川流れ時々日記
流れ流され書いていきます
二月二十七日 柔らか太陽 もう昨日の話しだが夕日を見た |
二月二十六日 黄色い地平 いろいろと新作を作成したり構想したりしている |
二月二十五日 わらし空 匠宿とジコペキが終わってしばらく経って、あの十日間ほどはこの一年間自分がやってきたことの結果が現れたのではないかなぁ、と思った |
二月二十三日 どうどう 今日もすごい風だった |
二月二十二日 ごうごうと 今日は雨が降ったりやんだりで風も強かった、久々のおしめりではあるのだが |
二月二十一日 ぱかり ふと外に出て、ふと足元を見ると、小さな花が咲いていた |
二月十九日 ゆらゆら 今は季節の境界辺りにいるのだと思う |
二月十八日 空に砂 昨日は三時まで起きていた |
二月十七日 青い境界 仕事をしていてふと、晴、という文字が目に入った |
二月十六日 白富士 夕焼けを見た |
二月十五日 流れる 今日はジコペキでイトウアヤコさんのトークライブがあった |
二月十四日 ごうごう 眠い |
二月十三日 春眠来 今日でジコペキ週間の平日が終わる |
二月十二日 肌にも春が聞こえる 今日は仕事が忙しく、十二時半に取るはずだった休憩が一時からとなった |
二月十一日 室では春 ジコペキ三日目 |
二月十日 少しづつぬくぬく ジコペキ二日目 |
二月九日 ひかりきらりる 自己宣伝癖展が始まった |
二月八日 山は風風 匠宿に出展して、ジコペキの搬入を終わらせた |
二月六日 再座春 明日から二日間駿府匠宿のアートマーケットがあり、次の九日から一週間エエラボのグループ展がある |
二月五日 灰空白月 通勤路の脇に柳の木が並んでいるところがある |
二月四日 富士くっきり 今日も相変わらず空を眺めていた |
二月二日 さめざめ 今日は朝から雨が降っていた |