旅のノート（２）

ルートについて

３月１８日：
 最初にリマの天野博物館でチャンカイ文明の収蔵品を見ました。其の後パンア メリカン・ハイウエーをバスでナスカへ向かいました。（ナスカ宿泊）
３月１９日：
 待望の”ナスカ地上絵”を空から見学。アントニーニ博物館を見学後展望台に 向かい”手と木”の地上絵を見学。往路を辿りリマへ戻る。（リマ宿泊）
３月２０日：
 なんと午前２時３０分にモーニング・コール!!　４時にホテルを出発。６時１５分の飛行機でクスコへ向かう。クスコ着後、直ちにウルバンバへ向かう。
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３月２４日：
７時にホテルを出発して、バスで一路チチカカ湖畔の街プーノへ向かう。今回の最高地点である「ララヤ峠４３３５ｍ」を通過。途中プレインカからインカにかけての墳墓遺跡であるシュスタニ遺跡を見学。１５時にプーノ着。１５時３０分に市内の桟橋よりウロス島に向かう。１７時３０分ホテル下の桟橋に帰着した途端に雨が降ってきた。
標高は３８５５ｍ湖に突き出たの半島にある　　（リベルタドール・イスラエステベスホテル宿泊）
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３月２７日：
午前９時ラパスのエル・アルト空港出発、空路ペルーに戻る。リマ着後、市内見学。マヨール広場、黄金博物館、シーフードのランチをとり、スーパーマーケットで買い物。
３月２８日：夜中の１時５０分の便で、リマ空港を出発、帰路につく。