EPPの3mm x 600mm x 900mm (30倍発泡)に パーツの型紙を無駄の無いように配列、 輪郭をボールペンで写して カッターにてカットします。レーザーカットなら楽だろうな〜。 |
サイズは3mm x 330mm x 90mmと 3mm x 900mm x 300mmです。(デプロン社製) |
山盛りで23gです。 |
トータルで計量すると45gでした。あー疲れた。 (2009.2.25up) |
付け過ぎるとデプロンは溶けてしまいます。 指で押さえて点付けで少しずつ、染み込ませていきます。 (EPPは溶けません) |
表が付いたら、裏からも同じように接着します。 |
胴体との間にEPPで緩衝部を設けています。 |
EPPで周りを囲んだ構造です。 |
胴体のデプロンはEPPの緩衝部で前後に分断しました。 墜落時の衝撃を吸収して割れるのを防ぎます。 最近低空を飛ばすので、よく墜落します。 |
翼端もエルロンになってます。 フィレットもエルロンとして可動。 |
カッターの刃が1発でダメになります。 (2009.2.28up) |
カーボンシートを貼りました。 EPPなので瞬間接着剤はOKのMPを使用。 |
当時からこの補強方法でした。 ボールペンの跡みたいな線部分(フィシュボーン) (2009.3.01up) |
墜落すると主翼付根部にしわが入るのでEPPにしてます。 接着面が平らになる様に、この時点で接着しておきます。 |
胴体平面のパーツを瞬間で仮止め。 12mm×12mm×1000mmのアルミ製角パイプ 2本で基準面を出してます。 |
各角パイプの両端の高さを揃えて置いて作業します。 |
エルロン、エレベーター、ラダーを置いてみました。 (2009.3.04up) |
片面45度の面付けをします。 ある程度はカッターで荒取りして、 仕上げはサンドペーパーで仕上げます。 デプロンはサンドペーパーがかけられる点が いいですね! |
補強のカーボンシートを入れます。 3ミリにカットしたカーボンシートは 外周に貼るより5ミリ程内側に入れた方が 接着はやり易いですし、外側も押さえられるので 強度的にもいいかも。 |
センター部にも入れました。 |
外周にも貼りました。 今回、少しでも軽くしたいので リンケージはEPラインで両挽きにしようと思います。 |
フィンはまだ接着していません。 |
(2009.3.06up) |
固定部はEPPです。 接着剤はOKのBWを使用。 |
ロッドが通る大体の位置まで上部を縦にカッターでカット。 ロッドを通して主翼側を接着してからロッドを接着。 |
左側はメインギヤ部です。 |
ロッドを固定すると結構剛性がでますね。(2009.3.08up) |
φ1.6mmカーボンロッドに0.6oピアノ線でタイヤを固定。 ピアノ線はEPラインを巻き瞬間で固めています。 接着剤はOKのBWを使用。 |
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BWを使用して接着。 これを固定しないと他の補強が進まないのね! |
グラステープを2本にカットしたものを上下に貼ります。(補強) (2009.3.11up) |
これを流用しました。 実際のものとは寸法形状が変わっています。 |
EPラインで張り線しました。 φ1mmカーボンロッドの方が楽なんですが在庫ぎれです。 |
3ミリにカットしたカーボンシートを貼ってます。 ラインは伸びないので剛性がでます。 |
(2009.3.13up) |
面倒ですが試しに製作。 |
φ1mmカーボンロッドでマウントを連結し補強。 |
2本のスクリューボルトで固定。 マウントは4点支持になります。 |
(2009.3.18up) |
カーボンシート(厚み0.15mm)は前部のみ。 デプロンに差し込み接着。両挽きなので2ケ必要。 |
エレベーターの上下に瞬間で接着。 |
をカットした物で延長。 (ショックフライヤーの余り物) |
シュリンクチューブで固定しようかな? (2009.3.19up) |
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室内で飛ばして見ないと良くわからんです。 (2009.3.27up) |