川流れ時々日記
流れ流され書いていきます
二月二十八日 日が沈んだすぐ後、闇が少し降りた頃 |
二月二十七日 最近太ったのと体力が落ちたので、走ることにする |
二月二十六日 何年ぶりかで映画を見る |
二月二十五日 ジコペキの打ち上げで焼肉ソウルに行く |
二月二十四日 新品の雨合羽を持って出勤 |
二月二十三日 明後日から雨だと天気予報がいっていた |
二月二十二日 眠い |
二月二十一日 ふと、ある瞬間に過去に聞いた言葉を思い出す |
二月二十日 匠宿二日目、朝は曇りだが昼には晴れてくる |
二月十九日 匠宿一日目、雨、ひまだ |
二月十八日 今回の匠宿に用意した新作が完成する |
二月十七日 携帯にさくらの落書きをする |
二月十六日 雨が降る |
二月十五日 ネットで毎日読むようにしている日記がいくつかある |
二月十四日 信号待ちをしている角に、菜の花 |
二月十三日 ジコペキ終了 |
二月十二日 気を許せる仲間がいることが幸せだ |
二月十一日 詩集を買う |
二月十日 明日はジコペキでYUのファッションショーとシーズンオフのライブがある |
二月九日 何のために作るかわからない |
二月八日 いろいろと郵便物が来る |
二月七日 ジコペキ一日目 |
二月六日 新しい空間を教えてもらった |
二月五日 ジコペキの前だが、松本のクラフト展に申し込む |
二月四日 もうすぐジコペキ |
二月三日 恵方巻をはじめて食べた |
二月二日 歩道橋の上で、西に向かって携帯を構えている人がいた |
二月一日 梅を見た |