アクロ機のページ
おもに飛ばしている機体です。

セダクションFS(13年9月〜15年1月)
まだ見られるな!! RCAWの表紙の雪上のコブラにびっくり。
すぐ注文した割には初飛行はH13年9月とずいぶん製作に時間がかかりました。
今はもっとボロなのね〜。 キャノピーにひびが!!よく見ると胴体にも直した痕が。
パイロットの頭見つからないので、頭だけ新品?にしました〜。
パイロットの左手はエンコンに連動してブイブイ動きます。
今はもっとボロなのね〜。 OS46FX
ハットリのマフラーに自作のカーボン製サブマフラー装着。
APC12x6。
胴体はオラカバ、主尾翼はオラライトのクローム系を使用。
このクロームイエロー、レッドはよく光るので遠くからでも回っているのが判るそうです。
ベニヤのパーツは、軽量化のために出来るものはバルサ+カーボンシートに変更。
メインギア、スパッツは自作。全備重量1900g。
seda seda
seda
seda まだまだ高度が高いです。
ハンドランチグライダーなんかでもそうですが、
近くを飛ばすようになるとサーボの音がよく聞こえます。
(安いサーボなので.....)

ボロボロです やってしまいました。
今度ばっかりは.....。
でも、ここにあるということは.....まだ諦めていません。
機首上面はバルサ張替え。
側板はそのままつないで内側から補強。
防火壁は3分割になったちゃったものをつないで内側から補強。
カーボンシート貼ってあっても割れちゃうね。
凍った砂利道に激突すればこんなにもなります。
悪あがきでエンジン吹かしたためにダメージ拡大!!
でもエンジンへの衝撃はここで吸収されます。
ボロボロです オカマをほられた時の古キズもこの際直しおこう!
重心が合わず、バッテリーは水平尾翼の下に。さらに30gのオモリがボックスに!
エレベータサーボはバルサ+カーボンシートでボックスを作り、サーボケースと胴体側面が面位置です。
サーボは簡単に取り出せます。固定は防水テープ。
ラダーサーボも胴体内に。どちらも排気オイルでサーボが汚れないために!
ハッチでサンドイッチ。サーボに当たる部分はカーボンシートで補強。
固定は4本のビスと防水テープ。
カウリングとキャノピーは新調しました。
さすがに再生出来る状態じゃありません。
カウリングの各穴位置を決めるために、仮に固定。
穴明けしたら塗装です。
塗装完了。あともう少しです。