川流れ時々日記
流れ流され書いていきます
三月二十三日 絵の依頼あり |
三月二十二日 才能とか資質とか |
三月二十一日 世間様は祝日 |
三月二十日 献血をする |
三月十九日 近所にはお年寄りが多い |
三月十八日 旨いパンを知っている |
三月十七日 スーツを着る |
三月十六日 うえから流れてきた川の水が、ある一箇所で川下から吹く風の波とかち合っていた |
三月十五日 ほんやり寒い |
三月十四日 歩く |
三月十三日 泳ぐのが好きだが、ジムに行くほど裕福でないのでちょっと歩いたりしている |
三月十一日 電球というのはただ光るために光る |
三月十日 うちの脇に黒猫がいた |
三月九日 スーパーで買ったにんじんの切り取った頭を水につけて窓辺においておいた |
三月八日 近くを通っても飛び立たなかったり |
三月七日 川っぺたにごそっと菜の花が咲いていた |
三月六日 風が川の上を走っていく |
三月五日 朝から雲がごうごうと流れていく |
三月三日 愛知に向かう |
三月二日 たんぽぽの花が咲いていた |
三月一日 久々新作発表 |