませんし、子供も生まれません。(当然!)

そこで、僕は考えました。大して知り合いでもない人に道端で出会ったら、なるべく目を合わさないように、おもむろに携帯の画面を見ましょう。あたかも、「メールが来ちゃったよ。」って感じで。これを業界用語では「無視」と言います。メモして下さい!

決して、僕がそういった態度をとられたとか、そういうわけではないので、変な勘ぐりは止めて下さい!決して!(泣きながら退場)


- 06月25日 -
突然の雨に打たれて絶望を感じた末に取った行動は、傘を購入するといったブルジョワな考えではなく、足早に帰宅するという何とも惨めな気分でこんばんは。しょうですけれども。ええ、世の中金が全てですよ。(汚い!)

電車の中でカップルを見かけまして。ヤンママ(死語!)風の女性と、これまたヤンキーな感じの青年だったのですけれども。何気ない拍子にその女性の腕に北斗の拳のケンシロウ並の銃痕がありまして(4つ)。おやおや、あなたは何者ですか?と尋ねたい衝動を必死で抑えた結果、どうやらいわゆる「根性焼き」の痕のようでした。

今時「根性焼き」て。生きた化石?ゲラゲラゲラ!!なんて、爆笑したい欲望を必死で耐えた僕は、きっと教科書に載ってもおかしくないくらい輝いていたなあと思うわけですよ。実際。

そういえば、冷やし中華始まりました。(行きつけのお店で)


- 06月26日 -
笑ったら負けよ、アップッゲラゲラゲラ!!はい、こんばんは。しょうですけれども。何か僕の顔に付いているんですか?

電車の中で、小太りの男性を目の前にして僕は座席に座り込んでいたのですけれども。あまりにも愛らしく寝ているので見入っていたのですが、さすがにこれは見過ぎだろうということで、数駅の間目線を逸らしていたわけなんです。

さあ、数駅が過ぎました。小太りの男性はまだ愛らしい寝顔をしているのかしら?と思いまして、目線を向けた瞬間、何かが変わっているのです。いや、変わっている気がするのです。おかしいなあ、さっきと同じ格好をしているのに。

その瞬間、僕の目は、服に世界地図のようなよだれが付いているのを捉えたのですが、見なかった方向でまとめたいと思います。どうでしょうか。(異議なーし!)


- 06月27日 -
梅雨が憎い!筑紫哲也と同じくらい憎いっ!こんばんは、しょうですけれども。理由はわけあって言えません。

最近よく思うのです。この世界とは実は筑紫哲也の創った世界なのではないかと。だからあんなに偉そうにしているのではないかと。ええ、そうです。間違いありません。僕には証拠のようなものがあるような気もしなくもないです。

つまり、バスの遅れや、渋滞、そして梅雨までが筑紫哲也の構想の下行われているのだと思うわけです。だから僕が学校に遅刻してしまったことは、決して僕が悪いわけではなく、それを仕組んだ筑紫哲也が悪いのだと思うのです。(勝手!)

追伸。筑紫哲也さん、大好きです!(保身!)


- 06月28日 -
人の不幸は蜜の味、そんな皆さんお元気ですか?最近運が悪いのは皆さんのせいですか。帰って結構です。こんばんは、しょうですけれども。

アイアムサムを見たんですけれども、まだ見ていない人達のために軽く粗筋を説明しますね。精神障害の主人公サムと、そんな精神障害の父を持つ娘ルーシー。最初は2人3脚で頑張っていた生活も、ドラッグにハマりだしたルーシーによって転機が訪れる。

娘に負けじとドラッグに手をだすサム、それを横目に更に欲張るルーシー。ドラッグを手に入れるためにあらゆる悪事に手を染める2人に、いつしか友情が芽生える。

と、まあ、こんな感じだった気が全くしません。すいません、嘘です。もっと心温まる感じです。もっと言うと、ドラッグにハマってるのは僕です。すいません。ピンポーン、おや、こんな時間に誰だろう。はいはい、今開けますよっと、うわあ、け、警察!!(そのまま舌を噛み自殺)


- 06月29日 -
『食べ物で高級な物って何?』と聞かれて、「生ハムメロン」と答えることのできる、全国の皆様こんばんは、最近更新時間が遅いしょうですけれども。

最近は趣味である絨毯に落ちている無数の毛を処理することに没頭していまして。何でそんなに落ちているのかと疑問に思いながら日夜その行為に勤しんでいるわけで。そもそも絨毯といえば安息の地なわけで、素足で歩けばそこには足を包み込むかのような柔らかさが広がり、横になれば幾つもの夢を見ることができるはずです。

しかし、僕の部屋の絨毯といえば溢れんばかりの嫌悪感と、それに伴ってか頭痛、吐き気、更には筋肉痛をも引き起こしてしまう不思議な代物でありまして。晴れた午後、しばらくそれを見つめていると出るわ出るわ、奇怪な植物が絨毯から生い茂っていくのです。

果てには部屋の所有権を持っている僕にまで絡みついてくる始末。ああ、これはどうしようもないなあ、というわけで駆除しようとしたところ、首にその植物が絡みつき、僕の体は動かなくなってしまいました。

結局のところ、僕は自殺なのか、他殺なのか。更には過食症なのか、円形脱毛症なのか。そういったことが国会で討論されたら嬉しいなあ。


- 06月30日 -
「やべーっ!6月終了しちゃいましたー!早っ。え、ちょ、ちょっと待って下さいよ!これって、もしかして1年の半分使っちゃった感じですか?」『はい、かなりの無駄遣いです。(神の声)』と、いうわけでこんばんは。しょうですけれども。

僕は目を閉じることが趣味なんですけれども、そこいらの人に比べて遥かに閉じる率が高いわけで。例えば、僕の家の近所の高梨さんと比較してみますと、高梨さんは、そりゃあ、町内きっての変わり者でして。なんでも目を閉じるのは年に数回という変わり者なわけです。当然僕の圧倒的勝利だったわけなんですが。

挑戦者を求めてある町に辿り着きまして。「やあやあ、僕と勝負してください。」などと、猛々しく吼えていたところ、何やら不思議な老人が近付いてきまして、僕にこう言うのです。『お前に勝てる者をいなくしてやろう』と。そりゃあ、勿論、この業界は浮き沈みの激しい実力主義ですから、即答で、いや光の速さで「是非」と伝えたわけで。

何をしてくれるのかと思えば、何やら怪しげな呪文を繰り返しています。なんだか不気味な様子だったのですが、仕方なく呆然と見つめていましたところ、不意に老人は振り返り、僕の目を横一線に切りつけてきたのです。ぎゃあ、何をするんですか!

『これでお前は一生目を閉じたままだ。』そういうと、老人の足音が遠ざかっていくのを感じました。まあ、何はともあれ、僕に勝てる人はもうこの世にいないのです。欲深い僕は、この世に飽き足らず、あの世に向かうのでありました。

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