うさぎのはがき:420〜435
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ねだまし435


 年賀状として描きました

 手前の袖を体、顔と手に持つ玉を耳にして

 ねずみが隠れておりますよ
ありがとゆげ434


 食べ物テーマの個展のお礼状

 食後の一杯をお持ちしました

 そんな感じの一枚です
寒中四433


 寒中見舞い用に描いた一枚です

 松尽くしにしてみました

 耳飾りも折れ松葉ですよ
晴着亀432


 お正月にいいかなと

 長寿の亀の羽織を着て

 いろんなところにいろんな柄がありますよ
はこうもれ431


 ツリーの下で

 だんだん増えていくプレゼント

 開ける時が楽しみですね
雷雲430


 雲の対の一枚、雷雲

 雲の中での弾ける雷

 刀の刃が雷の雰囲気かな、と
雨雲429


 雲の対の一枚、雨雲

 雨が降る前の青灰色の層

 そんな雲の感じです
おまたせしました428


 ちょっとお待たせしたものがありまして

 わるいな、と思っておまけ用に

 絵からはお待たせの気持ちが伝わりませんが
竹墨427


 水墨画のその二

 夏の感じで描きました

 竹と団扇で涼しげに
メルシー426


 こちらはパリの感謝の気持ちを

 メルシーボクゥとお伝えします

 片手にバゲットサンドを持っております
コーヒー425


 こちらもパリに持っていった一枚

 パリといったらカフェかな、ということで

 後ろの線はカップの口と湯気の感じで
桜遠見424


 パリに持っていった一枚

 日本といえば桜かな、というところで

 そして桜といえばお酒かな、です
梅雨歩423


 しとしと降る中のお散歩

 音も降るのか静かな中で

 滴に紫陽花もきらきらと
庄内柿422


 庄内地方の食べ物シリーズ

 庄内柿です

 渋をとる固形アルコール入りのビニール袋つきです
桜墨421


 水墨画っぽいものを描きたいな、と

 そんなわけで描いた桜

 濃淡での表現も面白いですね
ありがと月光四420


 月光荘での四回目の個展

 そちらのお礼状です

 杯からの滴で、月が満ちる

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