川流れ時々日記
流れ流され書いていきます
五月三十一日 東京に仕入れに行く |
五月三十日 ぽとりと朝が落ちてくる |
五月二十九日 人間という生き物は、ずいぶんたくさんいる |
五月二十八日 雨上がり、むあっとする空気の中、近所の神社を通り過ぎる |
五月二十七日 散歩中、雨が降ってくる |
五月二十六日 エエラボで飲む |
五月二十五日 大きく大きく、天気が揺れる |
五月二十四日 ふと見上げると、真っ青な空に電線が走っていた |
五月二十三日 天気予報で、午後の降水確率は90%だった |
五月二十二日 愛知から静岡に帰る国道の真ん中にバナナの皮が落ちていた |
五月十九日 散歩の行きかえり、同じところで燕を見た |
五月十八日 自分の家から歩いていける範囲に、ここは美味い、といえる店が三軒ほどある |
五月十七日 明日から小平市にて襖絵展が始まる |
五月十六日 quicheのミナさんと会う |
五月十五日 帰ってきて、ぐろん、と眠る |
五月十二日 襖を描き終わる |
五月十一日 横断歩道で子供が手を上げていた |
五月十日 ラジオを聴いているとフランスにいる人と話をしていた |
五月九日 雨が降る、さらさら、ぱさぱさ、ざらざら |
五月八日 小雨の中散歩する |
五月七日 ラフォーレ修善寺終了 |
五月二日 夜歩く |
五月一日 薄い桃色、黄色に近い色を見る |