6:チャルチェン故城


ツアーリーダーが「胃腸返しの道」と表現した、砂漠の中の道なき道をもうもうと砂塵を舞い上げて遺跡へ。どこでも走れるが一つ間違うと砂にタイヤを取られるし、アップダウンはあるし、ヤッパリそれなりの四駆でないと駄目ですね。
遺跡だと言ってもらわないと、それとは判りません。陶片が沢山あったので納得はしましたが。