川流れ時々日記

流れ流され書いていきます

三月三十一日 
 不変

 自分にできることというのは難しい
 仕事に絡めるとさらにそうだと思う
 ただ、いつもしていることに真摯であること、それくらいしか自分には思いつかない

三月二十九日 
 立心

 茨城のイベントはやるそうな
 その心意気や、よし
 いってきます

三月二十八日 
 生数

 昨日三十七になった
 足したら十
 まぁ、数字ってこと以外は特に何もない

三月二十五日 
 動開

 時はいつでも流れている
 ぐっと顔をあげれば先を見ることになる
 いろいろとすることがある、歩を進めよう

三月二十四日 
 伸々

 ものづくりの仲間の中でもいろいろと動きがある
 自分をどうしようかと考える機会になっている
 さぁ、もっと伸びよう

三月二十二日 
 会参

 佐賀の帰りは日本海側を回ってきた
 思いがけないものに偶然出会えたりした
 ありがたい

 伊豆高原さくら祭り、遠州池田アートクラフトマーケットが中止になりました

三月十五日 
 生事

 不謹慎かもしれないが
 少しでも笑っていたい
 生きて

 明日から佐賀方面に出発します

三月十二日 
 否忘

 地震
 忘れないことをしよう
 それぐらいしかできない自分がいる

 日曜の伊豆高原もりもり市が中止になりました

三月十一日 
 常外

 ジコペキも折り返した
 一週間いつもの仕事をしていないというのは不思議な気分だ
 違う宇宙にいるみたい

三月八日 
 人訪

 エエラボグループ展中
 いろんな人が見に来る、ぼちぼち話をしたりする
 普段の出店と違う刺激が心地よい

三月六日 
 時塵

 日々塵のようにいろんな物事が積もっていく
 それを掻き分けながらでなければ、生きるということはできないのだろう
 生きるということは、なんとも頼もしい

 春の金津落ちました、明日からエエラグループ展です

三月三日 
 粗密

 三月から出店がごつごつとやってくる
 季節によって密だったり粗だったり
 年輪のように繰り返す、伸びる伸びる

 明後日は豊橋、来週はエエラボグループ展です

三月二日 
 三二

 三月二日、三、二、と続くと一とつなげたくなるのが人情
 三二一と書くと、横に飛ぶロケットみたいだなぁ
 ああ、どうでもいい話だ

三月一日 
 心真

 昨日気になってる蕎麦屋を偶然見つけた
 味ももちろんよかったが店主が蕎麦が好きそうな一生懸命そうな人だった
 そういう人は、かっこいい

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