2:玉門関址


この日は、敦煌着後周辺の観光をしました。
敦煌の西北85km。ホータンの玉の入り口にちなみ、玉門関と呼ばれるようになった。西域への基点であり、西域北道(天山南路)へはこの玉門関を通り、西域南道へは陽関を経由した。