川流れ時々日記

流れ流され書いていきます

十二月二十九日 
 街片

 年の暮れは街のかたちが違う
 人の動きが違うから
 街をつくるものは、いろいろあるものだ

 仕事納めで〜す

十二月二十三日 
 一線

 テンションの低い日
 なんだか平均以下、ってところ
 無理に笑ってみると、よさそうだ

 明日から横浜に行きま〜す

十二月二十一日 
 和洋

 今日はクリスマス会と忘年会で焼き鳥
 お祭り事は大好きだ
 日本は懐深いなぁ、と思う

十二月二十日 
 理言

 じゅうにがつはつか
 漢字で書くと十二二十
 数学記号みたいで面白い

十二月十九日 
 宵酔

 おいしいものがあると、お酒がすすむ
 蕎麦屋で飲んだ
 んまい

十二月十七日 
 衣替

 こんこんと風が吹く
 帯が覆うように、大地を風雲が包む
 冬衣

十二月十六日 
 暮時

 烏が柿を咥えていた
 闇の色と夕日の色
 あわさると、きれい

十二月十五日 
 履物

 ブーツを買う
 ブーツはかっこいいけど足が痛かった
 雪駄はかっこよくって足が痛くない、素敵だ

十二月十三日 
 柔日

 子供二人が駆けていく
 鳥が二羽飛んでいく
 日曜は、なんだかやさしい

十二月十二日 
 戻初

 がっつり二日酔いをした
 二度とやらないと思っても何度もやる
 歴史は繰り返す

十二月十日 
 常有

 いろんなことができこと
 いろんなことができないこと
 どちらかが、この手の上にはある

十二月九日 
 来時

 仕事場前の川が鳥でにぎやか
 つがいの鴨やかわせみを見る
 鳥には冬がついてくる、冬だ

十二月一日 
 連時

 今年の個展は小物が少ない
 絵が描きたくなったから
 まぁ、そんな感じで無理せずに

 明日から個展です

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