川流れ時々日記
流れ流され書いていきます
一月三十日 もうすぐ今年になって一ヶ月経過 |
一月二十八日 今のことしか考えてないなぁ、と思う |
一月二十七日 そば粉の使っていないそば、とラジオで言っていた |
一月二十五日 周辺のものが変わると仕事にちょっと修正が必要になる |
一月二十三日 妻がシャトルシェフにはまっている |
一月二十二日 川に小さな鳥がいた |
一月二十一日 夜の空に紡錘形の雲が三筋 |
一月二十日 強いものは弱いものを気にかけるべきだと思う |
一月十九日 帰ってきたらいろんな手紙が届いていた |
一月十日 十という字は、とお、と読む |
一月八日 自分の体を覆う鱗のようなもの |
一月七日 犬がべたりとお堀の中を覗いていた |
一月六日 姿勢をよくしようとお尻と背中を意識して歩く |
一月五日 富士山の白と青のコントラスト |
一月二日 年末年始帰った実家にて一歳半ほどの甥っ子に会う |