1:南彊鉄道ー2


左上:途中の停車駅にあった売店です。
右上:クチャ着時はこんなに暗くなって居ました。スーツケースを降ろすのが大変。
左下:出口も、こんなに厳重にチェックしていました。
右下:クチャ駅の出口です。
(注)カシュガルで私達がパミール高原に行って居る間に、それまで乗っていたバスの運転手さんは730kmの距離をたった一人で回送していてくれたのです。駅前でチャント迎えてくれました。