ティワナク遺跡
4:ポンセの像
カラササーヤは 130x135mの広さがあり長方形と角石で積まれた石壁に囲まれています。 この中から沢山のモノトリートが発掘されたが、そのうちの一つがこのポンセでだそうです。 右手の指が外側にひっくり返っているのと、涙を流しているのがポンセの特徴だそうです。