うさぎのはがき:300〜309
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とりだまし309


 2017年の年賀状用に描いたもの

 うさぎの着物のところがにわとりになっています

 扮装が終わって、騙し絵でいきますよ
ありがと鳥308


 シジュウカラの群れを見上げる

 群れは大きな鳥の形になっています

 ありがとうの文字は鳥の形が隠れています
鶴亀307


 鶴と亀

 おめでたいのを描こうと思って描きました

 手には破魔矢を持っていますよ
花鳥風月月306


 花鳥風月四部作の月

 冬の夜のしんとした空気

 松に積もった雪がさらさらと舞い落ちます
花鳥風月風305


 花鳥風月四部作の風

 秋の楓が吹き散らされています

 萩の飾りの簪も、しゃらしゃら流れます
花鳥風月鳥304


 花鳥風月四部作の鳥

 夏に浅瀬の木陰で涼んでいます

 木の葉の中にはホトトギスもいますね
花鳥風月花303


 花鳥風月四部作の花

 春の桜です

 羽織の大柄の桜の図案がきれいです
おめでと白302


 シンプルなありがとう

 年賀状を予約してくれた人に付けました

 着物の柄は鳳凰です
ねこじゃら草301


 うさぎのお散歩中

 ねこじゃら草に戯れる雀

 気になるけども、行かなきゃ、というところ
昼寝300


 夏の昼寝

 暑い中の昼寝

 団扇を持ったまま、暑そうな昼寝です

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