アルバム
いまは亡き思い出の機体や冬眠中の機体などのページです。

復活の一機

コブラZ(1998/10)

BigMig061R/C,APC6.5X3.7
機体の重量330グラム。
(5サーボ仕様、バッテリー4.8V,110mA)
ちょっとうるさいのでサブマフラー付けました。
メインよりサブマフラーの方が大きいです。
カーボンキュアシートとカーボンパイプで作成しました。
キャノピーはバッテリーのコネクター部のカバーになってます。
カウルもバルサで作りました。
舵面はすべてケプラーのラインで両引きです。
タンクは容量を増やして8分ぐらい飛びます。化粧水の容器をタンクに足してます
ノーマル時には簡単に垂直尾翼が外せ、V尾翼仕様になります。
サブマフラーをエキパイに変えるといちだんと元気に飛び回ります。
この機体、プロペラとサブマフラーをはずしたらスロープグライダーになりそうな気が........
川でテストするしかないか

水上機仕様

フロート50グラムで総重量380グラムです。
フロート付いていますが水上での離着水は機会がなく、
まだテストしていませんが、地上からの離着陸はOKです。
(飛行場が水没しないとテストが出来な......失礼しました。)
飛びの方はやはりノーマルよりフロートの抵抗でスピードは落ちるものの、
ループ、ロール、4ポイントロールなどできます。

フロートを付けて離陸する?コブラZの動画(545KB)New

地上から離陸するとき、エレベーターをめいっぱい引いてないとフロートの抵抗で止まってしまいます。

スロットル全開のはずが離陸できない!NG編(625KB)New
落ちそう? こんな所に冬眠中。

ハンドランチグライダー(2号機)
ディスコ改 (1995)

ノーズを伸ばしてV尾翼で新たに製作。
この日は近くの公園で。
小さな子供を遊ばせていると、サッカーボールや野球のボール、フリスビーなんかが飛んできて
こわいです。その点ハンドランチグライダーはコントロール出来るのでより安全。
人のいない所で飛ばすのが一番ですが。
この頃からハンドランチグライダーにはまり込みました。

ヨシオカ サンデーα (1992)

OS25FP
絹張り塗装
結婚する前に新品で1セット揃えてプレゼント。
トレーナーコードを使って練習したお陰で、
機体を壊すことなく着陸までマスター。

kyosho ストラトス2000(1号機)(1992)

モーターグライダーの大会でのスナップ。
02Hモーターのダイレクトで飛ばしていました。
この時は改造機のクラスとペアクラスのダブルエントリー。
トモちゃんが初めて飛ばしたラジコンです。
お気に入りの機体だったそうなのですが、
私がダイブに入れて空中分解させてしまい、
同じ機体を買うはめに.....。


初代スターレット10 (1992)

OS15FP ミニサーボ4サーボ使用。
ニッカド270mAh 850gぐらい。
エクセルコート、オラカバでカバーリングでした。


パイロットはケンケン。
下降ロール中にエルロンサーボが死んで、そのまま逝ってしまいました。
いま思えば、初めてトルクロールらしきものをしたのが、この機体でした。
偶然ですが垂直上昇したとき、頂点で1回転だけ廻ったのです。



塗装塗りすぎ重いです。なわけないだろ!EZですぜ。

EZミスティック30 (1992)

初のEZ機です。
F3Aに燃えていた頃です。
エンジンOS32F。
5サーボ使用、2400gぐらい。
人に譲ってしまいました。
F3AのパターンをするにはEZ重いので、
このあとすぐにバルサキット ミスティック30の製作に着手。


塗装塗りすぎ重いです。

テトラ オリゾン50 (1991)

最後の塗装機です。あ、間違いました。最後の塗装機はサンデーαでした。
ドープ仕上げ。それも刷毛塗りです。
スプレーで塗装したことありません。
(キャノピーやカウルはスプレーで塗装したことはあります。)
エンヤ53搭載