| 巻順 |
万葉歌 |
詠み人 |
| 01−0001 |
籠もよ み籠持ち 掘串もよ み掘串持ち…… |
雄略 天皇 |
| 01−0002 |
大和には 群山あれど とりよろふ 天の香具山 |
舒明 天皇 |
| 01−0004 |
たまきはる 宇智の大野に 馬並めて 朝踏ます |
中皇命 |
| 01−0013 |
香具山は 畝傍を愛しと 耳成と 相争ひき… |
中 大兄 |
| 01−0018 |
三輪山を しかも隠すか 雲だにも 情あらなも… |
額田王 |
| 01−0025 |
み吉野の 耳我の嶺に 時なくそ 雪はふり…… |
天武 天皇 |
| 01−0028 |
春過ぎて 夏来るらし 白袴の 衣干したる… |
持統 天皇 |
| 01−0029 |
玉だすき 畝火の山の 橿原の 日知の御代… |
柿本人麻呂 |
| 01−0030 |
ささなみの 志賀の唐崎 幸くあれど 大宮人… |
柿本人麻呂 |
| 01−0031 |
ささなみの 比良の大わだ 淀むとも……… |
柿本人麻呂 |
日本書記103
|
ま蘇我よ 蘇我の子らは 馬ならば 日向の駒 |
推古 天皇 |
| 01−0048 |
東の 野にかぎろひの 立つつ見えて かへり |
柿本人麻呂 |
| 01−0051 |
采女の 袖吹きかえす 明日香風 都を遠み‥ |
志貴 皇子 |
| 01−0054 |
巨勢山の つらつら椿 つらつらに 見れど… |
坂門 人足 |
| 01−0056 |
河の辺の つらつら椿 つらつらに 見れど…… |
春日蔵首老 |
| 01−0078 |
飛ぶ鳥の 明日香の里を 置きて去なば…… |
元明 天皇 |
| newpage 2-85 2-87 |
君が行き け長くなりぬ 山たづね 迎へか… |
磐姫 皇后 |
| 02−0087 |
ありつつも 君をば待たむ 打ち靡く わが… |
磐姫 皇后 |
| 02−0086 |
かくばかり 恋ひつつあらずは 高山の… |
磐姫 皇后 |
| 02−0210 |
うつせみと 思ひし時に 取り持ちて 我がふたり… |
柿本人麻呂 |
| 02−0157 |
三輪山の 山辺まそ木綿 短木綿 かくのみゆゑに |
高市 皇子 |
| 02−0158 |
山吹の 立ちよそひたる 山清水 汲みに…… |
高市 皇子 |
| 02−0165 |
うつそみの 人にある我や 明日よりは…… |
大伯 皇女 |
| 02-0165-2 |
うつそみの 人にある我や 明日よりは…… |
大伯 皇女 |
| 02−0166 |
磯のうへに 生ふる馬酔木を 手折らめど…… |
大伯 皇女 |
| 02−0203 |
降る雪は あはにな降りそ 吉隠の 猪養の…… |
穂積 皇子 |
| 02−0207 |
天飛ぶや 軽の路は吾妹子の 里にしあらば… |
柿本人麻呂 |
| 02−0212 |
衾道を 引手の山に 妹を置きて 山路を…… |
柿本人麻呂 |
| 02−0212 |
衾路を 引手の山に 妹置きて 山路を…… |
柿本人麻呂 |
| 02−0230 |
梓弓 手に取り持ち手 大夫の 得物矢手… |
笠 金村 |
| 02−0231 |
高円の 野辺の秋萩 いたずらに 咲きか…… |
笠 金村 |
| 03−0254 |
ともしびの 明石の大門に 入らむ日や 漕ぎ |
柿本人麻呂 |
| 03−0255 |
天離る 鄙の長道ゆ 恋ひ来れば 明石の…… |
柿本人麻呂 |
| 03−0300 |
佐保すぎて 奈良の手向に 置く幣は… |
長屋王 |
| 03−0316 |
昔見し 象の小川を 今見れば いよいよ…… |
大伴 旅人 |
| 03−0266 |
近江の海 夕波千鳥 汝が鳴けば 心もしのに |
柿本人麻呂 |
| 03−0235 |
大君は 神にしませば 天雲の 雷の上に……
|
柿本人麻呂 |
| 03−0325 |
明日香川 川淀さらず 立つ霧の 思い過ぐ… |
山部 赤人 |
| 03−0328 |
青丹によし 寧楽の都は 咲く花の 薫ふが… |
小野 老 |
| 03−0331 |
わが盛り また変若めやも ほとほとに 奈良… |
大伴 旅人 |
| 03−0332 |
わが命も 常にあらぬか 昔見し 象の小川… |
大伴 旅人 |
| 03−0335 |
わが行きは 久にはあらじ 夢のわだ 瀬に… |
大伴 旅人 |
| 03−0416 |
ももづたう 磐余の池に 鳴く鴨を 今日のみ… |
大津 皇子 |
| 03−0375 |
吉野なる 夏実の河の 川淀の 鴨そ鳴くなる… |
湯原王 |
| 03−0464 |
秋されば 見つつ偲べど 妹が植ゑし やどの…… |
大伴 家持 |
| 04−0496 |
み熊野の 浦の浜木綿 百重なす 心は思え… |
柿本人麻呂 |
| 04−0496 |
君に恋ひ いたすべもなみ 寧楽山の 小松が |
笠 郎女 |
| 04−0512 |
秋の田の 穂田の刈りばか か寄り合はば…… |
草嬢 |
| 04−0525 |
佐保川の 小石踏み渡り ぬばたまの 黒馬の… |
坂上 郎女 |
| 04−0626 |
君により 言の繁げきを 古里の 明日香の… |
八代 王女 |
| 04−0657 |
思はじと 言ひてしものを はねず色の…… |
坂上 郎女 |
| 04−0769 |
ひさかたの 雨の降る日を ただ独り 山辺… |
大伴 家持 |
| 05−0793 |
世の中は 空しきものと 知る時し いよいよ… |
大伴 旅人 |
| 05−0802 |
瓜食めば 子ども思ほゆ 栗食めば まして… |
山上 憶良 |
| 05−0818 |
春されば まづ咲くやどの 梅の花 ひとり… |
山上 憶良 |
