うさぎのはがき:256〜263
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申卯:草履263


 自分用の年賀状だった絵です

 ちょいと足で草履を放り投げ

 ちゃんと受け止められたでしょうか
申卯262


 年賀状用に描いた絵の一枚

 申の扮装をしたうさぎです

 申のおもちゃのように、手には鳴り物を持っています
寒中二261


 寒中見舞い用に描いた絵、二つめです

 枠線を入れてぐっと強調しています

 色はグラデーションで、浮き上がるように
薄蜻蛉260


 薄野に舞う蜻蛉

 つかまえてわらしべを付け、飛ばしましょ

 夕焼けと薄のふた色の世界で
花札:桐259


 花札パロディの最後の一枚、桐に鳳凰

 くるりと巻いた桐の花と鳳凰に見立てたうさぎです

 頭飾りが嘴と頭羽、着物が羽と尾羽に
紅葉川258


 紅葉と川

 赤く染まった葉が踊りながら流れていきます

 そんな風景を眺めながら
薄雀257


 薄を担いだうさぎ

 雀がぱたぱた寄ってきます

 尻尾の上にも、ちょこんと
日傘256


 夏の海辺で日傘をさして

 うさぎの体には骨描風の線が入ります

 ぐっと浮かび上がる感じです

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