西原町教育委員会  2002年夏休み企画
   親子ピンホールカメラ教室
     
最初は、光やレンズについてのお話 や、カメラ作製要領の説明。
さあ、それでは、作ってみましょう。
「おかあさん、てつだって。」
っていうか、ほとんどおかあさんが・・・(^^;。
「ここは、こうやって。」
「うん、うん。」
じゃ〜ん。これが完成品。
左がブローニーフィルム用、右はフィルム缶を使った超小型 ピンホールカメラ(小さく切った印画紙を使います)。
        さっそく、外へ出て、撮影してみましょう。 
今回、箱形にはポラロイドバックを着けて 
の試し撮りです。         
ちびっこ名カメラマン。
ちなみに、右のお父さんは、本職の写真家です。
私「キレイに撮れたね。」
「いやぁ、それほどでも。」と、後ろの子。
「はい、ポーズ。」
お母さんを三脚の代わりに。
                   一方、こちらは、携帯式「カメラ・オブスキュラ」を覗く子供たち。
  フィルム缶で撮った写真を簡易暗箱で現像してみましょう。
お母さんと連係プレー。
こちらは、お父さんと。
「お、ちゃんと写ってるさ〜。」
作品A(フィルム缶)
作品B(箱型)
あたしゃ、もう、疲れたよ。

      

            おしまい