氷390
炎の対、氷です
こちらは巻物を見ている文化系 羽織の柄は三龍となっています |
炎389
氷と対で描いた一枚
体育会系ということで杖を持っています 羽織の柄は鳳凰の尾羽です |
月下388
月の下で一杯
酒の相手に月をばと 飲みの相手か酒のあてか |
葛饅頭387
夏には夏の食べ物が
季節をもらうというより、季節を閉じ込める そんな食べ物の一つでしょうか、葛饅頭 |
サクラマス386
庄内の食べ物シリーズの一つ、サクラマス
動物性蛋白質ですね 釣られたマスは困り顔です |
桜一片385
満開の桜の下を通りかかる
花弁がひらりと舞う 気付くと一片髪飾り |
ありがと月光三384
三回目の月光荘での個展のお礼状
新橋駅付近での個展なので、新橋色に 文字に入る月は半月まで満ちていきます |
はなしろぼたん383
はなのシリーズ、白い牡丹です
以前桃色牡丹がありましたが、こちらは白 羽織は花札にあわせて蝶のかたちです |
はなきく382
はなのシリーズ、菊です
菊の中でも大輪の花にしてみました 羽織には花札より杯がぽこぽこ浮いています |
はなはぎ381
はなのシリーズ、萩です
小さな花が流れるように垂れ下がる萩 その咲かたから羽織は滝のようです |
はなもみじ380
はなのシリーズの一枚、紅葉です
葉紅葉には花芯がないので種子を入れました 羽織は霞の形になっています |