川流れ時々日記
流れ流され書いていきます
六月三十日 日付が変った |
六月二十九日 自分の周りには、魅力的な人が多い |
六月二十八日 最近すごく飲んでいる |
六月二十七日 熱く太陽から光が降る |
六月二十六日 夏のイベントの準備をする |
六月二十五日 じわり、とした空気の夜 |
六月二十四日 二度目のラジオ |
六月二十三日 二日ほど神奈川方面に行く |
六月二十二日 梅雨のように、朝からばらばらと雨が降る |
六月二十一日 久々にバイクに乗る |
六月二十日 踏み切りの途中で立ち止まる |
六月十九日 日常から遠く離れると、何だか今の時を大きく離れていくような錯覚を感じる |
六月十三日 西に向かう |
六月十二日 夕空が燃えていた |
六月十一日 時がたつと人は変る |
六月十日 どん、とまだら模様の雲が空を覆っていた |
六月九日 ラジオに出る |
六月八日 ごんごんと音が響く |
六月七日 人が一歩を踏み出すとき、そこに道はない |
六月六日 海が青い |
六月五日 帰る |
六月三日 行ってきます |
六月二日 正義の味方とはエゴの塊だと思う |
六月一日 今週末は滋賀に行く |