川流れ時々日記
流れ流され書いていきます
一月三十一日 雨が降っている |
一月三十日 お面の色塗りを始める |
一月二十九日 着物カフェのちどりにいく |
一月二十八日 ライブを見る |
一月二十六日 初対面の人にありがとうを言われる |
一月二十五日 スーパーで買い物をする |
一月二十四日 散歩の途中にふと見かけた横道が気になった |
一月二十三日 バイクを運転すると、しんしんしん、と指が冷える |
一月二十二日 お面がだいぶ乾いてきた |
一月二十一日 ぺペロンチーノをつくってみる |
一月二十日 昨日の夜の話 |
一月十九日 細い道を車で走る |
一月十八日 お面がゆっくり乾いていく |
一月十七日 うちの隣の中学校には防風林の松がある |
一月十六日 暖かい日だった、そして明日からは寒くなるそうだ |
一月十五日 なじみの店に飲みにいこうと思い立つ |
一月十四日 それぞれの人の心に、それそれの思いが降る |
一月十三日 人と話しているとまず口にするようにしている |
一月十二日 一日家にいることが多い |
一月十一日 お面をつくる度に書いているかもしれないが、お面を作るのは本当に面白い |
一月十日 お面の型を作る |
一月九日 一月に出展するイベントがすべて終了 |
一月八日 販売に立ってみても慣れない事がたくさんある |
一月七日 空は薄い、薄い水色 |
一月六日 沼津に出店するため走っていると、ぽさぽさと雪が降ってきた |
一月五日 模様替えをしていたら、達磨を発掘 |
一月四日 空は一面の曇り空 |
一月三日 東京から帰る |