川流れ時々日記
流れ流され書いていきます
一月三十一日 つくることが研磨になる |
一月三十日 香ると思ったら、梅が咲いていた |
一月二十九日 田んぼが耕されていた |
一月二十八日 久々の日記 |
一月十六日 夕暮れ時、地平線を光が飾る |
一月十五日 縦の棒と横の棒でできた柵の、縦の棒がひどく少ないところがあった |
一月十四日 川の水がずいぶんと少ない |
一月十三日 風花が舞う |
一月十日 日常が日常としてあるのは素敵だ |
一月九日 物事を美しいと感じるものさし |
一月八日 口を左右に、きゅっと笑う |
一月七日 どうにも目の前のことばかり見てしまう |
一月六日 富士山が虎縞 |
一月五日 家を出て、花に水をあげている妻にいってきますを言い、車で出発 |
一月四日 あけました |