川流れ時々日記
流れ流され書いていきます
二月二十八日 自分が思ってもいないことが、自分でできるようになっているとうれしい |
二月二十七日 お面の紙張りを始める |
二月二十六日 朝、ごみ出しの帰りに遠くに山が見えた |
二月二十五日 出ようと思っていたイベントの日程を間違えていたことがわかった |
二月二十三日 朝玄関を開けると、川っぺたに青いきれいな鳥がいた |
二月二十二日 人の背中なんかを手のひらなんかで触ってみると |
二月二十日 最近夜寝るのが早い |
二月十九日 コンクリの隙間からすみれが咲いていた |
二月十八日 とろりと曇っている |
二月十六日 明日はこっそり愛知の勝川弘法市というのに出る |
二月十五日 昨日の雨で、川がざむんと増水していた |
二月十四日 雨が降る |
二月十三日 ぱ〜、ほ〜、と豆腐屋さんが通る |
二月十二日 朝目がさめると、天井でちらちらと光が踊っていた |
二月十一日 町の方に越してきて、休日にはいろんなちっちゃなイベントが多いのがわかる |
二月十日 よくよく見ると、鴨と川鵜 |
二月九日 雲のせいかなんとも朝の光が柔らかい |
二月八日 水も酸素も熱も |
二月七日 白鷺が白い、白い翼を広げて、水面をするすると撫でていく |
二月六日 歩く |
二月五日 友達の結婚パーティーに出る |
二月四日 日曜日に早起きした |
二月三日 水場の近くは命の気配が濃い |
二月二日 前の家は近くにセスナの飛行場があった |
二月一日 引越し完了 |