RCAWの表紙の雪上のコブラにびっくり。 すぐ注文した割には初飛行はH13年9月とずいぶん製作に時間がかかりました。 |
キャノピーにひびが!!よく見ると胴体にも直した痕が。 パイロットの頭見つからないので、頭だけ新品?にしました〜。 パイロットの左手はエンコンに連動してブイブイ動きます。 |
OS46FX ハットリのマフラーに自作のカーボン製サブマフラー装着。 APC12x6。 胴体はオラカバ、主尾翼はオラライトのクローム系を使用。 このクロームイエロー、レッドはよく光るので遠くからでも回っているのが判るそうです。 ベニヤのパーツは、軽量化のために出来るものはバルサ+カーボンシートに変更。 メインギア、スパッツは自作。全備重量1900g。 |
まだまだ高度が高いです。 ハンドランチグライダーなんかでもそうですが、 近くを飛ばすようになるとサーボの音がよく聞こえます。 (安いサーボなので.....) |
やってしまいました。 今度ばっかりは.....。 でも、ここにあるということは.....まだ諦めていません。 |
機首上面はバルサ張替え。 側板はそのままつないで内側から補強。 |
防火壁は3分割になったちゃったものをつないで内側から補強。 カーボンシート貼ってあっても割れちゃうね。 |
凍った砂利道に激突すればこんなにもなります。 悪あがきでエンジン吹かしたためにダメージ拡大!! でもエンジンへの衝撃はここで吸収されます。 |
オカマをほられた時の古キズもこの際直しおこう! 重心が合わず、バッテリーは水平尾翼の下に。さらに30gのオモリがボックスに! エレベータサーボはバルサ+カーボンシートでボックスを作り、サーボケースと胴体側面が面位置です。 サーボは簡単に取り出せます。固定は防水テープ。 |
ラダーサーボも胴体内に。どちらも排気オイルでサーボが汚れないために! ハッチでサンドイッチ。サーボに当たる部分はカーボンシートで補強。 固定は4本のビスと防水テープ。 |
カウリングとキャノピーは新調しました。 さすがに再生出来る状態じゃありません。 |
カウリングの各穴位置を決めるために、仮に固定。 穴明けしたら塗装です。 |
塗装完了。あともう少しです。 |