四方神
東西南北の四方を守るといわれる獣神です
 その四神をそれぞれ面にしてみました
 それぞれの獣はもちろん、自然や季節を絡めてみました
 文字も入っております、あしからず


左上は玄武、右上が白虎、左下が朱雀、右下が青龍です

それぞれの面は画像をクリックすると大きく見れます

 

玄武

 北方の守護神、玄武の面です、表情は楽

 亀の神様玄武の首から上を表現しており、向かって右側には甲羅の部分があしらわれています

 大地に根付く樹木をイメージし、濃茶の部分が木の幹を、深緑の部分が茂る葉を表しています

 また、全体が柳、舞い散る桜と春の季語二つがこめられています

 

白虎

 西方の守護神、白虎の面です、表情は喜

 虎の神様白虎です、がははという感じですね

 風の舞う空に浮かぶ大きな雲イメージしてあります、ちょっとふわふわと

 口の中には蛍が舞っています、そして額の部分が太陽を表しており、照射(ともし)の季語が入っています、蛍、照射ともに夏の季語です

 

朱雀

 南方の守護神、朱雀の面です、表情は怒

 鳥の神様朱雀の頭から羽根にいたる部分です、一番上が頭、右下が羽根ですね

 炎を表す宝珠の形を組み合わせて形作られています

 顔の部分にはぽかりと月が浮かび、下のほうには白抜きの紅葉が舞っています、双方秋の季語です

 

青龍

 東方の守護神、青龍の面です、表情は哀

 龍の神様青龍の頭のてっぺんから鬣までです、下中央にはくるりと髭もあります

 十二の辰と同じく水滴を表した形になっています、ぐん、と伸びた分こちらのほうが龍らしいですが

 冬の季語は、左上角の部分と中央近くの涙の部分に舞っている雪と、鬣全体で表している氷です

 

 

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