川流れ時々日記
流れ流され書いていきます
三月二十四日 ゆったりとすごす |
三月二十三日 ワークショップユニティのメンバーの丹野さんと話す |
三月二十二日 生活時間帯が変わって、外に出るときに人が少ないことが多い |
三月二十一日 堤防の道を歩いていたら、道の脇にすみれが、さく、さく、といくつも咲いていた |
三月二十日 モンシロチョウを見る |
三月十九日 友人の結婚式に出席できないので、うさぎを描いて送った |
三月十八日 きっと何とかなる |
三月十七日 おめでとう飲み会をする |
三月十六日 散歩の途中に雨が降ってきた |
三月十五日 くるくるくると、この世はいろんなものが廻っている |
三月十四日 なんか寒い |
三月十三日 深夜に信号で止まって、ふと見上げる |
三月十二日 降っているのか、降っていないのか |
三月十一日 ワンボックスの車が、のったりとバックで車庫から出てくるのを見た |
三月十日 しばたと〜ると柴田亨 |
三月九日 梅園に行く |
三月八日 プリンターの上を、コミカルなうごきでハエトリグモが歩いていた |
三月七日 こつ、こつ、こつ、とつくる |
三月六日 ちゅくちゅちゅくちゅくと雀の合唱がどこからか聞こえてきた |
三月五日 昨夜か今朝か、近所で火事があったらしい |
三月四日 光の色が混ざって混ざって、いっぱい混ざると白になるという |
三月三日 いつも通る海沿いの道、ぎりぎりに信号を通過したときに左手に信号待ちのパトカーを確認した |
三月二日 昼をちょっとすぎたころ |
三月一日 今、自分がいい方向に向かっていると思う |