川流れ時々日記
流れ流され書いていきます
七月三十一日 今歯の神経を抜いてきました |
七月二十五日 朝から近所の子供がお母さんとけんか |
七月二十四日 ヘリコプターがずいぶんと飛んでいるようだ |
七月二十二日 家の前の川で草取り大会があった |
七月二十一日 細かいところを描いているときにいったい目はどこを見ているのだろう |
七月二十日 近所にザクロのなっているのを見かける |
七月十九日 思うことと叶えることは違うけど |
七月十八日 歯医者へ |
七月十二日 ととと、と降り出した雨とともに空が暗くなる |
七月十一日 昨日の夜は大雨だった |
七月十日 もっともっとほしい |
七月九日 ラジオで、左の小指からは幸せが逃げるから、そこにピンキーリングをするといいといっていた |
七月八日 雀が集まって話していた |
七月七日 雨 |
七月六日 汗が滴る |
七月五日 納豆が一豆落ちたので拾う |
七月四日 黒くもが近づいてきて、さわさわと雨を降らせ始めた |
七月三日 燕が川面を飛んでいた |
七月二日 昼日中の駐車場にて、エンジンをかけっぱなしで昼寝の真っ最中のサラリーマン風の人がいた |