川流れ時々日記
流れ流され書いていきます
十月三十一日 かぜっぴき |
十月三十日 恐ろしく自分が保守派だと気づく |
十月二十八日 冬の富士が遠くに見えた |
十月二十六日 やらなきゃならないこともあるけれど |
十月二十五日 アトリエの前の川でかわせみを見た |
十月二十四日 柿は熟すほどに赤く染まる |
十月二十三日 カレンダーを描きあげた反動か |
十月二十二日 伊勢を出て北上中 |
十月十九日 風が強い |
十月十八日 カレンダーの絵を描きあげる |
十月十七日 プランターの花が、みんなそろって南を見ていた |
十月十六日 柔らかい心でありたい |
十月十二日 大きな河原で、なにやら砂利を盛り上げて大きく工事中 |
十月十日 夢の話を聞くと、感じる二つのイメージがある |
十月八日 朝出るときに降っていなかったが、
すぐに雨が降ってきて、強い降りになった |
十月四日 いろんなところにいったり、いろんな人にあったり |
十月三日 ねこじゃらしでいっぱいの野原があった |
十月二日 でっかい芋虫を見る |
十月一日 こつんと気温が下がる |