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- 05月02日 -
おかしいっ!!なんだか気が付くと更新の時間がずれている。これはきっと、どこかの秘密組織が裏で暗躍しているに違いない。あ!今そこで何か動いた!!と、まぁ2回目の更新なんですけれども。こんばんは、しょうです。
僕は初めて「足長おじさん」になりたいと思いました。思ったっていうか、むしろ決めました。英断です。では、まず何から始めればいいのか。それはきっと、足を長くしなくてはならないだろう。なにせ「足長」おじさんなのですから。
早速僕は友人に足を引っ張ってもらった。グイ。「もう少し強くだ。」グイ。「まだだ。」グイ。スポーンッ!(スッポンではありません。)
「あ!」言葉にならない内に僕の足は遥か彼方へ飛んでいきました。慌てた友人はそこら辺に在った有り合わせの足で僕の足を修復したのですが、しっくり来ないのです。
そういった事情を踏まえて僕の足はしゃがむと音がなるのです。えっと、何の話をしていたんだっけ?(小馬鹿にした顔で)
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