うさぎのはがき:1〜10
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曼荼羅:冬010


 四季曼荼羅の一枚、冬です

 如来のポースになるように

 おでこには雪の結晶、万両で光輪となっています
曼荼羅:秋009


 四季曼荼羅の一枚、秋です

 明王のイメージで

 おでこに夕焼雲、三日月を光輪に
曼荼羅:夏008


 四季曼荼羅の一枚、夏です

 結跏趺坐のパロディです

 おでこに向日葵の種、光輪は朝顔です
曼荼羅:春007


 四季曼荼羅の一枚、春です

 天上天下のポーズのパロディです

 おでこに桜、梅の枝で光輪を
焚き火006


 秋の掃除の後には焚き火を

 がさがさかき回しながらよく燃えるように

 中には芋とか入っていたりしますね
005


 秋には柿取り

 昔は竹竿につけた二股枝でとったものです

 柿をとったらごしごしがぶりと
蚊遣火004


 夏にはお庭で夕涼み

 蚊取り線香も忘れずに

 軽く団扇で扇ぎつつ
番傘003


 番傘さして梅雨のお散歩

 傘からうさぎが透けています

 傘の上には蝸牛
火鉢002


 火鉢の脇で読書

 手先を温めながらページを繰ります

 鼻眼鏡がおばあちゃんのよう
三味線001


 始めて描いたうさぎです

 三味線を持って

 べべんべんと

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