川流れ時々日記
流れ流され書いていきます
十二月二十九日 ラジオでしきりと一年早いね、などといっている |
十二月二十八日 すごく、すごく小さい音を聞くときがある |
十二月二十七日 昨日は大雨今日は大晴れ |
十二月二十六日 家と自分の大きさを比べてみる |
十二月二十五日 人にプレゼントをするのは楽しい |
十二月二十四日 クリスマスイブ |
十二月二十三日 横浜にて、鬼剣舞などを見る |
十二月二十二日 玄関で作業をしていると、ほわりと光が入っているのに気づいた |
十二月二十一日 目白が柑橘系の樹木の茂る中にするりと入っていった |
十二月二十日 バイクのアクセルを、うん、と開くと、白いラインが後ろに引っ張られるように流れた |
十二月十九日 個展が終わったとたん、今年も暮れだな、と思い始める |
十二月十八日 最終日 |
十二月十七日 五日目 |
十二月十六日 四日目 |
十二月十五日 三日目 |
十二月十四日 二日目 |
十二月十三日 個展開始 |
十二月十二日 お面完成 |
十二月十一日 個展の準備 |
十二月七日 師走だそうだ |
十二月六日 散歩をしていると、雪駄の上に石ころが乗ってきた |
十二月五日 額が来る |
十二月四日 朝起きると、こんこんと日の光が部屋に注いできていた |
十二月三日 三保の浜に立つ |
十二月二日 おじいちゃんがずいぶんと車に乗っている気がする |
十二月一日 朝日が昇る |