西原町教育委員会  2003年夏休み企画
   親子ピンホールカメラ教室
講師:村長(太田) 低学年指導:郵便局長(長浜) 高学年指導 兼 撮影:村人1(西原)
     
太田先生「そもそも、ピンホールカメラとは・・・あーたら・こーたら。」
役場の人「今年は参加者が少ねぇなぁ。」
女の子「美人に撮ってよね。」
【高学年】
いつもの、フィルムを使うカメラの作製。
【低学年】
簡単なキットを使っての暗箱作製。
手を切らないように慎重に・・・
「親指、親指」
見ている方が冷や冷や。
「このように、三脚を使うとブレませんよ。」
【今回も、ポラバックにてテスト撮影】
そうそう、イスに乗せて動かさないように・・・って、三脚はどうした。
「私にも写せます。」
低学年は、ポラで撮った写真をイメージトランスファー。
「お母さん、そんなに力入れちゃ、手が痛いよぅ。」
ここなら、ブレは安心。
ちゃんと写ってるかな。
低学年担当の、郵便局長。
【高学年】
完成したカメラと作品。
作品2。穴がちょっと大きかったかな?
作品3。これは、なかなかの傑作ですなぁ。
【低学年】
作品1。
作品2。チューリップが可愛いね。
「これで、夏休みの宿題、ひとつ終わったさぁ。」